目の当たりに 2011-03-31 20:11:35 | 日記 今日、利用者の状況確認で一日中外回りをしていたのですが、途中、被災した職場の職員の家を見て来ました… 外観が残り、中に家財道具が散乱している様は、逆にリアルでした。 « 3月も終わり | トップ | 施設再開に向けて »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ろびん) 2011-03-31 21:21:20 ごめんねぇ・・・溜息しかでないの(>_<")いう言葉が出てきません。隣の市に住んでいる大学時代の友達の旦那さんが日曜に消防職員で宮城に入ります。少しでもお役にたてればと・・・我が家ももう少し若かったら、某公務員ですので出動していたのですが、おじんは要らないみたいで・・・と言っていた我が家より10年上の友達の旦那さんが行くので、わからないですがね。希望を持って。明石でも倒壊家屋はいっぱいありました。私の友達も柱の下敷きで即死でした。色々ありますが・・・希望を持って! 返信する Unknown (ろびん) 2011-03-31 21:24:31 また顔文字以降がなくなりました・・・すみません。日曜以降に、隣町に住む大学時代の友達のだんなさんが消防で宮城に行きます。うたの旦那は行くのかな・・・と思っていたのですが消防ではないのでおじんは要らないと・・・(友達のだんなさんは10歳上ですが職種が違うので必要だったのたでしょう)らしいです。少しでも希望を持って!こちらでも阪神淡路の時に前回半壊はありました。友達も柱の下敷きで即死し、24歳で逝ってしまいました。色々な思いが錯綜すると思いますが・・・希望を持ってください。 返信する Unknown (maa) 2011-04-01 00:47:49 元ハウスメーカー勤務としては建物が残ってることにびっくりしました。そして写真でどこが建てたのかもわかっちゃう(汗)家財道具を守れなかったのは残念です。でも、命を守れたのだとしたらそれはちょっと嬉しい事です。何もかもが落ち着くことなんてまだまだ時間が必要だと思います。報道ではわからないこと、そこでの生活を伝えていただけることに感謝します。受取手としては自分の感受性が鈍らないように日々を過ごします。 返信する お返事 (nodoka) 2011-04-01 01:30:21 ろびんちゃんへいつもありがとうね…被災してから3週間…ずっと悪い夢を見ている気分です。テレビでは毎日被災地の状況を映し出してはいますが、実際、現場で見ると、わけもなく胸が苦しくなります。どうなれば、こんな風になってしまうのか…遺体安所については、まさに地獄です。何百もの遺体がそこにあるのです。信じられない光景です。正直…辛い… maaさんへお察しの通り積●ハウスです。この場合は、押し寄せた瓦礫によって破損したものであって、純粋に津波の波だけであれば、ここまで破損しなかったでしょう。積●ハウスは鉄骨を使用しているので、あれだけの瓦礫がぶつかっても外観が残ったと思いますよ…因みに、波は、家屋二階にあるクローゼットの一番上にあった棚の衣装ケースにまで水が並々と入り込む位の高さだった様ですよ。 返信する Unknown (aju) 2011-04-01 12:37:27 あ~~~見ていてため息ばかり。。。こんな中でも東北の皆さん明日を信じて頑張ってるんでしょ~辛いです。 返信する やまぶきさんへ (nodoka) 2011-04-01 22:19:49 先が見えないのは辛いですが、信じて頑張らなければ… 返信する 家も、人も同じ (信玄武田) 2011-04-02 22:07:06 人間も、見た目は大丈夫でも、中身が壊れたらだめだからね、焦らず、ゆっくり、力を抜いてね 返信する 信玄武田さん (nodoka) 2011-04-03 11:33:56 いつもありがとうねo(^-^)o 返信する Unknown (m&M) 2011-04-04 17:19:15 絶句しちゃう。なにも励ましの言葉なんて出てこない状況です。確かに、建物は残っているけど…。これでは、もう一度この家で生活というのは、難しいですよねぇ。きっと、心の中もこんな状態なのでしょう。風さんの市の航空写真を見ました。風さんち、ホントにギリギリだったんじゃないですかぁ。それでも、家具などはずいぶんとひどい状態になったんじゃないですか?お水やガスはどうですか??皆さんを支える立場の風さんですが、きっと心が疲れきってしまっているのでは。大変でしょうけど、笑顔を忘れないで~! 返信する Mちゃんへ (nodoka) 2011-04-06 00:29:44 うん…うちの庭先まで津波が来たの。目の前の国道のど真ん中に、駅前の派出所が流されて来ていたり、ピアノがあったり(°□°;)道路は通されたけど、未だに瓦礫の山…それでも私は、うちがあって、電気も水道も使える様になって…幸せです。 Mちゃん…いつも本当にありがとうね 返信する 規約違反等の連絡
溜息しかでないの(>_<")
いう言葉が出てきません。
隣の市に住んでいる大学時代の友達の旦那さんが日曜に消防職員で宮城に入ります。
少しでもお役にたてればと・・・
我が家ももう少し若かったら、某公務員ですので出動していたのですが、おじんは要らないみたいで・・・
と言っていた我が家より10年上の友達の旦那さんが行くので、わからないですがね。
希望を持って。
明石でも倒壊家屋はいっぱいありました。
私の友達も柱の下敷きで即死でした。
色々ありますが・・・
希望を持って!
すみません。
日曜以降に、隣町に住む大学時代の友達のだんなさんが消防で宮城に行きます。
うたの旦那は行くのかな・・・と思っていたのですが消防ではないのでおじんは要らないと・・・(友達のだんなさんは10歳上ですが職種が違うので必要だったのたでしょう)らしいです。
少しでも希望を持って!
こちらでも阪神淡路の時に前回半壊はありました。
友達も柱の下敷きで即死し、24歳で逝ってしまいました。
色々な思いが錯綜すると思いますが・・・
希望を持ってください。
そして写真でどこが建てたのかもわかっちゃう(汗)
家財道具を守れなかったのは残念です。
でも、命を守れたのだとしたらそれはちょっと嬉しい事です。
何もかもが落ち着くことなんてまだまだ時間が必要だと思います。
報道ではわからないこと、そこでの生活を伝えていただけることに感謝します。
受取手としては自分の感受性が鈍らないように日々を過ごします。
いつもありがとうね…
被災してから3週間…ずっと悪い夢を見ている気分です。テレビでは毎日被災地の状況を映し出してはいますが、実際、現場で見ると、わけもなく胸が苦しくなります。どうなれば、こんな風になってしまうのか…遺体安所については、まさに地獄です。何百もの遺体がそこにあるのです。信じられない光景です。正直…辛い…
maaさんへ
お察しの通り積●ハウスです。この場合は、押し寄せた瓦礫によって破損したものであって、純粋に津波の波だけであれば、ここまで破損しなかったでしょう。積●ハウスは鉄骨を使用しているので、あれだけの瓦礫がぶつかっても外観が残ったと思いますよ…因みに、波は、家屋二階にあるクローゼットの一番上にあった棚の衣装ケースにまで水が並々と入り込む位の高さだった様ですよ。
見ていてため息ばかり。。。
こんな中でも東北の皆さん明日を信じて頑張ってるんでしょ~
辛いです。
なにも励ましの言葉なんて出てこない状況です。
確かに、建物は残っているけど…。これでは、もう一度この家で生活というのは、難しいですよねぇ。
きっと、心の中もこんな状態なのでしょう。
風さんの市の航空写真を見ました。
風さんち、ホントにギリギリだったんじゃないですかぁ。
それでも、家具などはずいぶんとひどい状態になったんじゃないですか?
お水やガスはどうですか??
皆さんを支える立場の風さんですが、きっと心が疲れきってしまっているのでは。
大変でしょうけど、笑顔を忘れないで~!
それでも私は、うちがあって、電気も水道も使える様になって…幸せです。
Mちゃん…いつも本当にありがとうね