旅の写真 11月10日～13日

写真データをPCに移したら2128枚分もありました。撮りすぎですな。
整理大変です。

さてそんなこんなで、旅の写真。


理想の夫婦像でしょうか？心なごみます。高知県、高知県国道194号沿いの道の駅「６３３美（むささび）の里」にて。


ナイスひょっとこ。青ひげのアクセントがチャームポイントやね。


まあ何ちゅーかやね、ふぁんきぃかつふぁにぃって感じやろか。


翌日はいきなり九州にすっ飛んで、九重高原の夢吊大橋。日本最大やったっけ？
正直言うてまったく怖なかったな、高所恐怖症やけど。橋頑丈に作りすぎやわ。あと、渡るのに500円はぼったくりやないか?


熊本県小国町、下城のイチョウ。通りがかりに偶然見つけたけど、曇り空の下でもその黄がね色は鮮やか。見事なもんやわ。


近所の小学校から写生しに来てたみたいやけど、遊ぶのに夢中でそれどこやあらへんわ。


ほんまに元気やでこのガキどもめ。絵をかかない生徒をほっぽって写真を撮ってる先生(後方に写ってる人)も非常によろし。和むわ。


すぐ近くには滝もあっておもろい。


ついでにヒマワリもあるでやんの。紅葉をバックにヒマワリ。けったいな感じやの。


イチョウをあとにして、長崎県へ向かう途中。二日ぶりの青空、刈入れの終わった棚田の風景。たまらん気持ちええね。問題はこの時、完璧に道に迷ってたってことぐらいやわ。


有明海の黄昏。昼と夜、夜と昼、狭間の時間が好きなんよ。


翌日、また来とんでこの男は。どんだけ阿蘇好きやねん。それはともかく、ええ天気やなあ。


再びの下城のイチョウ。ライトアップをしていると聞いたので今回は夜にやってきたのだ。うむ、素晴らしい。


今宵は満月なのだ、と思うんやけど違たかな。


アホほど人がおるわけでもないんで、地面一面埋めつくされたまま。


そんな路を歩くのも乙なもんやないでしょか。しかし、夜景を三脚なしで撮るのは大変やわ。この写真、気に入ってるけど人物以外もぶれてんのがもったいない。


イチョウから宿へ戻る途中、九重連山をはるかに望む。満月の月明かりはすんごいのよ。


今度は阿蘇夜景。えらくはっきりと見えるもんやねんな。


翌朝、昨夜に九重連山を撮った同じ場所から。今日もええ天気やで。


鍋が滝。9月にも来たんやけどね。お気に入りなんでまた来たわ。


紅葉もあってまた違う雰囲気やね。


しかしいくら好きやからて、これでもう4回目の来訪やな。


まあ、3日で3回目来訪の下城のイチョウはもっとやりすぎやけど。


青空のしたでも見たかったんやから、しゃーないやろ？


この景色が見れたんやから、満足やわな。


豊後大野にある沈堕の滝。名前がすげーなあと思って見に行ったら、結構な滝でした。


その滝にある発電所跡。廃墟マニアやないけど、ええね、こんなんも。


じゃ、長くなりましたが今日はこんなもんで。また次回。