今日、4か月伸ばした髭をそったら寒さが身にしみるようになりました。
それはともかく写真の続き。
阿蘇の大観峰で、夜明けを待つ。
夜明け。何度見たって飽きはせんね。
カルデラは雲海の底。阿蘇五岳の涅槃像。
雲海。雲の海とは言ったもんよ。望遠で見てると吸い込まれそうやわ。
飛び込んだら、浮きそうちゃう?
もういっちょ涅槃像。別の場所から撮ってみました。
竹田の竹楽というイベント。「荒城の月」の舞台となった街で。
旧い街並みを無数の竹灯篭で彩る。うまい具合に空にはお月さん。出来すぎやね。
縦と横、どっちがええか迷ったんで両方載せてみました。
雰囲気はもう抜群に素晴らしいね。また来たいわあ。
でもこんだけ大量の竹灯篭に火を灯して回るのも大変やん。
火が吹き上げた!わけではなしに、撮影中にカメラ動かしてもたらこんなんなりました。
同じく撮影失敗のやつ。やけどおもろいからのっけた。三脚なしの撮影は大変やわ。
どこか忘れた。たぶん霧島のどっかやと思うけど。滝のしぶきに虹が浮きました。
なんとなく。秋も終わりやなあと思う場面。
鹿児島県大口市の曽木の滝。写真やとようわからんけど、やたら広大な滝。ええとこでした。
滝のあたりはちょうど紅葉の盛り。
こういうとこを歩いてぶらぶらすんのも、悪くないやんね。
ふたついっぺんに楽しむんも、またよろし。
垂水の、映画「ホタル」の舞台になった港から。高倉健好きとしては来とかなあかんとこやね。
桜島の展望台から。ちとイマイチな天気やけど、鹿児島市の向こうに日が沈む。
同じとこから、市内の夜景。周りはカップルだらけの中、一人カメラを構えるのは精神衛生上よろしくありませんでしてよ?
なんとなく撮ってみた。
桜島遠望。なかなか島全体が見えることは少ないらしいから、ちょっとラッキーかなと。
さて、次回から沖縄編です。
それはともかく写真の続き。
阿蘇の大観峰で、夜明けを待つ。
夜明け。何度見たって飽きはせんね。
カルデラは雲海の底。阿蘇五岳の涅槃像。
雲海。雲の海とは言ったもんよ。望遠で見てると吸い込まれそうやわ。
飛び込んだら、浮きそうちゃう?
もういっちょ涅槃像。別の場所から撮ってみました。
竹田の竹楽というイベント。「荒城の月」の舞台となった街で。
旧い街並みを無数の竹灯篭で彩る。うまい具合に空にはお月さん。出来すぎやね。
縦と横、どっちがええか迷ったんで両方載せてみました。
雰囲気はもう抜群に素晴らしいね。また来たいわあ。
でもこんだけ大量の竹灯篭に火を灯して回るのも大変やん。
火が吹き上げた!わけではなしに、撮影中にカメラ動かしてもたらこんなんなりました。
同じく撮影失敗のやつ。やけどおもろいからのっけた。三脚なしの撮影は大変やわ。
どこか忘れた。たぶん霧島のどっかやと思うけど。滝のしぶきに虹が浮きました。
なんとなく。秋も終わりやなあと思う場面。
鹿児島県大口市の曽木の滝。写真やとようわからんけど、やたら広大な滝。ええとこでした。
滝のあたりはちょうど紅葉の盛り。
こういうとこを歩いてぶらぶらすんのも、悪くないやんね。
ふたついっぺんに楽しむんも、またよろし。
垂水の、映画「ホタル」の舞台になった港から。高倉健好きとしては来とかなあかんとこやね。
桜島の展望台から。ちとイマイチな天気やけど、鹿児島市の向こうに日が沈む。
同じとこから、市内の夜景。周りはカップルだらけの中、一人カメラを構えるのは精神衛生上よろしくありませんでしてよ?
なんとなく撮ってみた。
桜島遠望。なかなか島全体が見えることは少ないらしいから、ちょっとラッキーかなと。
さて、次回から沖縄編です。
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