おはようございます。いよいよ今年も最後の日となりました。この一年の自分を振り返ると、目を背けたくなるようなこともありますが、まあこんなもんでしょう。悪くはなかったと思う。
そんな年の締めくくりに、帰省がてらにツーリングに出発します。実家の和歌山市まで、寄り道しながら走る予定。フフフ、寒いだろうなあ。でもいいのだ。それでも奔るのだ。
さて、皆様方。今年一年、本当にお世話になりました。よいお年 . . . 本文を読む
さてと、今日はようやく仕事納めです。それはまあ、ええがな。
問題はやね、まったく新年を迎える状態じゃないということやな。掃除もなあんもやっとりまへん。ひたすら仕事して寝るだけの12月でしてん。
部屋なんざひどいもんや。足の踏み場と寝るとこ以外は、服やら本やら正体不明なもので埋め尽くされてます。かろうじてゴミだけは捨てとるだけや。
あ~あ、いかんのぉ。大掃除をせねば。なんていっても今日も明日 . . . 本文を読む
今夜は、仕事も早く終わらせて酒飲んでました。
お酒、好きです。ビールと日本酒をこよなく愛しております。
ビールはキリン党です。クラシックラガーが大好きです。
日本酒はいろいろ飲みますが、最近のお気に入りは「しぼったそのまま一番酒」。
滋賀県にある蔵元、北島酒造さんのお酒ですが、こいつがまたうまい。ちょっと甘めの芳醇な味わいです。これはお勧め。でもなかなか置いてある店がない。なぜか専門の酒屋にはな . . . 本文を読む
皆さん、おはようございます。クリスマスはいかがお過ごしでしょうか。
楽しめた皆様はおめでとうございます。
そうでなかった人はそんなもんですよ、クリスマスなんて。
私?私はもちろん楽しみましたよ。愉快な仲間たちとクリスマスの夜を。
ごめんウソ。めっさウソ。
23日も、24日も普通に出勤して仕事してました。だってうちの会社、休みじゃないから。むしろ今、休もうものなら一体どんな目に合わされる . . . 本文を読む
いやはや、なんだかんだと忙しい師走です。今年も残すところあとわずか。仕事は残るばかりでまだまだだ。やれやれ。
さて、そんななか、久しぶりに高校時代の友人から電話が。話を聞くとなんでも、最近会社を興したとのこと。なんと同級生から社長さんがでましたよ。
しかも介護福祉の会社だそうな。ていうか、おまえさん、今気づいたけど確か測量関係の仕事してなかったか?まったく畑違いやん。うーむ、すごいねえ。
で、 . . . 本文を読む
唐突ですが、モータースポーツの中で最も好きなのはラリーです。WRCとかパリダカとか。
バイク乗りですが、バイクレースはあんまり興味ありません。F1もあんまり。
車は自分で持ってないし、運転にも車にもそれほど興味があるわけではない。でもラリーは好きだ。WRCの、公道を信じられない勢いで突っ走って曲がっていくスリル。パリダカのように馬鹿みたいに砂漠を突っ切っていくあの勢い。なんだかものすごく惹かれる . . . 本文を読む
ああ、12月3日以降、全くバイクに乗っていません。気が向いても時間がなければどうしようない。しょーがないので、むなしくアイドリングだけしてきました。
今日も仕事の都合で時間がないし、雪まで降ってるので乗れそうにありません。禁断症状で手が震えそうです。
それはさておきそう3日。この日は走ってまいりました。思いたって出発したのが11時。
で、どこに行ったか?富士山に行きました。。
何しに行った . . . 本文を読む
大東京ビンボー生活マニュアル 前川つかさ 著
この漫画、元はずいぶん古いものです。確か単行本が出たのは1990年ごろだったか。それが復刻版として上下巻で出版されました。本屋で見かけた瞬間、すぐに手に取ってました。
マニュアルと銘打ってますが、主人公コースケの日常を描いたショートストーリーです。で、この主人公、今で言うところのフリーター、あるいはニートか?でも当時で言うならプー太郎だろうな . . . 本文を読む
む、ひらがなで書くとまるで絵本のタイトルのようだ。
「蚊トンボ白鬚の冒険 上下」 藤原伊織 著
先日、営業先の方に勧められたのがこの作家さん。何年か前に「テロリストのパラソル」で江戸川乱歩賞と直木賞をW受賞した人です。
名前は知ってたけど、読んだことがなかったので読んでみました。タイトルだけ読むと全く訳のわからない本ですが、中身はハードボイルドです。ただ他のハードボイルドと一味違うのは . . . 本文を読む
むむ、いつの間にやら更新がずいぶんと止まってました。しかもろくでもないこと書いてから放りっぱなしなのがいかんね。
今日からはもう少しマメに更新します。
ところで、紅白にも出場する「D-51」ですが、昨日まで「デゴイチ」と読むと思ってました。蒸気機関車の名前をつけるなんて変わってルナーと思ってましたが、私の勘違いでした。そもそも紅白に出場する歌手と曲名が半分ぐらいはわかりません。そんな話を昨日 . . . 本文を読む