最近というか先日火曜日のことですが、立ち寄った古本屋でこの文庫を買いました。
池波正太郎著「剣客商売」
やばい、おもしれぇ。出張先のホテルで一気読み。続巻が読みたくなって夜の町を徘徊、そしてある古本屋で剣客商売20冊セットを発見。一冊目はダブるがかまやしねえ、と衝動買い。さすがに文庫20冊も出張先で買うのはどうかと買ってから思いもしたがまあよい。
時代小説はこれまでもちょくちょく読んでましたが、これだけはまったのは初めてです。最近は朝起きてからと夜寝る前に1冊ずつ読み進めているので、今日の時点で9冊目まで読みました。読み始めると止まらんのですわ。
だからブログの更新も出来なかったのだ(言い訳)。
それはさておき、ほんとに面白い小説です。そんなに江戸時代に興味が強いわけじゃないですが、これを読んでるとすごい魅惑的に思えてきます。
しかし、このシリーズを読み終えたら今度は、「鬼平犯科帳」に手を出してしまいそうだ。
池波正太郎著「剣客商売」
やばい、おもしれぇ。出張先のホテルで一気読み。続巻が読みたくなって夜の町を徘徊、そしてある古本屋で剣客商売20冊セットを発見。一冊目はダブるがかまやしねえ、と衝動買い。さすがに文庫20冊も出張先で買うのはどうかと買ってから思いもしたがまあよい。
時代小説はこれまでもちょくちょく読んでましたが、これだけはまったのは初めてです。最近は朝起きてからと夜寝る前に1冊ずつ読み進めているので、今日の時点で9冊目まで読みました。読み始めると止まらんのですわ。
だからブログの更新も出来なかったのだ(言い訳)。
それはさておき、ほんとに面白い小説です。そんなに江戸時代に興味が強いわけじゃないですが、これを読んでるとすごい魅惑的に思えてきます。
しかし、このシリーズを読み終えたら今度は、「鬼平犯科帳」に手を出してしまいそうだ。
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