ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

日記: 小動物が教える?わたしの ”ヤバ” さ

2008年09月29日 01時19分09秒 | Weblog
[個人史]: 日記 カラスネタ ネコネタ 鳥・動物ネタ 終末観
※(終焉間近): 小動物が教える ”相当ヤバイ?”期 進行中

前回 記事 を記したのには理由がある。

最近、私の周辺でおかしな状況が発生しているのだ。

親と一緒の男の子(幼児)は、 私を見かけるとそのまま 注視 してしまう。
たとえるなら 若い兵士が親しい上官に出会った様な感じだ。

上述の件は、
まるで懐かしい人と再会したかのように 親しく笑いかけて来る女の子(幼児)の場合と同様に 何度も記録してきた。

そして、最近特に その範囲が広がってきているらしい。

<小型犬>
散歩中の 幼犬 と出会うと、 犬は私に眼を向けたまま 飼い主がいくらヒモを引こうとも頑として動かず 先の幼児と同じような目で 私を追うのである。

<近所のネコ>
近所をナワバリとしているネコたちは 人慣れしているから いくらネコ鳴きで呼びかけても 無視されるだけだ。

ところが記事を記した先日は、
夜道を歩く私の前を 悠然として横切って行くネコに、

「ははーん、(カラスが教えようとしている ゴミ集積所を荒らすネコは)おまえだな」 と、話しかけたのである。

すると横断途中で 私に振り向き 「なんだよ!」 とばかりに一瞬一瞥して 渡りきった直後だった。

<疎通能力>
身体を ”ビクッ”とさせて、 突然私に向き直り、
「ェッ!どうしてこの人間は オレたちの言葉を話すのか?」 とばかりに珍しそうに見つめてきたのである。

最近、カラス(たち)が強い関心を示してくるのも同じ理由なのではないか? と思う昨今だ。

以前は 生後間もない子供たちだけだったが、 私の中で ”暴走” が始まっているのかも知れない と思い記録した。

(続)

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