祝福が多くて、痛みも多くて。
心を許していた人達に痛みを植え付けられた。
何度痛みが振り返しても
ただただ神様に持って行った。
ただひたすら、痛みを齎した人達に祝福があるように
癒しが与えられる様に
これで良かったんだと思う。
この一年、幸せだった。
人に傷つけられても
神様がずっと傍にいて下さった。
越えられない様に見えた幾度の試練も
越える事が出来た。
明日、何があるかすら解らない私は
永遠をもその手に治めている神様を知っている。
それ以上、何も要らない。
神様
明日も、明後日も
永遠まで
あなたに愛された子供である事を
感謝します。
どうかこの人生全てが
あなたを誉め讃える
歌のようであります様に。