久しぶりにZ-HARDを聴いた。
-救世主 メシア-やsevenであの頃のJanneを思い出し
NEO VENUSがかかった時、Stareの事が思い出されて
荒削りだったあの頃のJanneや
メジャーデビューの時にみんな泣いて喜んでたこと
本当に、Janne Da Arcが青春の全てだった。
レポート作成のためにネットカフェに立てこもる前
コンビニで用事を済ませたら
レジカウンターの奥にABCのチケットの広告が貼ってあった。
大好きだったあの頃は
歌が下手だとか聞きづらいとか
周りの人にいろいろ言われたこともあったし
ABCになってからは
頑張って欲しい思いと
変わっていくリスナーの姿に
戸惑い傷つくことも多かった
今は、多くの人に聞いてもらえるようになって本当に良かったねって
純粋に思える
Janneの昔の曲が聞こえると
涙が出てくることが多くなった
一演奏者としても鍛えてもらって
何よりも多くの喜びをもらったこと
首も未だに太いままですが
ずっと忘れないし、その思いを抱えたまま
生きていくんだと思う。
雨は感傷的になるね。
最近感情労働してなかったから、不思議な気分。