Believe me, if you've been shut up for a year and a half
it can really be too much for you sometimes.
I long to ride a bike, dance, whistle, look at the world,
feel young and know that I'm free.
たった14、15歳の子をこう言わしめるものって
何だろうとこれを詠んだ時に思った。
アウシュヴィッツの展示にあったアンネフランクの日記の文。
最近この日本語版を読んだ。
英語版はアムステルダムでアンネフランク達の隠れていた家に
行った時に買った。
他の関連本も。
その時に現地で登録して以来、たまにアンネフランクの家から
ニュースメールが来る。
こうやって振り返ると今までいろんないい経験して来たんだな。
普通は本やテレビで終わる所も自分の足で行った。
その経験をどこまで、どうやって役立てて行くかが
これからの課題なのかも知れない。
そんな事を考えてた。
いろんな気持ちが混じって複雑な心境。