夏祭り ＠ つるみ地域活動ホーム幹

バザーや模擬店、ハワイアンバンドの演奏でフラショーも華やかに行われ、

近隣の人も多数訪れ賑わっていました。

 

 

公園の入り口に大きな看板が立ち

左側には会場内の案内図が書いてあったのが

きめ細やかな心配りが感じられ、印象的でした。

 

 

 

 

 

受付のところでは

ホームで作られた苗の販売もありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステージが始まるまでに間が有るので

『幹』の館内のバザー会場を覗いておくことにしました。

 

 

 公園の入り口の真向かいに『つるみ地域活動ホーム幹』の建物があるのです。

 

 

 

館内はエアコンが効いてるので入った途端、冷たい空気が気持ちよかったです。

外は日差しも強く、風がないので気温もより一層高く感じられ

気持ちが悪くなりそうだったのです。

 

ここに入って生き返りました　

 

 

一通り見て、トイレも借りて、

あとどうしようか、と思った時

受付の所に、積んで有るパックがブルーベリーだと気付きました。

今朝、北海道から届いたのだそうです。

 

ステージを観ながら食べるのにも丁度良いと思って購入しました。

 

 

 

公園に戻るとステージ前に人が集まってきていました。

 

ステージ後方に砂場があり、

ベンチもあって、木陰、という最適な場所を確保して

準備しているのを眺めていました。

 

ステージ前の緊張感も伝わってきます。

 

他のグループの先生の所に挨拶に行ったり、

振りの確認をしあったり

お茶を飲んだり、

記念撮影をしたり、

私たちも練習しなくちゃ、とあせったり。

 

 

 

いよいよ　ショーの始まりです。

 

スタートは、ウリウリを使った踊りだったのですが、

写真撮影が間に合いませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直なところ、

こんなに沢山のグループが出演するとは思ってもみなかったのです。

 

終了が８時と知り、

帰り道が暗くなると危険なので

（道が分からなくなる心配も有るのですが、引ったくりも多発するので）

６時半過ぎには会場を後にしました。

 

公園へは最寄のバス停から少し歩き交番のところを左折したら、

その先の道がかなり急な坂道になることが分かりました。

そこを下っていったのですが、

曲がりくねった道を進んでも進んでも目的地には着きそうにもないのです。

歩いて１０分、というのを頼りに歩いていきます。

１０分を少し過ぎた頃、道しるべの矢印があり、

そこを左折しました。

見落とすとまっすぐ行きかねません。

そんな道を歩いてきたものだから、

帰り道はちょっと心配なのでした。

 

そして、ついでに祭礼が行われている愛宕神社へも寄りたいと思っていました。

そこへ行くには、山を一つ越えて３０分は歩く必要がありそうです。

 

 

 

 

 

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