みなさん遅れずについてきてくださいねっ
おだまりっ
ET家と一緒にアジリティー体験に行ってきました。
△まだまだ子犬のため、バーは地面につけてますが
レオンと毎週のようにディスクの大会に出ていた頃からブログを読んでくださっている方々は
なんでまた今更アジリティなの?人間どんくさいのに?とか思われるかもしれませんが(コラっ)
△どんくささが際立つ後ろ姿
ディスク、アジリティ、フライボール、エク、オビ
ダイビング(飛び込むやつ)、ノーズワーク(探すやつ)
ジョアリング(犬ぞりやチャリ引くやつ)、ドッグダンス(踊るやつ!)、などなど
パッと思い浮かぶだけでもドッグスポーツは色々と沢山ある中で(まだまだ沢山あるよ)
ルパンとプリマは何が好きなのかを知りたくて、今回はアジにチャレンジ。
まぁ結局は わたしと一緒に遊べるのならば、なんだって楽しいのだろうけれど
そんなこと言い出したら本末転倒なので
とりあえず体験できることは、やってみよう。と
ちなみに今のところルパンはシープとか、ドッグダンスとか、オビみたいな頭使う系が好きで
プリマはディスクとかフライボールみたいな単純作業・レトリーブ系が好きです。
だれですか単細胞プリマちゃんとか言ったヒトは!
ノーズワークも得意なんだから!(←臭いもの好き)
アジリティを、ほんのひとかじりしてみて思ったのは
犬って本当に人間の些細な動きを敏感に察知し、判断しているんだなぁ、ということ。
ほんの少しこちらの目線がそれたことや、ほんの少しの手の位置の差、指をさす方向の差、などで
驚くほど簡単にうまくいったり、なかなかうまくいかなかったりするのです。
きっとそれはアジリティに限った話ではなく
ディスクやオビ、なんなら普段の生活でさえ 影響していることなんだろうな、と。
曖昧さを避け、犬にとって分かりやすい指示のもと意思疎通することの大切さを
改めて勉強させてもらった、とても貴重な時間でした。
で、結果としては意外にもプリマは真剣モードで走り
(なにごとも常に本気な全力少女)
ルパンはアジっぽいこともそつなくこなしながらも
ギャラリーから注目されることにワクワクしていました。
出来たじゃーん!すごーい!とか聞こえようもんなら
フィールド駆け回ってギャラリー1人1人にハイタッチ求めに行くほどに。
集中せえよ。
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