2022年紅葉第7弾は東山植物園です。
この季節に初めて行きましたが、想像していた以上に素晴らしい紅葉を見ることができ感激しました。
こんなことならもっと早くから来ていればよかった。
1)入り口で地図をもらい紅葉の見所をチェックしていざスタートです。
2)見所は大きく分けて3か所。
先ずは星ヶ丘門から近い、古窯周辺の紅葉です。
3)真っ赤なモミジが鮮やかです。
4)続いて、奥池周辺です。
5)噴水の水が水面に当たってできた波に陽光が反射してキラキラしていました。
6)
7)赤、黄、緑が織りなす景色が頭の上に広がっています。
8)奥池全体を見たもの。
9)
10)奥池から也有園にかけて錦の光景が続きます。
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12)リフレクション。
也有園にある茶室を囲む木々が静かな水面に見事に反射していました。
13)
14)ここから先、温室に至る道に沿って色とりどりの木々が続きますが、陽が十分当たっていないので、少し時間を置いてから再訪することにしたのですがあまり違いがなく、上手く収めることができませんでした。
15)アメリカ産植物見本園での黄色も鮮やかでした。
16)
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19)落葉寸前の葉に加えて、来春の芽吹きの準備がもう始まっています。
20)
21)奥池近くの合掌造りの家の近くで10人ほどのグループが撮影していました。
一人の先生に付いてアドバイスを受けながらの撮影会の様子でした。
22)
23)星ヶ丘門近くまで戻ってきました。
紅葉を撮ろうとすると、どうしても全体に紅葉した木々を入れたくなって同じような写真になりがちです。
ここへ来る前にSNSを見ていたら、主題を明確にして撮ることを意識するというアドバイスが載っていたので、自分なりにどうしようかと考えてはいたのですが、いざこの光景を前にするとそのことは飛んでしまいました。
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