お気に入りのelz_1。
さらにお気に入りにしようと、秋葉原でツマミを買ってきた。
千石電商に行ったけど、あまり良さげなのはなかったねぇ。
CHROMA CAPSのビビッドな色合いや手触りが好きなので、それに近いこれを選んでみた。
SmplTrekにも付けてみたけど、ツマミの間隔が狭すぎて操作できないので却下。
SmplTrekにも付けてみたけど、ツマミの間隔が狭すぎて操作できないので却下。
可愛いんだけどな。
そしてelz_1に付けるとこうなる。
いらない目印の線はコンパウンドで消したよ。
高さが元々のツマミの倍くらいになった(;^ω^)
そしてelz_1に丁度良いケースも購入。
これはヤフオク。
本来はPCのキーボードのケース。
スタジオの時、elz_1だけ持っていくのが理想(笑)
スタジオの時、elz_1だけ持っていくのが理想(笑)
そして今日音作りをしていたら、ツマミの高さが問題に…
オシレーターとかエンベロープとかのボタン押す時に、ツマミに触れてしまって数値が変わってしまう(;^ω^)
elz_1のエンコーダーは超軽くてすごく操作しやすい。
それが裏目に出てしまった。
なのでゴム?のチューブを輪切りにして被せてみた。
これは以前トークボックスを作った時に使ったチューブ。
やはりこれでも指が引っ掛かるので、半分くらいにカットして腹巻きみたいにしてみた。
そして間違えないように番号振っておいた(笑)
これで不意に指が引っ掛かって数値が変わることも無くなったし、わざわざつままなくても指一本で動かすことも可能に。
見た目かなりカッコ悪いけど良いでしょう!
そして次は画面の保護パネルを作成。
以前作って貼ってあったものは画面と同じサイズにしたので、マスキングテープが邪魔になっていた。
なので一回り大きく透明な下敷きをカットして作ってみたよ。
それを貼り付けたらこうなりました!
それを貼り付けたらこうなりました!
これで万が一画面に何か落としても多少は守れるでしょう♪
そして今日は音作りも色々してみたよ。
xio25は太いベース音が出るんだけど、それに近い音が出せるか実験!
elz_1とxio25の違いはオシレーター数でelz_1=1、xio25=3となっている。
ただelz_1はいろんなシンセエンジン積んでるから、ただの1ではない。
結果的には同じ音は当然出ないんだけど、同じような太めのベース音は作れました♪
楽しいなーelz_1♪