等身大の日常

Elz_1 play ゲットー!!!


やっっっと届きました!

2023年6月22日にクラウドファンディングで申し込み(購入)して、本来は確か10月発送予定だったのが伸びに伸びて、年も変わった1/25にゲット!

このタイミングで手に入れられた方は最初の200台を購入した方と思います。

その後50台追加、更に50台追加されました。

サイトでは最後の50台や限定のブラックカラーもまだ買えるっぽいです。

購入時にSPECIAL THANKSに名前を載せてくれると言う特典があったので申し込みました。

届いた時にそのようなものは入っていなくてどこにSPECIAL THANKSあるのかと思ったら、なんと本体のメニューの中にありました(笑)

数えてみたら287人。

買った人だけじゃないみたいね?

87,155円…我ながら良く費用を捻出したと思う(笑)

今年に入って各メーカーから色んな面白そうな機材が発売.発表され、今思えばもっと楽しそうなものが買えたかなーなんて思ったり。

microKORG2とかね!

それは置いといて。

現状Elz_1 play(以下play)とElz_1(以下無印)が手元にあるので、サイトやなんかでは分からないような違いを書いていこうと思います。

サイトや写真でわかるような事の比較は以前まとめてあります。

そして追記もしております。
ELZ_1 playとELZ_1との比較(追記あり) - 等身大の日常

ELZ_1 playとELZ_1との比較(追記あり) - 等身大の日常

↑画像はDTMSTATIONさんから。上がELZ_1play、下がELZ_1。①大きさと重さ大きさは横:399mm、縦:133mm、高さ:50mmで同じ。重さは1.12kgで177g軽くなった...

goo blog

↑のページに書いていない事を書いていこうかな。







と、ここまで書いて、ちょっと気が変わったのでザックリだけにしておきます(;^ω^)

①本体の質感

写真では高級感があってかなりよく見える。

けど、ものすごく指紋が付きやすくて、触るのがためらわれる(笑)

高級感はあるんだよ?

AKAIの最近のMPCの本体みたいな感じ?

マットな感じです。

使っていくとよく触れるところがツルツル…まではならないと思うけどね。

本体は高さが無印より低くなって、その分ツマミが長くなった(笑)

本体覆ってる筐体?の金属?も無印より薄くなったんじゃないかな?

なので結果軽くなってる。

ツマミのカリカリ感は普通になった。

無印のが変わってるんだと思うけどね。

無印はゆっくり回すと全然数値が進まなくて、一気に回すと数値も一気に進んじゃう。

今回のplayはツマミのカリカリにちゃんと対応して数値が増減される感じ(わかるかな?)

よく見ると作りが雑なのも気になる。

ディスプレイの角が欠けていたり、ガラスが浮いていたり、ネジがしっかりハマっていなかったり。

電源入れるとボタン類が緑に光るから、一気に安物っぽく見える。

②アルペジエーターが増えた。
それは良いんだけどアルペジエーターが専用ボタンが無くなったので、呼び出すのが面倒臭い。

③アダプターが付属した。

これはありがたいね。

無印はコードだけ付いていて自分でUSBの方は用意しないといけなかった。

それだけならまだしも、制限も多く下手すると故障するらしくて(;^ω^)

幸いメーカー推奨のUSB電源を手に入れたから良かったけどね。

それでも元々のコードも短かったし使いにくかった。

それが解消されたのは良いことだね!

④MIDI端子が付いた。
これはほんとうにありがたい。

無印はミニUBS端子にOTGケーブル繋げてからUSBMIDIインターフェースを使って初めてMIDI端子が使えた。

けど本体の方はほとんどMIDIには対応していなかったから、あまり意味がなかったり(笑)

⑤USBがC端子になった。

これもありがたい。

しかもオーディオMIDIインターフェースにもなる。

スマホに繋げばそのままスマホに録音もできるし、スマホからの音も録音できる。

これは便利だ!






あと、色々気になるところがあるので、メーカーさんに問い合わせしています。

続きはまた今度。




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