等身大の日常

LEGEND フライングVがロングスケールだった件

MG-130の弦を張り直したついでにMG-700やフライングVとで弾き比べをしてみた。

ストラップ付けて立って弾くのは圧倒的にフライングVが弾きやすい。

ストラップピンの位置を付け替えてあるし、ストラップも自作したモノを付けてあるから、身体にフィットしていて当然。

それ以外にもネックが薄いと言うのもある。

で、さらについでにフライングVのスケールを測って見た。

ギブソン系だからミディアムスケールと思いきや、まさかのロングスケール!



他のメーカーのフライングVコピーはどうなんだろう?

あと、このギターもヘッドに角度が付いているんだけど、スカーフジョイントなんだろうか?

MG-130はシースルーだから塗装の上からでも確認出来るんだけど、これは塗りつぶしてあるから分からない。

スカーフジョイントじゃないとしたら倒したら大変だね!

ってか若い時にライブでメインで使ってたから、そーゆー危険性もあったのね。

今更ながら怖いわ(笑)

ストラップピンの位置はここ。

手がバッチリ写ってる(笑)

最初はプレートの右にある方に付いてたのかな?

それを自分で移動させたんだけど、今思えばかなり危険な位置(汗)

プレートの下のネジは失敗した後(笑)


羽根側はここ。

先端から真ん中あたりへ移動。

これも失敗した後のネジがある(笑)

ストラップは鎖をチューブに通してあり、肩に食いこむのを防いでいる。

無理矢理止めてあるけどライブ中とか外れた事がない。

安物のギターだけど愛着がありすぎる(笑)
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「LEGEND LFV-420」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事