今朝、寒いのに学校の受付の当番日、水溜りには薄い氷が張ってあり冷え込んだ朝である。子供達が登校する時は、校長と一緒に出迎えるわけで、そのときにはあまり長い話は出来ないが、今日の話の中で、給食時に6年生の子供を順番に校長室に呼んで一緒に食べて話をするようだが、将来なにになりたいかと聞くと、ま、サッカーの選手になりたいとかが定番であるが、変わったところでは、競馬の騎手になりたいと言う子がいるという。本人も、親も小柄で今の条件ではいいだろうけど、珍しいということだった。
で、私はというと、逆に体が大きかったので相撲取りになりたいと思っていた。中学では相撲部に入り、一応府下では強かったが、卒業して相撲部屋に一度行ったことがあるがレベルが違いすぎて、あきらめたことがある。いずれにしても、プロの世界は私らには通用しないところがありすぎる。
で、私はというと、逆に体が大きかったので相撲取りになりたいと思っていた。中学では相撲部に入り、一応府下では強かったが、卒業して相撲部屋に一度行ったことがあるがレベルが違いすぎて、あきらめたことがある。いずれにしても、プロの世界は私らには通用しないところがありすぎる。