私事(統計の猿)のブログを 自己検証してみましょう。Yは目的変数で閲覧ページ数のこと・・ X1は説明変数で訪問者数をいいます。
先に答えを お知らせしましょう Y=0.769X + 20.05 。以下経過をご覧ください。
前ページにて「GOOブログ」さんが閲覧者と訪問者の参加数を1日一回集計くださっていることをお知らせしました。
私のブログを検証するにあたり ブログ開設~後平成28年12月29日間の実績は616日でした。しかし閲覧者約2万人のPVを記録を採っていたわけでは無くて 時折無作為的に日記のノートに 記録をサンプルとして53日(8%)分の標本を使って分析をすることを お許しいただきたいのです。
このような方法は統計学では母集団から全数調査することが不可能なとき・無作為的に標本(サンプル)を採取して分析することで母集団つまり全数の特性を推測してみる方法を学んだ これを推測統計と言われています。
その学びを生かして、サンプルとして採用したのは「日ごろ記録」していたデータを使います
別紙B1をご覧ください。
別紙B1紙面左半分上のデータ使います、また基本統計表を見て頂くと 一日の平均者 標準偏差 その他の特性をご理解頂ける事でしょう。
B5縮小
別紙B1。
さらに別紙C1では①LINEST関数で切片とX1が解りました Y=0.769X + 20.05
C1LINEST
②分散グラフからは ①と同様な Y=0.769X + 20.05 解が求まりました。
分散グラフ
③回帰統計別紙C1で出力しましたが これも①②同様な Y=0.769X + 20.05 解が求まりました。
再度別紙C1をご覧ください。
C1回帰統計
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
拡大B3
以上の経過を経て Y=0.769X + 20.05 を発掘したのです:私のブログは毎日20ページの固定閲覧読者があり 訪問者 X人に対して0.769係数乗じると Yである閲覧者が今後推測できるという予測が理論上出来たのです。
今後の私の課題は「訪問者(アクセス数)を多く」するには どうしたら 統計学についてより理解が浸透することでしょうか 社会のひずみなどのより多くの発見に貢献できるか検討しなければなりません 2017年の 本年もご支援お願いします 敬具
投稿者 統計家をめざす「統計の猿」でした。
先に答えを お知らせしましょう Y=0.769X + 20.05 。以下経過をご覧ください。
前ページにて「GOOブログ」さんが閲覧者と訪問者の参加数を1日一回集計くださっていることをお知らせしました。
私のブログを検証するにあたり ブログ開設~後平成28年12月29日間の実績は616日でした。しかし閲覧者約2万人のPVを記録を採っていたわけでは無くて 時折無作為的に日記のノートに 記録をサンプルとして53日(8%)分の標本を使って分析をすることを お許しいただきたいのです。
このような方法は統計学では母集団から全数調査することが不可能なとき・無作為的に標本(サンプル)を採取して分析することで母集団つまり全数の特性を推測してみる方法を学んだ これを推測統計と言われています。
その学びを生かして、サンプルとして採用したのは「日ごろ記録」していたデータを使います
別紙B1をご覧ください。
別紙B1紙面左半分上のデータ使います、また基本統計表を見て頂くと 一日の平均者 標準偏差 その他の特性をご理解頂ける事でしょう。
B5縮小
別紙B1。
さらに別紙C1では①LINEST関数で切片とX1が解りました Y=0.769X + 20.05
C1LINEST
②分散グラフからは ①と同様な Y=0.769X + 20.05 解が求まりました。
分散グラフ
③回帰統計別紙C1で出力しましたが これも①②同様な Y=0.769X + 20.05 解が求まりました。
再度別紙C1をご覧ください。
C1回帰統計
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拡大B3
以上の経過を経て Y=0.769X + 20.05 を発掘したのです:私のブログは毎日20ページの固定閲覧読者があり 訪問者 X人に対して0.769係数乗じると Yである閲覧者が今後推測できるという予測が理論上出来たのです。
今後の私の課題は「訪問者(アクセス数)を多く」するには どうしたら 統計学についてより理解が浸透することでしょうか 社会のひずみなどのより多くの発見に貢献できるか検討しなければなりません 2017年の 本年もご支援お願いします 敬具
投稿者 統計家をめざす「統計の猿」でした。