JINくん~うつ病、自律神経失調症、パニック障害克服お勉強会~ チャレンジその1

2014-02-08 16:24:15 | 健康
おっほん!!僕、一生懸命お勉強してきました!!


僕がこれから「うつ克服法」についてお伝えします。(僕の師匠、鈴木直人先生の言葉、引用)
これをお伝えすることをあなたが聞けば「そんなアホな」と思う内容かもしれません。
しかし、あなたが本当にうつを克服したいのならば、これからお伝えすることは絶対知っておく必要があります。
なぜなら、私の師匠はこのことを知らなかったばかりにうつになったからです。
そして師匠が今こうしてうつを克服しているのもこのことを誰よりも知っているからです。
また、師匠はうつを克服してから14年が経ちましたが、未だ再発しておりません。

ところで、一般的にうつを治すにはどうしたらいいといわれているのでしょうか。病院へ行くことでしょうか。薬を飲むことでしょうか。



しかし、既にあなたはこれらの方法に疑問や不安を持っているのではないでしょうか。
実は、うつを克服するために知らなければいけないことは一般的にほとんど知られていません。
知らないばっかりに多くのうつは治るどころか悪化しているのです。
その結果、疑問や不安を感じながらも治らないので薬ばかり飲むことになるのです。
もちろん、薬は必要な時には必要ですが、薬だけでは治らないうつはとても多いのです。
一般的にうつは心の風邪と言われるように「心」の病気としてとらえられています。
また「性格」に問題があるといわれたりします。
つまりこれらを合わせると「うつは心や性格に問題がある」ということになります。
しかし、この心や性格の問題が、もし体の異常で起きているとしたらあなたはどう思うでしょうか。
「そんなアホな・・・」と思う方もいるかもしれません。
しかし、これを読み終わる頃には、あなたが持っているうつに対しての疑問や不安は「希望」へと変わるでしょう。
実際に私の師匠自信がうつになり、うつを自らの手で治した経験や現在多くのうつの患者さんと関わっている経験からすると、うつは間違いなく体の異常でおこる体の病気なのです。

ではこれから「うつは体の病気」というキーワードとして「うつ」克服の4つのポイントをご紹介いたしますが、3つだけ注意事項があります。
もしこの注意事項を守らなければ、うつ克服する可能性が低くなりうつに苦しむ期間が長くなります。



1つ目の注意事項は、必ず読み飛ばさず順序通りにご覧ください。予備知識がないままに最後の方だけご覧いただいても、間違った解釈をしてしまい後々うつを悪化させてしまう可能性があります。
2つ目の注意事項は、実行できるところからでもかまいませんが、うつ克服の4つのポイントを必ず実行して下さい。読んだだけで何もしなければうつは克服できません。また、すぐにあきらめないで下さい。すぐに克服できる人もいますが、そうでない人もいます。体調や環境を考えながら中断してもいいですが必ず再開して下さい。
また、うつを克服するための情報はこれが全てではありません。大変申し訳ありませんが、ブログの都合上で伝えたいことの一部しか掲載できません。そのため、ここに書かれている全てのことを行いうつが克服できなくても落ち込まずにご相談下さい。



3つ目の注意事項は、うつになっているご本人が「よくなりたい」と心底思っているということが大切です。このブログを読んでいただいた方の中には、家族や自分の大切な人がうつになっている方もいると思います。しかし、家族や友人や恋人がどんなに治してあげたいと思っていても本人に治したい気持ちがなければよくなることはありません。うつを治すには、本人が治したいと思うタイミングも必要です。本人が治したいと思うまで周りの方は強制的にならず、そっと見守ってあげて下さい。本人もそっと見守ってもらえていると感じると、治したいという気持ちになってくるものです。



あきらめないで。。。おうえんします!!
  
                                      つづく

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