ワンギリ対策

自宅の固定電話に、ワンギリがかかってくる。ムカッ。

本来なら対策としてナンバーディスプレイとか、発番通知サービスとか、迷惑電話お断りサービスなんかを利用するのだろうけど、サービスを追加すると手数料や月額利用料金がかかったり。
何か、負けた気がして悔しい。

で、何か簡単にできる対策はないかなー？と、電話機の取説を見ていると、ワンギリ対策ってのがあった！
電話がかかってくると、その時点で自動で電話が繋がるのだけど、相手には繋がったと気づかれないようにそのままコール中の音をダミーで返し、こちらはまだ無音のまま。
そして7コールで初めて着信音を鳴らしてくれるというもの。
これならワンギリされても音が鳴らず、しかも相手はワンギリと思っていてもしっかりと課金される！
本当に電話したい人だけ、7コール待ってくれれば着信音が鳴りはじめるので出ればいい。

欠点は、7コール待ってもらっている間も実は電話が繋がっていて課金されちゃってるということ。。

また、携帯のカケホーダイプランからの電話だった場合、通話料がかからないのでダメージ小さいなぁ。

相手が、ワンギリなんかしても得にならないってわかる方法は無いかなぁ。

寿司が食べれなくなった理由

ちょっと高級な寿司屋に入り、カウンターで「今日のオススメは？」なんて、やってみたかったよ。。

もうン十年前のこと。
小学5、6年の時の担任が定年間近のジイサンで、兵隊あがりということもあって何か気に入らないことがあるとすぐにビンタ！
もち、今じゃそんなことしたら一発でアウトだけど、他のクラスの新米先生は見て見ぬふり。
もう、最悪だった。。

ある日の給食時間。
その日に限っていつもより多くごはんが余り、お代わりしたい人は・・って言われてももうお代わりしたし、これ以上食えません！って食べてたので無理。
誰も食べる人が居なくなると、何を思ったかその担任がゴハンに自分持ちの食卓塩を振りかけ、洗ってもいない手でゴハンに手を突っ込み、ネチャネチャと片手で一口大の寿司ごはんを作り、一つまた一つと、皆の空いた皿に載せてくる。

や、やめて～！！

キタネーんだよ！！

こんな教師だとしても頑として食わないほどの意志があったので自分は断固、拒否して食わなかったけど、気の弱い奴は食わされてた。。

そんなのがトラウマになって、大人になった今でも寿司屋で寿司が食べれない！
目の前で握るなんて、絶対に無理！
となってしまいました。

お寿司屋の寿司が汚い・・っていうことじゃないので誤解のないようにお願いします。

俺だって、こんなトラウマがなきゃ食いたいよ。。

傘は凶器ですから。

今日みたいな雨の日は、雨風をしのげる場所に入ったら傘をたたんで移動すると思いますが、その時の傘、ちゃんと気にしてますか?

何も気にしないで、いつも通り腕を前後に振りながら歩いてません？

そうすると、傘の先端が前に後ろに。。
そんな人の後ろを歩いたら、危ない、危ない！

何やってるんだ！危ないじゃないか！バン！バン！(机を叩く音)

なーんてことは言いませんよ。

けど、もう少し気を使って歩いてくれるといいなぁ。
傘を持ったら、その先端までが手の延長だと思って気をつけて欲しいです。
基本は、真っ直ぐに持ったまま動かさない！
たまに、傘の真ん中あたりを持って腕を前後に振りながら歩いてる人を見ます。
お願いだから、それだけはやめて。

さりげなく周りに気を使いながら歩ける人、格好良いです。