泥から咲いた蓮の花

現在、リハビリ中なブログです。長い目で見守ってくだせ~

猫その他

2005-06-03 20:22:32 | どろな話


黒いので、わかりやすく写すには難しい被写体。いつも私の枕元で寝るので、たまたま携帯を枕元に持ってきていたので逆光で撮ってみた。3年前、ネットのお友達からいただいてきた。当時、手乗りの小さい子猫だったのが、でかい生き物に育ってしまった。他人にはなつかない臆病者の雄猫「かんだ」。これよりも少し若いアメショ雄猫「るーく」。さらに少し若い白黒雑種雄猫「ぷーけ」。イモリの「ケイン」。十姉妹の「すず&すずお」。カタツムリの「かた丸」、アメリカツノガエルの「アメリカさん」、他にも熱帯魚やおたまじゃくしの大群、カマキリ、テントウムシ、ゾウムシ、ダンゴムシ。

世話が大変ですよ

ぶらぶら散歩

2005-06-03 19:54:55 | どろな話

天気がよかったので昼ご飯は単車に乗ってラーメン屋さんへ。ただ行くだけじゃ面白みもないので、ちょいと遠回り。この風景をぼーっと眺めている間、初老の夫婦と、初老の男性からから話しかけられる。先月、ふと「自分はいったいどれくらい初対面の人とコミュニケーションをしていか」が気になり、意識して数えるようにしてみた。「月に30人、初対面の人と話せるだろうか」と思っていたが、数えてみると、一週間で30人以上と話していることに気づく。不思議なことに、そんなことを意識し始めたら、今までは話しかけなかったことも、きっかけをつかんだら率先して言葉を出している自分がいた。例えば「いい天気で気持ちいいですねぇ」といったたわいのないものでいい、感じたこと、素朴な疑問を目の前の人に投げかけてみる。そんなことをしていたら、人から話しかけられることも多くなった。何が変わったのか、たぶん雰囲気が変わったのだろう。今まで違うことをすると、世界が変わる。自分が変われば周りも変わる。自分と世界はつながっている。