のだめ新刊

たまたま本屋さんに寄ったら、のだめの新刊が出てたので購入。
しかも、なんか、DVD付き（で高い）。
映画の予告とか色々入っているみたいで。

ぶっちゃけ、DVDが付いててもお得だと感じないんですけど。
これが、玉木宏ファンだったら「キャー」って感じだろうけどさ…。
（職場のHさんは、最近の玉木宏について爆弾発言をしていた…恐ろしい）

まだ読んでなくて、明日休みだし、まあゆっくり読むさ。

最近、やっと「向日葵の咲かない夏」を読み終わったんだけど、
不思議な感じのお話で、結局あの人はどうなったの？ってところとかあって
いまいち消化不良やね。

もっかい読む？

う～ん、それも面倒

「イニシエーションラブ」の衝撃に比べたら（←あまりこういう系に耐性がなかっただけかもだけど）
もう一回読み返してみようという気にはならなかったのですよ～。はい。

なので、次に進みます！

お次は、吉田修一の「パレード」行きます！
これ、藤原竜也とか香里奈とかが出演して映画化されるみたいで、
その前に読んでおきたかったんですね。
前から少し興味を持っていたんで、この機会に読もう！と。

すでに購入済み

感想はまたあとで…。読むの時間かかるんで。遅いんで。


職場のY田さんから「MW」を借りて読むため、（ひそかに）ウキウキしてたら、
同じく職場のKさんから「腐女子ですね」って言われた…。

私は断じて腐ってなんかいなーい！（本当か…。本当にそう言えるのか…。）

そりゃそんな場面もあって、その部分を避けて読むほど嫌いなわけじゃないけど、
程度ってものがあるんですよぅ。

でもさ、世の中、そんなことでカリカリしてたらダメだよね。
そういう発言に対して、笑って「そうそう！」なんて言えるようじゃなきゃ。

あっ、だからって認めているわけではないんで…。そこは。
ああ、でも、映画でそんなシーンがあったら確実にきゃっきゃする自信はある。
（無かったけど。チッ。）