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なんて、ちょっと市内の病院まで(ついでに買い物に付き合わされる・・・)。
病院での待ち時間用に本を持って行ったけれど、ちょっと読んでやめた。
後ろに高齢の患者さんとお医者さん、看護師さん。
詳しくはいろいろと問題もあると思うから伏せるけど、
3人の会話内容が気になってしまったので。
会話の中のほんの一部分。
どうやら患者さんは時計の読み方を忘れている。
そんなことって現実にあるんだな。。。
時計も見えていて針の場所も分かるのに、何時かが分からない。
どんな些細なことでも自分自身の記憶していることが、どれだけ大切か。
そして自分で気づかないうちに、それが当たり前のようになっている。
モノゴトを忘れるってどういうことなんだろうか、と考えてしまった。
でも、しょっちゅう、物忘れするんだよねー。困ったことに。
これは、病気とかとは別問題の次元ですけどね
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あ~あ、今日はワイン
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夜も運転手だったことを、ついさっき思い出して、がび~ん
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父上が飲み会だったでござる!
何だろう、物忘れはするし、運転手ばっかだし、今日はどうしたというんだ
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