『ありがち日記』

馬・馬・馬…

まずは…

はあぁぁぁぁぁ~(溜息)


何がって、何がって、シャーロックS2が終わっちゃったんだもーん(*´;ェ;`*) うぅ・・・
S3の撮影が来年ってことは、Japanで続きが見られるのは来年以降だよね。
とにかく、ロンドンオリンピックに盛り上がっている最中、私はシャーロックで
ロンドン熱が高まっていたと言っても過言ではないのでありますから(日本語おかしい)。
いろいろ素晴らしすぎて、殿堂入り。私の中で。
S2E3は、シャーロックとジョン、そしてモリアーティ、みんな良かったんだよぅ(ノω・、)
後ほど、録画をじっくり見なおすとしよう…。
(てか、DVD本気で欲しいと思っている。じゃないとS3まで待てない)


話は変わり。


「戦火の馬」見ました。DVDで。
「今から戦火の馬見るけど、どう?」って父に聞いたら「どれ…(よっこらせ)」と付いてきた(笑)
ので、2時間以上の大作を、父とともに眠い目をこすりながら見たのでした。

馬を飼ったらどんなに楽しいだろう…?通勤にも馬、遊ぶ時も馬と一緒…(ぽわ~ん)

なんて想像して楽しむこともしばしばあるんだけど、馬には何か不思議な魅力がある。
馬と人間の絆、馬同士の絆、人間同士の絆、この映画ではいろいろ考えさせられる。

スティーブン・スピルバーグが馬中心の映画で監督するよ、
みたいな予告で「どゆこと?」だったんだけど、見て納得。なるほど、確かに。
現実的じゃないと思う反面、いや、あり得ると認める自分もいて。
つまり、複雑じゃないわかりやすいストーリーで、奇跡的なことばかりで。

そこから何を読みとるかは人それぞれ。

私は馬の瞳(そこから感情とか読みとれちゃう)、行動に感動した。
演技だとしても。(えっ馬が演技!?)

とにかく、根気強く馬と付き合いながら撮影したんだろうな~というのが伝わる。
イギリスの風景も美しいし。ますますイギリス行きたくなってきた。
戦争というものの残酷さ(人間が馬をどう扱っているか)も初めて知った。


実は、ちょっとだけ重要な役でバッチさん出てたので、
男らしいちょび髭バッチさんと、声を聞けて、それだけでも満足だったのでした。

ぜひおススメ映画。

あー、もう一つ感想を書きたかったけど、また今度。
次もイギリス舞台の映画で。


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