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要は「ありのままの自分」じゃない(自分に自信がない)

2021-06-02 16:10:10 | 自己肯定感

どうもこんにちは。

 

私は子供の頃はアメリカに住んでいました。

で、結局

日本人の考え方、分からなすぎる

ということで、ちょっともうトラブルもあったし

2016年頃からはどんどん仕事も減らし

カウンセリングなども受け

あとは、結局

日本に住んでいるドイツ人の女の子とか、アメリカ人、香港人、オーストラリア人の女の子とか、、、

彼女たちと話すことによって

どんどん、頭の中を整理させてきました。

 

それで、随分とスッキリしてきたのですが、結局、結局のところ、

私がもやもやとする日本人、特に女の子たちは

 

ありのままの自分で生きていない

とか

自分に自信がない

とか、ただ、それだけ、なんですよね、、、、><!

 

まあ、あとは

自己受容が全くできていない、というか、、、

まあ、あとは塾や、学校の先生や、親にコントロールされているというか・・・

要は

自分で自分が分からない

状態の人も、多いと思うんですよね。。。><

 

結局、自分で自分が分からなければ

自分以外の他者の「中身」に興味を持つはずもないわけで。。。><

 

んー、、、

まあ、元々、日本では

「自己否定をして自己犠牲をして相手に尽くす」

というのが求められてきた経緯があるので

特に、弱い立場の人ほど

そうなってしまうのかな、とも思いますけど、、、><

 

んー、、、、

ただ、時代も変わっている、、、

今は21世紀なので、、、、

 

しかも、昔の日本みたいに

国に乗っかっていれば、将来も安泰です

という時代なら、いいのですけど

今はそういう時代ではないですからね、、、、><

 

多様性の時代、というか、、、

そろそろ、日本も

人は人、自分は自分

お互いの違いを尊重しましょう

 

という時代に突入していくことだろう、、、、!

 

というわけで、色々と書いていきますので

よろしくお願い致します。

 

ちなみに、余談ですけど

日本とアメリカは

何もかもが違います。

その「差」は、簡単に測れるものではありません。

 

また、「西洋思想」や「欧米」にあこがれている女の子も多いようですけど

アメリカやヨーロッパは

母性社会ではありません。

ものすごく厳しい「父性社会」です。

 

多分、日本人の女の子で、ヨーロッパとかに憧れている子達って

日本のような「優しい社会」の上に「西洋思想」が乗っかっている、と思っているのでしょうが、

ヨーロッパやアメリカは、厳しい厳しい「父性社会」です

 

あとは、結局、日本も

元々は母性社会だったところに、父性の西洋思想を中途半端に入れて

ちょっと、訳が分からないことになっている部分もあると思うんですよね、、、><

 

と、話がそれましたけど、6月7月は私は天中殺だし、充電期間なので

この1年間で学んだことを、どんどん、書いていきたいと思います!

 

とりあえず、アウトプットしていきます。

今は仕事を減らしているので

まあ、ブログが仕事、みたいになるかもしれないな・・・!

 

充実した2ヶ月間になりますように・・・・♡

まあ、そろそろ仕事も増やしたいけど、、、、!

 

では、また



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