回復の見込み

なかなか軽井沢の写真ＵＰできないままで・・・

先日高熱が出て前々から患っていた腰痛が酷くなり
翌日病院に行きたかったんですが・・・
生憎どうしてもラブパパのアルバイトが休めないということで
病院に行くのは諦めようかと考えたのですが４０度の熱だったので
「今日救急車呼んで病院に行ってくるかも・・・」と言ったら
「勝手にいってこい！」と冷たくラブパパに言われたので
絶対に行ってやる～と思ったのですが
救急車って高熱で呼んでいいものかどうなのか・・・
因みに・・・病院までタクシーで行くと何万もかかります
山暮らしはこういった時に不便です＞＜；

姉に電話をして救急車を呼んでいいと思う？と相談したら
「あんた何してるの救急車でもなんでも呼んですぐに病院に行きなさい　何かあったらどうするの」
それでも不安で１１９に電話して事情を話して
「こういう状態でも救急車にきてもらう事はいいんでしょうか？」
「それは大変ですね　歩けますか？今からすぐ向かいます」

って事で人の付き添いでは何度も救急車に乗りましたが
自分が乗ったのは初めてでした
病院について救急外来の処置室でいろんな検査をしてレントゲンも撮って
点滴をうつのに血管がまったく出なかったらしく
右指に針を刺したんですが失敗して結局足のスネに打ちました
指は流石に痛かった

結局扁桃腺の熱から腰痛も酷くなった感じだったようです

病院に着いたのが朝の８時過ぎだったのでお昼には治療が終わってしまいました
先生が入院しますか？帰りますか？と聞いてきたので
かえります。と言ったものの・・・
救急車できたはいいですが・・・帰る手段がありません
お迎えはどなたかいませんか？と言われても親戚もいないし
知り合いもお仕事だし・・・
「ご両親とかご兄弟とかいませんか？」
「他県から来た人間なのでいないんです・・」
「とりあえずご主人に連絡してください　それかタクシーで帰るとか・・」

ラブパパに電話したら「仕事を途中で止められないから迎えになんかいけんぞ」
答えは分かっていたのでいったん電話を切って
看護師さんに「仕事があって抜けられないので３時か４時まで図書室で迎えを待ちます」
と言ったら「こんな体で無理でしょう・・・待ってね相談してきますから」

その間にラブパパに電話をして「仕事が終わってからでいいから迎えにきて」
と言うと「ふ～ん　４時半ごろになるぞ」「うん」
結局救急処置室で４時までいさせてもらいました
お昼ごはんの休憩を削って４時にきてやったんだぞとラブパパが言っていました
「ありがとう」

病院から帰ってきて点滴２本分の体力がついたので
できる事をしていたらまた熱が上がってきて・・・・
今度は風邪らしく咳が止まりません
38.5度～40度を行ったりきたりで１週間
やっぱりラブパパの仕事があったり用事があったりで病院に行けず
１週間ブーブー寝ていました

やっと今日熱が下がってちょっと楽になりましたが
ここで油断するとまた痛い目に遭うので大人しくしています
因みに・・・ラブパパにもうつりました（爆）
ラブママは風邪薬とか勝手に飲めないので大変でしたが
ラブパパは風邪薬は飲めるので大丈夫でしょう