「第55回RSP in 品川」で知った、今までになかったカレー
いつでもどこでも、お湯さえあればカレーが楽しめる
というコンセプトのもと作られた、日清食品の「カレーメシ」は
インスタントラーメンと同様の容器に入っています
こんな感じで、見た目は本当にこの中にカレーが???と思うような感じでした
日清食品は「チキンラーメン」発売から、進化し続けている技術によって
今回可能となったのが、このカレーメシ。
実は、日清食品は1975年に「カップライス」という商品を発売したり、
2009年には「GoFan」という商品を発売したりしている先駆者だったらしいのです・・・
そんな商品があるなんて知らなかった
で、今回の「カレーメシ」はただただお湯を注ぐだけでカレーができてしまうという商品
本当にできるの?と半信半疑ながら、ふたを開けると、そこにはカレーのルーが
わかってはいたものの、結構びっくりです。
ここにお湯を注いで待つこと5分。(ちょっと長め)
そしてかき混ぜるとそこにはカレーライスが
思ったよりも本格的な味がしました~。
日本人が大好きなカレーがこんなに簡単にできるのはびっくり
震災などのための常備食として購入しておくのもおすすめです