家族が好きなのと、夜仕事で遅くなりそうな時に準備しやすいメニューということで、平均して月に一回は作っている気がするカレー
いつも牛肉を入れているところを、チキンにしたり、シーフードにしたり、コーンをいれたり、野菜中心にしてみたり、と中身をいろいろ変えてバリエーションを楽しめることも魅力だったりします。
本格的な人はスパイスを調合したりするのだと思うのですが、私はもっぱら市販のルーで作ってます。これもメーカーによってさまざまなので、色々試してます、というのは置いておいて、今日はそのカレーに入れる調味料の話。
普段はルーを入れるだけで終わり、なのですが、モニターになったタカラ「あめ色のコク」本みりん500mlらくらく調節ボトルはカレーの仕上げに入れるといい、ということなので試してみました
正直、今までみりんを入れるという発想がなかったので、ルーだけで美味しいのに入れて大丈夫なの?と不安でした
そのため、カレーの仕上げに恐る恐るスプーン一杯程度を
このときもまだ疑心暗鬼
意を決して入れて混ぜました!w
入れたときから、照りが出てなんだか見た目が美味しそうになったぞ、と思ったのですが、食べてみるまでは安心できないと思っていました。
そして何も知らない家族にだしてみたのですが、
これが「いつもと違う!なんか少し甘いのかな。おいしいよー」と子どもからのコメント
たしかに、いつもよりも深みが増した味わいになっている気がしました。
↓写真をとり忘れて後から撮影したので、野菜等が全て煮込まれてわからなくなってます。しかも冷めてます
このタカラの「あめ色のコク」本みりんは、普通のみりんよりも色がこく、いつもの和食だけでなく、洋食にも使える優れもの。カレーだけでなく、ハンバーグに使ってもよいみたいです
しかも、細口と広口キャップになっていて、料理に合わせて量を調整しながら使用できるのです
よくドバッとだしすぎることがある私には、今回細口キャップがお役立ちで、ドキドキすることなくストレスなく使えたのが良かったです。
みりんは決まった料理にしか使えないと思っていたのですが、これからは色々試してみようと思っています
宝酒造のモニターに参加しています
いつも牛肉を入れているところを、チキンにしたり、シーフードにしたり、コーンをいれたり、野菜中心にしてみたり、と中身をいろいろ変えてバリエーションを楽しめることも魅力だったりします。
本格的な人はスパイスを調合したりするのだと思うのですが、私はもっぱら市販のルーで作ってます。これもメーカーによってさまざまなので、色々試してます、というのは置いておいて、今日はそのカレーに入れる調味料の話。
普段はルーを入れるだけで終わり、なのですが、モニターになったタカラ「あめ色のコク」本みりん500mlらくらく調節ボトルはカレーの仕上げに入れるといい、ということなので試してみました
正直、今までみりんを入れるという発想がなかったので、ルーだけで美味しいのに入れて大丈夫なの?と不安でした
そのため、カレーの仕上げに恐る恐るスプーン一杯程度を
このときもまだ疑心暗鬼
意を決して入れて混ぜました!w
入れたときから、照りが出てなんだか見た目が美味しそうになったぞ、と思ったのですが、食べてみるまでは安心できないと思っていました。
そして何も知らない家族にだしてみたのですが、
これが「いつもと違う!なんか少し甘いのかな。おいしいよー」と子どもからのコメント
たしかに、いつもよりも深みが増した味わいになっている気がしました。
↓写真をとり忘れて後から撮影したので、野菜等が全て煮込まれてわからなくなってます。しかも冷めてます
このタカラの「あめ色のコク」本みりんは、普通のみりんよりも色がこく、いつもの和食だけでなく、洋食にも使える優れもの。カレーだけでなく、ハンバーグに使ってもよいみたいです
しかも、細口と広口キャップになっていて、料理に合わせて量を調整しながら使用できるのです
よくドバッとだしすぎることがある私には、今回細口キャップがお役立ちで、ドキドキすることなくストレスなく使えたのが良かったです。
みりんは決まった料理にしか使えないと思っていたのですが、これからは色々試してみようと思っています
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