ひいたり治ったりを繰り返している風邪が完全に治りそうな・・・・(早く寝ればいいんだけど)
痛みに弱くて根性なしなため、体調不良になると「この世の終わり」くらいの気持ちになってしまうのです。
いろんな重病を繰り返す両親の影響か、ちょっとした不調でも「もしや・・・大病では?」と自分の体調に神経質。
しかし、わたしが中学生のころ、父が閉じ込められていたICUの前で「死後の世界」という本を読むという大無神経なこともやってしまったり(母に「そんなもん、こんなところで読むんじゃない!!」と怒られました)
また、
あほなことをして、大怪我まではしないけれど「中怪我」はよくやらかしてしまうのです・・・
今年はヘルニア。(まぁ、これは仕方ない)
去年は耳をかきすぎて中耳炎(おとなの中耳炎って辛いです。点滴を1週間毎日2本ずつうたれました)
一昨年はだれぇ~っとヒジをついて耳掻きしてたら、ヒジをがくっと外してしまい、耳掻き棒(木製)を耳に突き刺して鼓膜破裂(耳鼻科の先生に「やっちゃったねー!穴がきれーに開いてますよー!見てみますかー?」と、モニターをわたしに見せようとしましたが、頑なに拒否するわたし)
その数年前、ふざけてハンバーグを焼いていたら、フライパンから飛び出た油をまともに顔にうけてしまい、一晩中顔が痛熱い思いをして(その後、アイスノンをあてたまま仕事場へいきました。職場の人からは「よくきたねぇ・・・」と感心されましたよ)朝、自分の顔を見たら、顔半分がでっかくて黒い斑点(?)に覆われていました。
本来なら「このまま、この顔で過ごすのかしら・・・」と落ち込みそうなものの、なんだか、黒くなってしまった顔がおかしくって、鏡を見るたびに笑っていましたねー。
そして、仕事から帰ってきた旦那さまに皮膚科に連れて行ってもらうと・・・
さすがお医者さま
「イカでも揚げたんですかー??」
ですって。
そして、火傷は深くないので半月くらいで跡は消えるとのこと(ホントに消えました)
看護婦さんには、まるで小さいこどもに接するように
「まぁ・・・かわいそうに・・・痛かったでしょう?大丈夫だからねぇ~。このお薬しみないからねぇ~。」
と、薬を塗ってくれました。
結婚してからの出来事だけでもこのありさま(9年目)
その前もいろいろありすぎて・・・・長編小説になりそうな・・・
こんななんで、旦那さまも両親も(同居してます)、「調子悪い」「もうダメだ」といくら嘆いても
「またか」
「ハイハイ」
と相手せず。かわいそうなぴよちゃん。
そのおかげか(?)よくプロ野球選手でも、インフルエンザにかかってしまった!とのニュースを見聞きするのに、わたくしの場合、インフルエンザ発病経験なし(小中時代の予防注射もサボりまくりだったのに)、大病経験なしなんですねー。経験なんかしたくないですけど。
いい歳なんだから、もうちょっとくらい忍耐力をつけなきゃいけないなぁ・・・と思うんですがねぇ。
ま、今日は仕事の日だけど、広島に勝ってもらって気分的に風邪全快といきたいところで
痛みに弱くて根性なしなため、体調不良になると「この世の終わり」くらいの気持ちになってしまうのです。
いろんな重病を繰り返す両親の影響か、ちょっとした不調でも「もしや・・・大病では?」と自分の体調に神経質。
しかし、わたしが中学生のころ、父が閉じ込められていたICUの前で「死後の世界」という本を読むという大無神経なこともやってしまったり(母に「そんなもん、こんなところで読むんじゃない!!」と怒られました)
また、
あほなことをして、大怪我まではしないけれど「中怪我」はよくやらかしてしまうのです・・・
今年はヘルニア。(まぁ、これは仕方ない)
去年は耳をかきすぎて中耳炎(おとなの中耳炎って辛いです。点滴を1週間毎日2本ずつうたれました)
一昨年はだれぇ~っとヒジをついて耳掻きしてたら、ヒジをがくっと外してしまい、耳掻き棒(木製)を耳に突き刺して鼓膜破裂(耳鼻科の先生に「やっちゃったねー!穴がきれーに開いてますよー!見てみますかー?」と、モニターをわたしに見せようとしましたが、頑なに拒否するわたし)
その数年前、ふざけてハンバーグを焼いていたら、フライパンから飛び出た油をまともに顔にうけてしまい、一晩中顔が痛熱い思いをして(その後、アイスノンをあてたまま仕事場へいきました。職場の人からは「よくきたねぇ・・・」と感心されましたよ)朝、自分の顔を見たら、顔半分がでっかくて黒い斑点(?)に覆われていました。
本来なら「このまま、この顔で過ごすのかしら・・・」と落ち込みそうなものの、なんだか、黒くなってしまった顔がおかしくって、鏡を見るたびに笑っていましたねー。
そして、仕事から帰ってきた旦那さまに皮膚科に連れて行ってもらうと・・・
さすがお医者さま
「イカでも揚げたんですかー??」
ですって。
そして、火傷は深くないので半月くらいで跡は消えるとのこと(ホントに消えました)
看護婦さんには、まるで小さいこどもに接するように
「まぁ・・・かわいそうに・・・痛かったでしょう?大丈夫だからねぇ~。このお薬しみないからねぇ~。」
と、薬を塗ってくれました。
結婚してからの出来事だけでもこのありさま(9年目)
その前もいろいろありすぎて・・・・長編小説になりそうな・・・
こんななんで、旦那さまも両親も(同居してます)、「調子悪い」「もうダメだ」といくら嘆いても
「またか」
「ハイハイ」
と相手せず。かわいそうなぴよちゃん。
そのおかげか(?)よくプロ野球選手でも、インフルエンザにかかってしまった!とのニュースを見聞きするのに、わたくしの場合、インフルエンザ発病経験なし(小中時代の予防注射もサボりまくりだったのに)、大病経験なしなんですねー。経験なんかしたくないですけど。
いい歳なんだから、もうちょっとくらい忍耐力をつけなきゃいけないなぁ・・・と思うんですがねぇ。
ま、今日は仕事の日だけど、広島に勝ってもらって気分的に風邪全快といきたいところで
