★好き勝手しほーだい!

うさぎ、カメ、熱帯魚…自由気ままな趣味!

自作うさ時計「1」。。。

2019-05-03 03:35:31 | ガジェット
ヒロです。

昨日の自作時計キット、あまり考えずにやってみました。

作りたかったのは「うさ時計」

まず出来上がったモノから。



うさぎの顔写真を紙にプリント、カットして貼り付けました。

分針、時針が耳の時計が作りたかったのです♪



時計キットを反対に使って顔の後ろに針があるようにしました。

時間とともに耳が動いていろいろなうさぎになります(笑)



一応耳先の色を変えて黒いほうが分針、白いほうが時針になってます。

引っかけるところに顔がついちゃったのでとりあえずケースに貼り付け。



ま、こんなモンかなーっと思っていたのですが、問題発生!

当たり前ですが時計を裏に使ったので針が逆回りしていく!

これはうっかりミス、デザインしか考えていなかったので(笑)

他にもいくつか問題があります。

・表裏を使ったので顔と耳の間が広く、横からみると変。

・裏をふさいでいるので電池交換がしにくい。

・裏に顔があるのでフックが使えない。

・時計っぽくない。

・微妙に耳の位置が変。

う~ん、アイデアは良いと思ったけど意外とむずいな。

これらを改善すべく再チャレンジします!

それでは、またー。。。

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時計キット。。。

2019-05-02 00:15:10 | ガジェット
ヒロです。

こんなモノ買ってみた!

「手作り時計キット」



100均商品です。

自分で文字盤を作ってオリジナル時計を作るキット。

こーゆー商品、好き♪

どんなの作ろうかなー?

って実は作りたいデザインはなんとなく考えてる。

上手くできるかわからないけど…

ま、失敗しても100円だし、いっか(笑)

今度挑戦してみます!

それでは、またー。。。

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アンドレア・モザイク。。。

2019-04-06 00:39:51 | ガジェット
ヒロです。

今回はソフトの紹介。

「Andrea Mosaic」(アンドレア・モザイク)

「Andrea Mosaic」(←クリック!)

このソフトでなにができるかというと…

たくさんの写真を使って1枚のフォトモザイク(モザイクアート)を作成できるソフトなのです。

完成画像のサイズや解像度もお好みで変更できます。

ってことで試してみた。

まず元の写真はコレ。



で、完成したのがこちら。



よくわからないと思うのでアップにしてみましょう。



今回はスマホの写真を使いました。



ここまでくるとわかるかな。



ね、いろいろな写真が使われてるでしょー!



これ、今度大きなポスターにしてみよー♪

興味を持った人は試してみて。

それでは、またー。。。

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AR撮影で。。。

2019-03-16 23:51:11 | ガジェット
ヒロです。

「ポケモンGO」にはAR撮影機能があります。

実際の風景にポケモンを登場させて写真が撮れるってヤツです。

うちのうさたちと一緒に撮ってみた。

シルキーちゃんとニドラン♀。



チャラちゃんとミミロル。



チャラちゃんとビッパ。



ちょっと似てるかなーっと思ったんだけど…

一番似てるのはコレだな(笑)



チャラちゃんとジグザグマ。

なかなかおもしろい写真が撮れるよねー。

<おまけ>

スミしゃんとトゲピー♪。



それでは、またー。。。

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折り畳み時代到来か!?。。。

2019-02-26 00:34:18 | ガジェット


ヒロです。

Huaweiが先日のプレスイベントにおいて、
折り畳みディスプレイ搭載スマートフォン『Huawei Mate X』を発表しました。

『Huawei Mate X』はHuawei社が「Falcon Wing」と呼ぶ伸縮性のあるヒンジ構造が特徴で、
6.6インチOLEDディスプレイと6.38インチを翼を広げるように開き8インチのタブレットになるということ。



『Huawei Mate X』は山折りでディスプレイはメインの1枚だけとなっています。
高度なUI、技術力が求められ、マルチタスクや分割画面表示もできるようになるでしょうね。

厚みは折り畳み時で11mm、展開時は(Leicaカメラ部を含めず)5.4mmになるようです。
メインカメラは4000万画素+広角1600万画素+望遠800万画素のトリプルレンズ仕様。



折り畳み時には両面ディスプレイになりますので、
自撮りまたは外部撮影、共に便利に使えると思います。

CPUにはHuawei Kirin 980(最大2.6GHzオクタコア)、RAM8GB、ストレージは512GB。
外部メモリはNMカードで最大256GBまでサポート。

通信では5Gモデムを搭載、
将来的に5Gネットワークが有効になれば高速通信が行えるとのこと。



指紋センサーは電源スイッチに内蔵、バッテリー容量は4500mAh。
USB-C接続により30分で85%まで充電できる55W SuperCharge機能を備えています。

なお、SIMカードスロットはデュアルSIM。
ドコモのLTEプラチナバンドB19をサポートしていることから日本での販売もあるかも?

『Huawei Mate X」の価格は2300ユーロ/2600ドル(約29万円)とのこと。
発売予定は今年の夏以降くらいでしょうか。



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2019年は本格的に折り畳みスマホの流れだと思います(流行るかどうかは別として)
すでに何社も製品発表していますモンね。

なかなかの完成度だし、気になる商品ではあるけれど、まだ手は出さない。
高すぎるし、いろいろ不具合もあることでしょう。

今後価格がこなれてきて、品質が安定してきたころを狙おう!
それでは、またー。。。

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