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「HUAWEI Mate 10 lite」。。。

2017-11-30 00:44:39 | ガジェット
ヒロです。

昨日紹介した機種と違うヤツ、「HUAWEI Mate 10 lite」の紹介。

ファーウェイ・ジャパンは、アスペクト比 18対9 の縦長5.9インチスマートフォン「Mate 10 Lite」日本販売発表。
フロント(前面)とリア(背面)の両方にデュアルカメラを搭載、SIM ロックフリー端末として2017年12月8日より発売。



「HUAWEI Mate 10 lite」(←クリックで公式HP!)

筐体カラーオーロラブルー、グラファイトブラックの2種類を用意、価格42,800円(税別)で発売。



製品の特徴として、メタルユニボディに加えて正面が 2.5D 曲面のガラスを採用し、デザイン性と持ちやすさの両方を実現。
5.9インチのワイドディスプレイを搭載、高い画面占有率により、片手でも扱いやすいサイズになっており、FHD+(2160×1080) の高解像度を実現。



4つのレンズが備わったスマートフォン。
リア(背面)のメインカメラ1600万画素と200万画素のデュアルカメラと、フロント(前面)のインカメラにも1300万画素と200万画素のデュアルカメラを搭載。
被写界深度 (DOF)情報を収集し一眼カメラのような写真が撮影できます。



カメラ機能では、自撮り写真をより美しくするために、スマートソフトライトを搭載。
暗い環境でも広い範囲をやわらかく照らすことができます。
インカメラで撮影する際、120度の広い範囲を照らす柔らかな光を放ち、暗い場所でも自然な顔のトーンをキープ。



<スペック>
OS: Android 7.0 Nougat
CPU: Hisilicon Kirin 659 Octa-core 2.36GHz
GPU: Mali-T830 MP2
RAM: 4GB
ROM: 64GB
サイズ: 156.2×75.2×7.5mm
重量: 164g
ディスプレイ: 5.9インチ IPS 液晶 マルチタッチ 静電容量式
解像度: 2160×1080 FHD+
UI: EMUI 5.1
カメラ: 16MP + 2MP (背面 CMOS) LED フラッシュ付き 13MP + 2MP (前面 CMOS)
ネットワーク: FDD-LTE(Bands 1, 3, 5, 7, 8, 19, 28) TDD-LTE(Bands 38, 40, 41) W-CDMA(Bands 1, 5, 6, 8, 19) GSM(850/900/1800/1900MHz)
パケット通信: LTE Cat.4, HSPA+, EDGE, GPRS
SIM Slot: nanoSIM x2 (Dual-SIM)
通信: WiFi 802.11 b/g/n, Bluetooth 4.2
センサー: GPS, Gセンサー, 近接センサー, 光センサー, デジタルコンパス, 指紋センサー, NFC
外部端子: microSD, microUSB, 3.5mmオーディオジャック
バッテリー: 3340mAh (取外し不可)
筐体カラー: オーロラブルー、グラファイトブラック
その他: VoLTE、急速充電、ハイレゾ再生対応、SIM ロックフリー

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あと「HUAWEI MediaPad M3 Lite WP」の発売も発表されました。



「MediaPad M3」シリーズの最新モデル、防水・防塵(IP67準拠)に対応、ワンセグ&フルセグで地上デジタルテレビの視聴にも対応。
ディスプレイは約10.1インチWUXGA(1920×1200ドット)IPS液晶を搭載、Wi-Fiモデルのみの販売です。

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「HUAWEI Mate 10 Pro」より「HUAWEI Mate 10 lite」のほうが良さそうな気がするな。
いろいろ情報を集めてみます。

それでは、またー。。。


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「HUAWEI Mate 10 Pro」。。。

2017-11-29 00:25:35 | ガジェット
ヒロです。

ファーウェイ・ジャパン、同社初 AI 処理に特化したチップセット「Kirin 970」を搭載した6インチスマートフォン「Mate 10 Pro」日本販売発表。
Android 8.0 ライカデュアルカメラや指紋センサー搭載。



「HUAWEI Mate 10 Pro」(←クリックで公式HP!)

日本国内で発売されるモデルは RAM 6GB ストレージ 128GB 筐体カラーミッドナイトブルーとチタニウムグレイの2種類。
SIM ロックフリー端末として価格89,800円(税別)で2017年12月1日発売。



「Mate 10 Pro」の一番の特徴は同社として初となる AI 処理に特化したチップセット「Kirin 970」を搭載する点。
これまで AI 機能はクラウドネットワークを経由してサービスを提供しているものが殆どでしたが、「Kirin 970」を搭載することで端末側で AI の処理を行えるとしています。
カメラ撮影や各動作の最適化サポートなどを自動で行えるようにします。



ディスプレイは6インチサイズで同社製 FullView Display を採用、縦長アスペクト比 18:9 解像度 2160×1080 FHD+ を実現。
リア(背面)には2000万画素モノクロと1200万画素 RGB の Leica (ライカ) ブランドが付与された共同開発デュアルカメラを搭載。
光学手ブレ補正や 4K 動画撮影に対応した高性能カメラです。



日本向けの「Mate 10 Pro」はデュアル SIM デュアルスタンバイ (DSDS) に対応。
1台のハンドセットで2枚の SIM カードのいずれもが 4G LTE 及び VoLTE に対応する仕様を実現することに成功し、
メイン・サブカードで同レベルの高速ダウンロード、質の高い音声通話体験を提供します。



<スペック>
・OS: Android 8.0 Oreo
・CPU: Huawei Kirin 970 (ARM Cortex-A73 2.36GHz x4 + A53 1.8GHz x4 + i7 co-processor) Octa-core processor
・GPU: Mali-G72 MP12
・NPU: Neural Network Processing Unit
・RAM: 6GB
・ROM: 128GB
・サイズ: 154.2×74.5×7.9mm
・重量: 178g
・ディスプレイ: 6インチ HUAWEI FullView Display マルチタッチ 静電容量式
・解像度: 2160×1080 FHD+ (402ppi) 18:9
・UI: EMUI 8.0
・カメラ: 20MP + 12MP (背面 Monochrome + RGB F1.6 OIS PDAF) デュアル LED フラッシュ付き 8MP(前面 CMOS F2.0)
・ビデオ: 4K@30fps 動画撮影対応
・ネットワーク: FDD-LTE(Bands 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 9, 12, 17, 19, 20, 26, 28, 32)
TDD-LTE(Bands 34, 38, 39, 40, 41) W-CDMA(Bands 1, 2, 4, 5, 6, 8, 19) TDSCDMA(Bands 34, 39) GSM(850/900/1800/1900MHz)
・パケット通信: LTE Cat.18, HSPA+, EDGE, GPRS
・SIM Slot: nanoSIM x2 (Dual-SIM)
・通信: WiFi 802.11 a/b/g/n/ac, Bluetooth 4.2
・センサー: GPS, Gセンサー, 近接センサー, 光センサー, デジタルコンパス, ジャイロスコープ, ホールセンサー, 指紋センサー, NFC
・外部端子: USB Type-C
・バッテリー: 4000mAh
・筐体カラー: チタニウムグレイ、ミッドナイトブルー
・その他: VoLTE、ハイレゾ再生、防水防塵(IP67)、急速充電、SIM デュアルスタンバイ対応、SIM ロックフリー
※ 3.5mm オーディオジャック無し
※ microSD カードスロット無し
※ USB Type-C 3.5mm オーディオジャックアダプター付属

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ちょっと興味がある端末です。
気になるのはNTTドコモやauの回線でははVoLTEが利用できないのとmicroSDカードスロットが非搭載ってところ。

ま、発売されたらどっかで現物見てこよーっと。
それでは、またー。。。


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ヒーター。。。

2017-11-28 18:55:44 | 熱帯魚
ヒロです。

水槽の温度が変。

サーモスタット付きのヒーターを使っているのですが…

温度が設定通りになっていません。

まず水温計を調べましたが異常なし。

ということは、ヒーターの故障ということでしょう。

コレは直すとはいかないので買い換えました。



やはり温度調節ができるタイプ。

さっそく水槽に設置。



今までのモノよりかなりコンパクト。

ちゃんと温度設定もできます。



やっと設定通りの水温になってくれました。

それでは、またー。。。


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うさぎパティシエ。。。

2017-11-27 21:15:18 | ウサギ
ヒロです。

新作ガチャ、「うさぎパティシエ」シリーズ!



ロップがいます!(立ち耳もいるけど)



とりあえず二回やってみた!

ロップが出ますよーに!

・・・出た!



一個はロップだった。

白なのでシルキーちゃんかな。

ん、このロップのポーズ、どっかで見たことあるなー…

コレだ!



ペレット食べるシルキーちゃん、お手てもお皿の中です(笑)

このシリーズ、地味に集めてみます!

それでは、またー。。。


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「THE SHOWMAN」。。。

2017-11-25 13:02:41 | 漫画・アニメ・TV
ヒロです。

おもしろそうな情報を入手しました!

このたび内村航平選手が体操漫画を監修。
菊田洋之氏とタッグを組んだ「THE SHOWMAN」が来月スタート!




体操男子の内村航平(28=リンガーハット)が体操漫画を監修することが分かった。
12月25日発売の「少年サンデーS(スーパー)増刊号」(小学館)2月号と、
漫画サイト「サンデーうぇぶり」で漫画家・菊田洋之氏(49)の「THE SHOWMAN(ザ・ショーマン)」が連載スタート。
同氏は内村愛読の「ガンバ!Fly high」(原作・森末慎二氏)の作画を担当しており、夢のタッグで体操の魅力を伝えていく。

体操をメジャーにするためにプロになった内村が、新境地を切り開く。
「大好きな漫画に監修という形で参加でき、とてもうれしく思っています!
今まで携わったことのない漫画という形で皆さんに体操の魅力を伝えていけるように、菊田先生と物語を作っていきたいと思います!」
と力強いコメントを寄せた。

漫画がなければ、菊田氏がいなければ、キングは現れなかったかもしれない。
内村は小学生時代、菊田氏が作画を担当した「ガンバ!Fly high」が愛読書だった。
「僕に体操のおもしろさを教えてくれた。技術的な部分でも参考にしていたし、不可能はないってことを思わせてくれた」
主人公の藤巻駿に憧れ、個人総合で五輪、世界選手権の世界大会で8連覇という金字塔を打ち立てた。

内村は最初からトップを走っていたわけではなく、中学生の時は全国大会で42位だった。
世界一へ駆け上がる過程など、これまでのキャリアが監修で生かされることは確実だ。
漫画のキャラクターが、ダイナミックな大技にアタックするシーンも出てくるはず。
「可能であれば、そういう技にも実際にチャレンジしていきたい」と新技「ウチムラ」の挑戦にも意欲を見せた。

10月の世界選手権の予選で左足首を痛めて棄権し個人総合の連覇は途切れたが既に練習を再開。
12月9、10日の豊田国際での復帰を目指している。
もちろん、視線の先にあるのは20年東京五輪。
「THE SHOWMAN、応援よろしくお願いします!」
漫画とともに強くなったキングが漫画とともに集大成のTOKYOへ突き進む。



※「ガンバ!Fly high」 「週刊少年サンデー」(小学館)で94〜00年に連載された体操漫画。
原作は84年ロサンゼルス五輪鉄棒金メダルの森末慎二氏、作画は菊田洋之氏が担当した。
主人公・藤巻駿が五輪金メダルの夢に向かって、仲間と切磋琢磨(せっさたくま)する。
単行本は全34巻、96〜97年には「ガンバリスト!駿」としてテレビアニメでも放送された。

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いやー、「ガンバ!Fly high」は私も愛読書!
何度も繰り返し読み、努力の大切さと前向きな気持ちを学ばせていただきました。

多くの知り合いにも進めさせていただいた作品です。
読んだことがない人にはぜひお勧めします!

その作品が現代によみがえる、いや、パワーアップして帰ってくる!
期待せずにはいられません。

楽しみが増えました♪
それでは、またー。。。


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