ヒロです。
昨日紹介した機種と違うヤツ、「HUAWEI Mate 10 lite」の紹介。
ファーウェイ・ジャパンは、アスペクト比 18対9 の縦長5.9インチスマートフォン「Mate 10 Lite」日本販売発表。
フロント(前面)とリア(背面)の両方にデュアルカメラを搭載、SIM ロックフリー端末として2017年12月8日より発売。

「HUAWEI Mate 10 lite」(←クリックで公式HP!)
筐体カラーオーロラブルー、グラファイトブラックの2種類を用意、価格42,800円(税別)で発売。

製品の特徴として、メタルユニボディに加えて正面が 2.5D 曲面のガラスを採用し、デザイン性と持ちやすさの両方を実現。
5.9インチのワイドディスプレイを搭載、高い画面占有率により、片手でも扱いやすいサイズになっており、FHD+(2160×1080) の高解像度を実現。

4つのレンズが備わったスマートフォン。
リア(背面)のメインカメラ1600万画素と200万画素のデュアルカメラと、フロント(前面)のインカメラにも1300万画素と200万画素のデュアルカメラを搭載。
被写界深度 (DOF)情報を収集し一眼カメラのような写真が撮影できます。

カメラ機能では、自撮り写真をより美しくするために、スマートソフトライトを搭載。
暗い環境でも広い範囲をやわらかく照らすことができます。
インカメラで撮影する際、120度の広い範囲を照らす柔らかな光を放ち、暗い場所でも自然な顔のトーンをキープ。

<スペック>
OS: Android 7.0 Nougat
CPU: Hisilicon Kirin 659 Octa-core 2.36GHz
GPU: Mali-T830 MP2
RAM: 4GB
ROM: 64GB
サイズ: 156.2×75.2×7.5mm
重量: 164g
ディスプレイ: 5.9インチ IPS 液晶 マルチタッチ 静電容量式
解像度: 2160×1080 FHD+
UI: EMUI 5.1
カメラ: 16MP + 2MP (背面 CMOS) LED フラッシュ付き 13MP + 2MP (前面 CMOS)
ネットワーク: FDD-LTE(Bands 1, 3, 5, 7, 8, 19, 28) TDD-LTE(Bands 38, 40, 41) W-CDMA(Bands 1, 5, 6, 8, 19) GSM(850/900/1800/1900MHz)
パケット通信: LTE Cat.4, HSPA+, EDGE, GPRS
SIM Slot: nanoSIM x2 (Dual-SIM)
通信: WiFi 802.11 b/g/n, Bluetooth 4.2
センサー: GPS, Gセンサー, 近接センサー, 光センサー, デジタルコンパス, 指紋センサー, NFC
外部端子: microSD, microUSB, 3.5mmオーディオジャック
バッテリー: 3340mAh (取外し不可)
筐体カラー: オーロラブルー、グラファイトブラック
その他: VoLTE、急速充電、ハイレゾ再生対応、SIM ロックフリー
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あと「HUAWEI MediaPad M3 Lite WP」の発売も発表されました。

「MediaPad M3」シリーズの最新モデル、防水・防塵(IP67準拠)に対応、ワンセグ&フルセグで地上デジタルテレビの視聴にも対応。
ディスプレイは約10.1インチWUXGA(1920×1200ドット)IPS液晶を搭載、Wi-Fiモデルのみの販売です。
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「HUAWEI Mate 10 Pro」より「HUAWEI Mate 10 lite」のほうが良さそうな気がするな。
いろいろ情報を集めてみます。
それでは、またー。。。

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昨日紹介した機種と違うヤツ、「HUAWEI Mate 10 lite」の紹介。
ファーウェイ・ジャパンは、アスペクト比 18対9 の縦長5.9インチスマートフォン「Mate 10 Lite」日本販売発表。
フロント(前面)とリア(背面)の両方にデュアルカメラを搭載、SIM ロックフリー端末として2017年12月8日より発売。

「HUAWEI Mate 10 lite」(←クリックで公式HP!)
筐体カラーオーロラブルー、グラファイトブラックの2種類を用意、価格42,800円(税別)で発売。

製品の特徴として、メタルユニボディに加えて正面が 2.5D 曲面のガラスを採用し、デザイン性と持ちやすさの両方を実現。
5.9インチのワイドディスプレイを搭載、高い画面占有率により、片手でも扱いやすいサイズになっており、FHD+(2160×1080) の高解像度を実現。

4つのレンズが備わったスマートフォン。
リア(背面)のメインカメラ1600万画素と200万画素のデュアルカメラと、フロント(前面)のインカメラにも1300万画素と200万画素のデュアルカメラを搭載。
被写界深度 (DOF)情報を収集し一眼カメラのような写真が撮影できます。

カメラ機能では、自撮り写真をより美しくするために、スマートソフトライトを搭載。
暗い環境でも広い範囲をやわらかく照らすことができます。
インカメラで撮影する際、120度の広い範囲を照らす柔らかな光を放ち、暗い場所でも自然な顔のトーンをキープ。

<スペック>
OS: Android 7.0 Nougat
CPU: Hisilicon Kirin 659 Octa-core 2.36GHz
GPU: Mali-T830 MP2
RAM: 4GB
ROM: 64GB
サイズ: 156.2×75.2×7.5mm
重量: 164g
ディスプレイ: 5.9インチ IPS 液晶 マルチタッチ 静電容量式
解像度: 2160×1080 FHD+
UI: EMUI 5.1
カメラ: 16MP + 2MP (背面 CMOS) LED フラッシュ付き 13MP + 2MP (前面 CMOS)
ネットワーク: FDD-LTE(Bands 1, 3, 5, 7, 8, 19, 28) TDD-LTE(Bands 38, 40, 41) W-CDMA(Bands 1, 5, 6, 8, 19) GSM(850/900/1800/1900MHz)
パケット通信: LTE Cat.4, HSPA+, EDGE, GPRS
SIM Slot: nanoSIM x2 (Dual-SIM)
通信: WiFi 802.11 b/g/n, Bluetooth 4.2
センサー: GPS, Gセンサー, 近接センサー, 光センサー, デジタルコンパス, 指紋センサー, NFC
外部端子: microSD, microUSB, 3.5mmオーディオジャック
バッテリー: 3340mAh (取外し不可)
筐体カラー: オーロラブルー、グラファイトブラック
その他: VoLTE、急速充電、ハイレゾ再生対応、SIM ロックフリー
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あと「HUAWEI MediaPad M3 Lite WP」の発売も発表されました。

「MediaPad M3」シリーズの最新モデル、防水・防塵(IP67準拠)に対応、ワンセグ&フルセグで地上デジタルテレビの視聴にも対応。
ディスプレイは約10.1インチWUXGA(1920×1200ドット)IPS液晶を搭載、Wi-Fiモデルのみの販売です。
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「HUAWEI Mate 10 Pro」より「HUAWEI Mate 10 lite」のほうが良さそうな気がするな。
いろいろ情報を集めてみます。
それでは、またー。。。

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