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レクサスEVコンセプト。。。

2019-10-25 02:48:23 | 


ヒロです。

レクサスは東京モーターショーで、EVのコンセプトカー『LF-30 Electrified』を公開しました。
「レクサス プレスリリース」(クリック!)

1989年に設立されたレクサスブランド。
LF-30という車名は、2019年でレクサスが創業30周年を迎えたことに由来する。
その節目の年でこれからの30年を考え、また2030年ごろに走っているであろうクルマを想定してLF-30 Electrifiedはデザインされたという。



『LF-30 Electrified』は大胆なデザインにまず目を奪われるが、
各ホイールにモーターがそれぞれ直結するインホイールモーターを採用した足回りにも注視したい。

4つのホイールが一つひとつ独立して動き、また自由に駆動力を制御ことができるという。
そうすることで今までになかった走り、ガソリンエンジン車では不可能だった新しい操作が可能になるのだ。



メーカー担当者は、「最適なタイミングで、ダイレクトに4輪がコントロールできるようになる。
ガソリンエンジン車のようなエネルギーロスも減ります」と誇らしげに語る。

自由に制御できるタイヤで、運転しても楽しいEV。
その究極のカタチが今回のインホイールモーターになった。
また駆動系がボディの四隅に配置されるため、クルマのパッケージそのものにも変化が起き、そこでも自由度が高まるのだ。



「たとえば室内に居住性をもっと確保することもできます。
これまでのクルマにはない快適な空間を作れます」(メーカー担当者)

インホイールモーターのため、このクルマにはエンジンルームがない。
通常のクルマにはあるシャフト類も不要になる。
フロアの下に電池が配置されるため、シート周りは広々としている。



ハンドル周りも斬新だ。
手綱一本で意思疎通を図る人とウマの関係性がヒントになった新コンセプト「Tazuna」によるコックピットは、
人とクルマが一体になったようなダイレクトな操作ができる。



外観もインホイールモーターの恩恵で、デザインの自由度が高まった。
レクサスのデザインアイコン「スピンドル形状」がボディ全体でうかがえる。



空力性能なども考慮した上で、フロントのスピンドルから滑らかな曲線がリアまで流れている。
そのデザインには日本人デザイナーの飯田秀明氏も携わっている。



<LF-30 Electrified スペック>
・スペック LF-30 Electrified
・全長 5,090mm
・全幅 1,995mm
・全高 1,600mm
・ホイールベース 3,200mm
・重量 2,400kg
・WLTP航続距離 500km
・バッテリー容量 110kWh
・充電電力 150kW
・0-100km加速 3.8秒
・最大速度 200km/h
・最大出力/最大トルク 400kW/700Nm

レクサスは今後HV、PHV、EV、FCVの車両を世界各地のニーズやインフラ環境に合わせて展開していく。
EVは電動化ビジョン「Lexus Electrified」のもと、今年11月に同社初のEV市販車の発表も予定している。

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なんだかすごそうな車だねー。
ま、コンセプトモデルなのでこのままの形では出てこないでしょう(笑)

今後に期待!
それでは、またー。。。

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新型ハリアー!?。。。

2019-09-20 23:52:15 | 


ヒロです。

都会派クロスオーバーSUVの元祖、トヨタ『ハリアー』の次期型に関する情報を、スクープ情報サイトSpyder7編集部が入手した。
予想CGとともに、その内容に迫る(画像はSpyder7の予想CG)

ハリアーはクロスオーバーSUVでありながら、高級サルーンの乗り心地を兼ね備えた元祖・都会派クロスオーバーSUVとして、1997年に初代が発売。
2003年には第2世代が発売されるとともに、ハイブリッドも追加した。

第3世代となる現行モデルは2013年から発売されており、
今回は7年ぶりのフルモデルチェンジとなる。

次期型では、新世代「TNGA」(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)に基づく「GA-K」プラットフォームを採用。
これは新型『RAV4』と共通のもので、高剛性化や低重心化による走りの良さが期待できる。
RAV4との差別化のため、ホイールベースが延長され、3列7人乗りが設定される可能性もある。

新型ではAピラー&Cピラーに傾斜を持たせたワンモーションクーペスタイルに変更され、
サイドには大胆な立体感を持たせたキャラクターラインによりボデイ全体が引き締められる。

またフロントは『クラウン』をイメージさせる大型のグリルに、同じく大型のアンダーグリルを装着、押し出し感が強調されるだろう。
ヘッドライトはよりシャープなデザインとなり、精悍なイメージを持たせる。

パワートレインは、2.5リットル直列4気筒「Dynamic Force Engine」、
及び2.5リットル直列4気筒+電気モーターのハイブリッドがラインアップされるだろう。

現行モデルの2.0リットルガソリンエンジンに代わるDynamic Force Engineは、TNGAに基づいて開発され、
高い走行性能と環境性能を両立させている新世代エンジンであり、世界トップレベルとなる最大熱効率41%を達成している。

キャビン内では、遠視点8インチディスプレイ+7インチ・トヨタ・マルチオペレーションタッチのデュアルディスプレイを搭載、
高級感が大幅に増すと予想される。

ワールドプレミアは2020年夏が有力で、2019年9月の東京モーターショーでは、
市販型を示唆するコンセプトモデルの登場も期待できるかもしれない。

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人気のハリアーのフルモデルチェンジとなるとちょっと気になります。
実際に市販化されるときにどのような形や装備になるのか注目です。

情報を待ちましょう。
それでは、またー。。。

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車が!?。。。

2019-09-06 22:03:40 | 


ヒロです。

先日ショッキングな出来事が!

ふと車のボンネットを見てみると…

なんか、すっごい汚れてる。

たまに花粉や黄砂等で汚くなることもあるけど…なんか違う。

よく見てみると・・・ラーメンだ!!

誰かがボンネットにラーメンぶちまけやがった。

もう乾いていたので洗車してもなかなか落ちず大変でした。

麺がグリルの中まで入りこんでた。

しつこく洗ってなんとか元通りに(上の写真は洗車後)

さて、どこでやられた?

車をとめたところをいろいろ思い出してみる。

あそこか、ここか・・・どこだ?

判明しました。

自分の仕事のときに使っている駐車場だった。

駐車場の前方にラーメンの残骸が散らばっていたから。

多分隣のマンション、何階かわからないけど上からぶちまけたんだと思う。

間違ってこぼした可能性もあるが、周りに器はなかったので。

まったく、ひどいことをする人がいるよね。

こんなことが二度とありませんよーに。

それでは、またー。。。

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F1レッドブル・ホンダ優勝!。。。

2019-07-02 01:08:39 | 


ヒロです。

2019年のF1第9戦オーストラリアGPで、ホンダのエンジンを搭載した、
アストン・マーティン・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン選手が優勝しました。



ホンダにとって2015年のF1復帰後初めての勝利であり、また、以前の参戦していた時期も含めると、
2006年にハンガリーGPで勝利して以来、13年ぶり・73度目のグランプリ制覇となりました。

決勝レースで、フェルスタッペンは2番グリッドからスタート。
スタート直後に順位を落とすも、タイヤ交換時には4番手にまで復帰。

さらにフェラーリのセバスチャン・ベッテル、メルセデスのバルテリ・ボッタスをオーバーテイクし、
残り3周となったところでフェラーリのシャルル・ルクレールも抜いて首位に立ち、そのままゴール。



フェルスタッペンによるルクレールのオーバーテイク時に接触があったため、レース後に審議が行われましたが、
レーシングアクシデント(故意ではない事故)という裁定が下り、フェルスタッペンの勝利が確定しました。

2019年からレッドブルと組んだホンダにとっては、レッドブルとの提携後初であり、2015年にF1に復帰して以来初でもあり、
そして2006年ハンガリーGPでのジェンソン・バトンの勝利以来、13年ぶりとなるグランプリ制覇となりました。

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いやー、久々におもしろいレースでした。
私、F1はずっと見ています、それもフリー走行や予選から。

今シーズンはここまでメルセデスの快進撃が続き、どこがストップをかけるのか?
フェラーリを差し置いてレッドブル・ホンダが連勝を止めました。

それもスタートをしくじって後半追い上げ、最後にトップに立つという出来すぎなストーリー(笑)
もはや「マックス・フェルスタッペン劇場」でした。

フェラーリ、ルクレールの初優勝でも盛り上がったでしょうが、
今回はレッドブルのホームサーキットでしたし、フェルスタッペンの応援団も凄かった!

ホンダもここまで本当に苦労したと思うけど、よくやりました。
前回、2006年の上位陣が崩れての優勝ではなく、追い上げ抜き去っての優勝は爽快でした。

今回は優勝しましたが、まだコース特性、気温など条件によって結果は変わってくるでしょう。
でもこの一勝は今後に向けて大きな意味を持つ一勝になったと思います。

次はルクレールにも期待、あとガスリーにも頑張ってもらいたい。
早くまた日本人ドライバーが出てくることにも期待しています。

とにかくこのレースはおもしろかった!
次も楽しみです♪

それでは、またー。。。

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レクサスRXマイナーチェンジ情報。。。

2019-06-01 02:39:19 | 


ヒロです。

先日「レクサスRX」の 改良新型を世界初公開、8月下旬国内発売へ(ソース:Response)



レクサスは5月30日、マイナーチェンジしたミドルサイズSUV『RX』を世界初公開、8月下旬(予定)に国内での販売を開始すると発表した。



今回のマイナーチェンジでは、キャラクターラインとフロント・リヤの繋がりを良くすることで勢いのあるサイドビューとしたほか、
スピンドルグリルにはL字モチーフのブロックメッシュパターンを採用。



レクサスSUV独自の記号性を持たせるとともに、メッシュグリルを押し出しのある立体造形とすることで、バンパーサイドとの一体感を表現した。
またヘッドランプを小型化することでシャープな印象を与えるなど、エレガントかつダイナミックなデザインを実現している。



インテリアでは、質感の高さはそのままに、ナビゲーションのタッチディスプレイ化やUSBソケットの増設、
スマートフォン収納箇所の追加、タッチパッド式のリモートタッチを採用するなど、より高い利便性を実現した。



走行面では、スポット溶接の打点を増やすとともに、構造用接着剤の接着長も拡大させることで、ボディ剛性を向上。
優れた操縦安定性・乗り心地を実現している。



サスペンション周りでは、ハブベアリングの剛性を高めることで車両の応答性を向上させるとともに、
スタビライザーバーの剛性を上げることで、アンダーステアの軽減とロールを低減。



また、アンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシスト(ACA)の採用や、
EPSのチューニングなど徹底的な改良を加え、高い操縦安定性を実現した。



そのほか、世界初のブレードスキャン式AHS(アダプティブハイビームシステム)や、
新世代の予防安全パッケージ「レクサス セーフティ システム+」の採用により、安全性能も高めている。

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ちなみにマイナーチェンジ前の画像はこちら。



んー、ちょっと顔がシュッとして安全性と乗り心地がさらにアップした、ってところか。
いずれ試乗くらいしてみようかな。

それでは、またー。。。

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