冬季オリムピックを自室で観たかったからだ。
機種は43E6Gで、価格はなんと4万円台。
安けりゃよかろうと、期待しないで購入した。
何せ、4年前に買った国産フルハイビジョン50インチの半額だなのだ。
これが、驚き。
いくら4Kチューナー内蔵のTVを導入したところで、4K放送ではない地上波の映りは理論上変わらないはずだ。
ところが、圧倒的にキレイ。
さらに、リモコン操作の反応も数年前の国産テレビより遙かに速くてストレスがない。
そして、VODのアマゾンプライムやNetflixの反応は格段に迅速で、おまけに誤作動がない。
国産メーカーのテレビは、VODの切り替えがもたつく上に時々立ち上がらなかったりWi-Fiが途切れたりと不安定にもかかわらず…
つまり、圧倒的に中国メーカーのテレビの方が4年前の国産メーカーより品質が高いのだ。もはや、比較にならないレベルで。
その上、価格は国産メーカーの60%ほど。
3年保証ついているし、下手にソニー買うより安心感さえある。
(ソニーの電気製品は3年くらいで必ず故障してきた経験あり)
中華テレビ、期待を裏切る国産超えの高性能高品質だったのだ。
これで5年間故障知らずで過ぎれば、なんの不満もない。
迷わずまた中国メーカーを選ぶだろう。
もはや、高価なだけの国産テレビを選ぶ理由がない。
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