何度も書いていることですが、BOSE スピーカー111ADとアンプ1705IIの出すサウンドが心地良すぎます!
今日は、数週間ぶりの超久々テレワーク。
日中なので、音量をMAX 65dbくらいまで上げて、BOSE音質に包まれてみました。
(この部屋における最大音量限界値)
最高!!!
低音が響かない近隣迷惑防止仕様がこの111ADの長所なのですが、さすがにもの足りなさすぎるので、サブウーファーとしてYAMAHA YST-SW45をかすかに鳴らしてはいます。
気づかないくらいほんのわずかなサブウーファー補正です。
このアンプ、左右別々に音量調節できるのが秀逸なんです。
まあ、ラックスマンにも左右バランスはついているのですが、別々に合わせられる方が直感的に最高なるサウンド効果に近づけるので重宝しています。
当たり前ですが20世紀のBOSEにしか出せないサウンドがそのまま再現され、30年の時間を余裕で超越して極上世界を創造してくれるわけです。
アンプもスピーカーも、何年も前に中古1万円少々で購入した年季モノの中古品。
これだけ満喫しているのに、BOSEには1円も還元できていないのが心苦しいところ。
というわけで、「坊主、まる損?」なお話でした。