ヒプノセラピー 嫉妬

今日のタイトルは、ヒプノセラピー　嫉妬　です。

なぜ、タイトルにしたか？

というと、「ある日」この検索キーワードが、このブログへ訪れた方が

もっとも多かったからです。

つまり、どういうわけか、その「ある日」 は、嫉妬心で苦しんでいる方が、
ヒプノセラピーで、苦しみを和らげようとしていた。のかもしれませんね。

嫉妬心というものは、なんとも言えない嫌な気持ち。

それは、認めてもらいたいのみ、認めてもらってない。

自分も同じような思いでいるのに、通じてない。

というような、切り離された感覚。

見捨てられてような感覚。

といったところでしょうか？

嫉妬心を感じているとき、予想した見返りが得られていない。

と、感じているのではないでしょうか？

もしかしたら、その奥にあるのは・・・自己信頼感の欠如。

いわゆる自信がない状態。かもしれません。

確かに、人に認めてもらったり、ありがとう。を言ってもらうことで、

新たな力、もっと良くなろう。という力が沸いてきます。

しかし、ひとつの事への 執着は、流れをせき止め、淀みが生まれる

原因となります。

淀みができると、いい事はありませんよね。

執着を手放し、流していきましょう。

きっと、新しい展開が開けてきますよ。

 

ルーナ スピリチュアルヒーリング

セラピスト資格：ヒプノセラピー,催眠療法講座

国際派の方へ　国際機関の資格認定が取れるセラピスト講座 ヒプノセラピー(催眠療法)講座 講師紹介

【2つの国際団体から認定証取得できます】 ヒプノセラピーの基本をしっかり学べるコース 世界中に多くのセラピスト育成してきた、国際セラピートレーニング協会（ITTO）のプログラムを学ことになります。 世界基準を持ったしっかりしたトレーニングで、ヒプノセラピー（催眠療法）の本物スキルが見につきます。 安心してヒプノセラピー（催眠療法）を学ぶことができます。 また、認定を取得することで 「クライアントが安心してセッションを受けることができる」という大きなメリットも加わります。

★このヒプノセラピー(催眠療法)コースの特徴 ヒプノセラピーの基本である暗示療法をはじめ 前世療法，過去世回帰，インナーチャイルドなどの退行療法の基礎がしっかり身につきます。 ヒプノセラピー　(催眠療法) ベーシック１ ヒプノセラピー ベーシック1では、ヒプノセラピーの基礎をしっかり学んでいきます。 セラピストとして活動しているとこの基礎（ベース）がきちんとしているか、そうでないかが どれほどセッションの効果に影響を与えているか、ということが分かります。 このベーシック講座へお越しいただく方の全てがセラピストとしての道を期待しているわけではないかもしれません。しかし、すべてのセラピーの基盤となるこのヒプノセラピーベーシックを学ぶことで、今まで気づかなかったこと、に気づき 目の前にあるたくさんの可能性に気づいて頂きたい。そう思っています。

【Ｂ 日程】GWコース 5月3日(月) 13:00～17:30　5月4日・5日（水） 10：30～17：30

講師トレーナー紹介 いのまた よしか （猪俣 予詩歌） トレーナーのミッションは、訪れる方に喜ばれるセッションを提供できるセラピストになるサポートをすること。 すべてのひとは、無限の可能性をもっています。 その可能性を眠ったままにしておくことも、発揮して豊かな人生を生きることもできます。そのキーは『意識』にあります。意識のとびらを開くことで、とてもパワフルな変容が起こります。 ヒプノセラピーを学びながら自分も同時に癒せます。 ヒプノセラピー(催眠療法)ほど、変化の実感できるものはありません。 もし、真の変化を求めるなら、ヒプノの学びはあなたの財産になります。 私達の行動をつかさどる脳・意識の世界とスピリチュアリティーが融合します。

恋愛面の相談 〔ヒプノセラピー体験談２〕

こどもの自分との出逢い		ＯＬ 麻衣子さんの場合
物心ついた頃から両親が不仲で、幼いころは、両親が口論している姿もよく目にしていいました。悲しいという感情でいっぱいだったと思いますが、誰にも寂しいとか悲しいとか弱音を吐いたりしませんでした。 今思えば、悲しくないよ、不幸じゃないよと思うことで、悲しいという思いを消そうとしていたのだと思います。 そして、実際にヒプノセラピーが始まり、まず自分の落ち着ける場所をイメージすることから始めました。わたしは迷うことなく、大好きな沖縄の海をイメージしました。 この時、快晴で、今まで実際にみて感動してきたきれいな風景を頭に描くつもりでしたが、実際にイメージしたのは、裏腹に、本当に描きたい景色に、フィルターがかかったような色だったことが、今、不思議に思ってます。
そして、誘導していっていただく中で、幼少期の自分に会いました。 昔のことを思い出すことはあっても、自分のこととして思い出すという形でしたが、 今回は、現在の自分がいて、自分の目の前に、幼少期の頃の自分がいるという光景で、自分なのですが別人が一人存在しているような… こんな思い出し方をしたのは初めてで不思議な体験でした。 当時の自分は、悲しいのに悲しいといえない感情を我慢している７歳の女の子。 その時の感情を聞きだし、辛かったねと抱きしめてあげました。 父親にも登場してもらい、幼少期の自分、現在の自分が当時の思いを伝えました。 改めて、自分は、父と普通に話したかったんだなということに気付きました。 次に、４歳くらいの時に、父親にものすごく怒られたことを思い出しました。 どんなに泣いて謝ってもなかなか許してもらえず、本当に怖かった記憶。 余りに父が激怒したので、自分は嫌われているんだと思っていたみたいです。 「そんなことないよ」と伝えてあげ、抱きしめ、頭を撫でてあげました。 ４歳の頃の自分は、子供らしくて、可愛がってあげたい気持ちが自然とわき、不思議でした。 その自分は、無邪気で、活発で明るいという印象でした。 また、その印象は、本来の自分が持っていたものと言われ、振り返ると 実際にそうだったように思います。 色々と感情を抑えてきたりしたことで不安に思うことが増えたりして、 変わってしまったこと。 でも、それに気づいたことで、本来の自分にまた戻れる気がしてきました。 途中、猪俣さんに「父のことを許せますか？」と聞かれ、私は「許す」とすぐ答えましたが、その後も少し考え、「…お父さんじゃ、仕方ないから許す」と答えました。 神様は「幸せになるよ」と言ってくださり、私はとても幸せな気持ちになりました。 そして「自分が幸せになるとどんなことが起こる？」と聞かれ、頭の中に、 自分の周囲にいる人の笑顔がたくさん浮かびました。 今のままの自分を受け入れ、創造しあえ、刺激しあえるパートナーに出会える と言ってもらい、なんだか私もそうなる気がしてきて、とてもわくわくした 気持ちになりました。

関連テーマ

★ インナーチャイルド(第３話)

★ 癒 し の 連 鎖 反 応

★ あなたの『シャドウ』を統合する

 

恋愛面の相談 〔ヒプノセラピー体験談１〕

ヒプノセラピーに興味を持った理由		ＯＬ 麻衣子さんの場合
最初はちゃんと話せるか不安に思ってましたが 「話を聞いてもらえる」 という安心感をすぐに感じ、リラックスして話ができました。 カウンセリングで、ヒプノセラピーに興味を持った理由、 自分の気になっていることを伝えました。 私が気になっていたことは、主に恋愛面についてです。 『彼が自分のことを本当は好きじゃないんじゃないか』 『他の人の方が彼には合うんじゃないか』とネガティブな感情を抱いてしまう。 『嫉妬してしまう』 『自信を持てない』 『身体的コンプレックスを強く抱いてしまう』 ・・・などでした。
恋愛面以外では、細かいことにそこまでクヨクヨせず大らかな気持ちでいられるのに、『なんで 付き合うとこうなんだろう？』というのが私の疑問であり、悩みでした。 そして、その原因は、いろいろな本や文章を読んで行く中で漠然としてですが、幼少期に出したくても出せなかった感情にあるのではないのかな…と思うようになっていました。

＞＞ 次回へつづく

麻衣子さんは、笑顔の素敵なチャーミングな女性でした。
その笑顔からは、優しさが溢れていました。

ご自身としっかり向き合っていらっしゃったので、
カウンセリングもスムーズに進み、お気持ちの再確認
をするだけでした。

※セラピストの回想

 
関連記事：その他の方の体験談

◇カウンセラーさん40代のヒプノセラピー＆ヒーリング体験談

◇この悩みの奥にそんな事があったなんて 160分 ヒプノセラピー体験談

◇ここまで効果が現れるものかと、160分スペシャルコース体験談

◇ヒプノセラピー体験談

癒しのシャスタ 【ヒーリングファンデーション】

先日、頂いたリチャード氏からの 手紙を紹介します。

彼とメールのやり取りの中、
メールから彼のエネルギーが 伝わってきます。

大自然は、広大な存在として人を圧倒し、時に険しく厳しい顔があり
また やさしく包み込んでくれるような暖かさもあり、心が癒されますね。

日頃どれだけ、人が人生をコントロールしようと やっきになっているのか？
どれだけ 自分自身の事しか考えていなかったか・・・とか。

大自然は、その圧倒的な姿で、私たちに「謙虚さ」や「受け入れるということ」
を思い出させくれます。

ただ 「受け入れる」それは、大変難しいことです。
しかし、コントロールを手放し受け入れることで、癒しが起こるのではないか。
そう考えています。


では、前置きはこの辺りにして、シャスタからのお手紙を紹介しますね。

お元気ですか？
こちらは早朝の気温がマイナス１０度を超えました。

午前６時半に動物の朝食をあげます。　この時の気温です。
勿論水桶の水は約５ｃｍ程の厚い氷が張っています。
これをハンマーで割り水を飲めるようにしておきます。
しかし１０分もすると又氷が薄く張り始めます。
鼻息は白い息となりひげが凍り始めます。

しかし恵みの太陽がシャスタの山陰からやや顔を出し始めるころから
気温が少し上がり 先ず心が温かさをほのかに感じられます。

ジュニパーの木の枝を割って火をつけて焚き火をし凍えた手を温め湯を
沸かしてホットチョコレートをつくりこれを飲むと身体が少し温まり始め
やっと生きた心地になります。

毎朝（雨や風そして雪の無いとき）の楽しみの一つでもあります。
一時一時がまさに生きている実感です。
夕方の餌やりは夕日の沈む景色を
見ながら今日一日への感謝これが喜びの瞬間でもあります。

 
このような季候の中で生きる事の喜びはきっと都会に生活する人々には
理解が出来ないかも知れませんね。
明日が突然来なくなったって自然界から見れば何の不自然さも無いはず、
それを知れば理解できるでしょう。

人間にはたいがいの条件下でも生きながらえる能力を与えられていますが
それを忘れてしまっているのかも知れません。
この厳寒な冬の中であの熱い夏を懐かしく思い浮かべています。

---- ここまで。

※リチャード氏は、アメリカ、カリフォルニア州北部のシャスタ山のふもとにて
ヒーリングファンデーション という 牧場内での癒しのプログラムを行っています。

「シャスタ山ふもとの大自然の中の牧場での滞在を通じて 自分を見つめ
何かを見つけて帰ってくれれば良い。」というコンセプトです。
ですから、特にやらなければいけない事はありません。

『ただ滞在中、牧場の為に何か自分の出来ることを してくれれば良い。』
ということです。

ある、アーティストの女性は、犬小屋を作りペイントしてくれたそうです。
『良い犬子小屋ができた。』と大変喜んでいました。

また、私がお邪魔した時は 馬のお家（ゲージ）をみんなで作っていました。
お陰で３頭のお馬さんたちは、自分のお部屋 を持つ事ができました。

このプログラムは、今のところ冬の間はお休みですが、春～秋までの間なら
どなたでも参加できます。

リチャード氏は、元日本人で今はアメリカ人・・・
ですから、日本語で大丈夫なのです。

このお話しに興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

luna_heal★mail.goo.ne.jp　※★を@に変えてね。

 

質問！『生まれてきた目的について』

一段と寒くなってきました。
また、各地は雪がたくさん降っているようですね。
私の母方の実家は福島県の会津若松というところで
父方は富山県の滑川というところ。
いずれも雪が降る地域です。

私は東京生まれなので、その雪の深さや雪の素晴らしさ
を理解しないままですが、冬の空気や空が年とともに好きになってきました。(^^)

チャネリング講座の終了者の方から、このようなご質問をいただきました。

スピリチュアル構造に理解ができない事が多々あり、セッションを受けて
聞きに行ったり、知恵袋で質問したりしていますが、皆同じことしか言いません。

『経験するために生まれてきた』 と言います。

でも、それ以外でもあるでしょう？
そもそも何故皆同じことを信じているのか。という感じです。
 

ご質問は本当はもう少しながいものでした。
その全貌は、スピリチュアル哲学　『生まれてきた目的について』
という雰囲気を漂わせていらっしゃいました。

たしかにそう思われることもあるかもしれません。

神ってなに？
ハイアーセルフってなに？
考えれば、考えるほど・・・・・・わからない。

人生は経験の連続である。

と、いわれているように 一瞬一瞬を体験（経験）して生きています。
（これを意識しているか、していないかは別の話）

また、体験（経験）ほど 納得のゆく素晴らしいことはないのでは？

それらの経験（体験）の中には、嬉しいことから、

かなしいこと　まであるかもしれません。

しかし、経験（体験）してみないと 本質はわかりません。

 

もちろん、それ以外にもありますが、それ以外の何かを達成するもの
経験（体験）という出来事を通して行う方法しかありません。

私のような東京生まれ、東京育ちの人間でも、自然にあこがれ、
国内外の山へいったり、海へいったりして 【自然と調和する】　こと
について、垣間見ることはできます。

しかし、その場所に長く滞在しない限り体験（経験）できないことの方が
多いでしょう。

リチャードさんは、シャスタの冬についてメールで知らせてくれますが、
なんとなく『こうだろうなぁ～』 と思いを馳せることはできますが、
シャスタの冬の真の厳しさや優しさは、決して理解できません。

また、一度訪れて 『すべて知っている』　と考えがちなのも、人のエゴ
かもしれません。

同じ経験（体験）でも、私たちは日々成長を続けているのですから、
まったく同じ経験（体験）というのは、２度とない はずではないでしょうか？

 

そう考えると、『経験するために生まれてきた』 という考えも。

なかなか、意味深いことだと、思えませんか？

 

さらに、何を経験（体験）するかも 自分で選べるのです。

ならば、楽しい経験・心が温かくなる経験を選んでいきたいですね。

 

★ 次回のチャネリング講座は、３月に開催します。

ただ今早期お申込み割引受付中です。

スピリチュアルと信仰心

今日、ある教会のミサへ行ってきました。

そこで、ばったり以前、新月瞑想会へ参加して頂いた方と

バッタリお逢いしました。

彼女から、このような質問がありました。

『信仰とスピリチュアルは対立するのでは ないですか？』

私はこう答えました。

『私の中では、まったく対立しないですよ。(^^)』

よく思うのですが、スピリチュアリズムと神を信じる思いは、そっくりです。

例えば、引き寄せの法則もそうです。

求め、そして、(たとえ、どんなことがあろうとも）それを信じる。

もしかしたら、できないんじゃないか？という【恐れ】を 超えて、

夢の実現に向けて行動する。

神の子である私達は、神を求めれば、神を信じれば、奇跡が起こる。

※ここでの神とは、イエス様を限定しています。

言い換えると・・・。

ワンネスという全体の1部である私達、ひとりひとりの中に全体が含まれています。

その全体の中なら、どの部分でも注意を向け、引き出すことができるはず。

であるならば、自分の小さな枠（制限）を超え、広がっていくこと。

拡大していく事が可能です。

私達に恐れがなくなる時は、ないかもしれません。

※なぜなら、人間には生きるか死ぬかという、サバイバル本能があるから。

しかし、内なる神性さ：魂や高次の自己：とのつながり、内側からくる感覚を

信頼し、行動を起こし現実を創造していく。

この自己を信頼する→行動を起こす→奇跡が起こる。

つまり、なりたい自分になっていく・・・。

人は、ついつい自分、自分、自分！！

となり、『私が、○○をした。』 と言いたくなるものです。

(これも、私たちの自我の機能なので、仕方ない部分でもあります。)

 

自然信仰、神道、仏教、キリスト教、など、おおくの信仰があります。

私は、神さま そして、神を信仰する人の純粋な思い。は好きです。

 

最近特に思うのですが、信仰とは、内なる神性さを目覚めさせ、

ついつい、私！わたし！！と叫ぶ、自我を再教育し、

大いなるものとの繋がりを思い出させてくれるもの。なのではないかと・・・。

 

そのような事を考えながら、あるときは教会へ行き。

あるときは、マントラを唱えながら山を登り。

あるときは、○○族の聖地へ行き。

自分はいったい何なんだろう？と思いながらも、さらなる繋がりと拡大を

求めているようです。(笑)

 

2010年の初新月は日食 瞑想会＆メッセージ 開催します。

		内なる叡智とながる 新月瞑想会＆ハイアーセルフからのメッセージ
〔開催日時〕　2010年 1月 １５日(金)　20:00～21：30
内なる叡智への旅・・・それが瞑想です。 新月は太古より神聖な日とされてきました。 その新月に行う瞑想で、内なる静寂を体験できる、内なる宇宙と繋がるための基本瞑想をおこないます。回を重ねるごとに意識は拡大し、こころの平和・時空を越えた意識につながります。 （１）浄化と活性化の瞑想・内なる叡智と繋がる瞑想を行います。 （２）『2010年あなたにとってどんな年になるか？』 お一人ずづ,スピリットガイドやハイアーセルフからのスピリチュアルメッセージをお伝えします。 〔開催日時〕1月15日(金) 20：00～21：30 〔定員〕限定 ６名 まで （参加人数：3名） 〔会場〕若松河田サロン　 （若松河田駅・早稲田駅より徒歩8分） 〔参加費 〕 ６，０００円 （ 当日 お支払いください。） ※延長する場合があります。 ※遠方の方のチャネリングを優先的に行う場合があります。

あけましておめでとうございます。

 

2010年が幕をあけました。

皆さんにとって素晴らしい年になりますよう。

心より祈っております。

 

【リチャードさんとヒーリングファーム】マウントシャスタ

2009年9月末～10月にかけて、憧れのマウントシャスタへ行ってきました。

そこには、素晴らしい自然と

素晴らしい出逢いがありました。

 

ヒーリングファームのオーナ：リチャードさんとの出逢いです。

この人に逢う為に、シャスタへ行ったのではないか？

と、考えてしまうほど。

『この人みたいになりたい。』 とか


『これから、この人の為に何かできればいいな。』とも。(笑)


男が男にほれる。というのは、こんな感じなのか？とも。

（私は、女子ですが ^^;）



久しく、このような尊敬と憧れの感情とは無縁だったので

新鮮で 純粋で 『あ～、またまだ、だなぁ。』と。


しかし、このような感情を想起させる人物に逢えた私はラッキーですね！

※ 詳しくは、Yahooのブログ を ご覧下さい。　

もっと、写真が 乗ってます♪

 

この悩みの奥にそんな事があったなんて 160分 ヒプノセラピー体験談

こんばんは。

先日、ヒプノとヒーリングのコースでお世話になったYOUです。

１０年くらい前から、悩んでいたというか、こころの引っかかりの元を知ることが

でき、ほんとうに良かったです。 ありがとうございました。

実は、映画や本なので あの時代の出来事を聞くと、他人事ではないように感じ

ていました。

また、セラピー中に見た出来事ですが、 あんなに感情・涙がでるものなんですね。

なんとなく感じていた国や時代・・・。

なんとなく気になっていただけではなかったんですね。

なんと表現したらよいか、よくわかりません。

でも、セラピー中のあの不思議な心地よい感覚。

浮かび上がる出来事。

私にとって、本当に大切な体験でした。

おかげで今はとても平和で、やさしい気分でいることができています。

ありがとうございました。

*      *    *     *     *

今日は、YOUさん (ニックネーム) からの ご感想をご紹介しました。

 

※ ルーナ スピリチュアルヒーリング

魂 の 解 放 が 起 こ る 時

わたし達、ひとり1人の人生に生まれてきた目的があり

果たすべき使命がある。


スピリットとして、また、魂としての意図。

人は、その魂という物質的な形のないものに思いをはせ、

人という肉体を持った存在として 魂との繋がりをもとめる。

なぜなら、魂は 自己のすべてを知っている存在であり神聖なものだから。

カルマという、言葉があり因果の法則があり、人はカルマを恐れる。

自分の弱さや現状の苦しさが、カルマの為かもしれない。。。と思う。

『人はすべて必要なものが、すでに与えられている。』という。

ならば自分には、一体何が与えれれているのだろう？

クライアントさんへのセッションで、度々人の神秘を実感させられる

できごとがおこる。

ある人は、自分自身の今の悩みの原因のできごととして、

２～３の過去世や子どもの頃の時を次々と思い出してゆく。

また、ある人は、変性意識に入った状態である場所へ癒しの

エネルギーを流し刺激すると、本人も驚くような前世の記憶が

まるで、大河から水が溢れ出す洪水のように、どわ～～～っと

流れ出し、同時に感情の浄化・解放がおこる。

その光景は、まさに『魂の解放』と呼んでも大げさではない気がする。

そのような、『魂の解放』に立ち合わせてもらい、人の神性さを感じ

ずにはいられない。

すると 人として肉体を持って生まれた共通の使命があるように感じられる。

わたし達はまさに、この地球に生まれてきたときは、

『必要なものが、すでに与えられている。』

それを、受取るのも、受取らないのも自分次第なのかもしれない。

人としての共通の使命とは、

●自分の弱さ または、限界を超えて行くこと。

●意識：自分特有の考え方や思い,願望の奥にある動機を浄化すること。

※心の奥にある動機が 囚われとなり、自分特有の考え方や思い,願望を
作っていることがあり、本質を隠してしまうことがある。

必要以上に、自分自身を追い詰める必要はない。

しかし、もう一歩 成長するには、常に自分の考えの奥にあるものを

意識している必要がある。

と、つくづく実感している日々なのです。

 

※ このブログは、ルーナスピリチュアルヒーリング により管理されています。

「心の奥深くに根ざした決意」 ヒプノセラピー& ヒーリング体験談

「心の奥深くに根ざした決意」

時にその決意は、いつも考えていること　とは　別の次元に存在しています。

それは、今まで生きてきた日々のどこかにあるかもしれないし、

また、別の人生でのできごとかもしれません。

 

「心の奥深くに根ざした決意」

それが今の自分にとって プラスになるものであっても

あまりプラスになるとは言えないのもでも

それは、自分という存在のどこかに エネルギーという形で

または、イメージ写真のようなものとして、存在しています。

 

人は日々の暮らしの中で学び、成長していきます。

自分の決意がなんであれ、それは人生の局面に顔をだします。

 

* * * いくつかの思い（決意）を解放したセッションのご感想の紹介です

　先日はありがとうございました。

あの日はそのまま帰宅したんですが、頭の芯がぼんやりとした感覚で、
帰るなり眠ってしまい、夜の目が覚めました。

その際、不思議な夢を見ました。

超古代文明のシャーマンがでてきました。
その人は、夢の中で 何かをそこにいる人々へ教えていました。
最後にその人は、私のところにやってきて、この先分からない事は
自分のところに聞きにくるようにいいました。

セッションで出会ったガイドさんと同じエネルギーを感じました。

それから、一番嫌な体験をした、ヨーロッパの女性が亡くなった年。

目が覚めた後で調べてみたところ、実際に1572年のフランスにおいて
「サン・バルテルミの虐殺」という宗教抗争が起きているとのことでした。

いわゆる”魔女狩り”と言われているものだそうで、その様子を描いた絵画が
資料として掲載されていましたが、それを見た途端、気分が悪くなってしまい
それと同時に心のどこかで「あぁ、やっぱり」と思ったりしました。

眠りに就く前にベッドに横たわっている時、セッションの時の聖域に行き
深呼吸をして、一日の感謝を言うと、ハートが暖かくなり、ぐっすり眠れる
ようになりました。

* * * ここまで
 

今、自分の中の ある思いにとらわれている。

と、感じるならば・・・

そして、そんな思いが、いまはもう必要ない！解放されたい！

と思うのなら、向き合ってみるいいチャンスです。

硬く閉ざされたパンドラの箱が開く時、

明るいよりスピリチュアルな自分に変容する時です。

 

 関 連 記 事

★ 魂 の 強いつよい 思い

★ 縮こまったエネルギーにバイバイする

★ そのほかの体験談


スピリチュアル講座・ワークショップページ更新しました。

 

マウントシャスタから帰って来た。

無事、アメリカより帰国しました。

今回、ＰＣを持っていったのですが、3日目あたりからＰＣの調子が悪く

怖くて使えず、頂いたメールへの返信が遅れています。（ごめんなさい。）

 

帰国後、すぐに修理の為に電気屋さんに見てもらいました。

そしたら・・・・

なんと！！

スムーズに動きはじめたではないですか！？

一体、何があったかしら・・・。

ホテルでひとり焦っていたあの時は何だったのだろう、と思いますが

ＰＣ君が無事でよかったです。

マウントシャスタの旅行記は、徐々にＵＰします。

ひとまず、現地で一緒になった　泉実ちゃんが送ってくれた写真です。

マウントシャスタの車で行ける 一番高いところ。


この日は、風があり 山は寒かった。

 

 

聖なる山：マウントシャスタへいってきます。

※9月21日～10月3日まで、不在になります。
ルーナスピリチュアルヒーリング　よしかより

 

9月27日～10月1日の4日間、聖なる山、マウントシャスタに行くことになりました。

本当は、20日の新月エネルギーのなか、いざ！シャスタへ！！

と意気込んでいたのですが、なかなか思うようにいかないもので。。。

別のお仕事がはいり、ロサンジェルスで 一週間ほど滞在したのち

シャスタへ入ることになりました。

 

誕生日をはさんでのエネルギーの変化

そもそも、この9月にシャスタへ行こうと思ったのは、誕生○○周年記念★
お誕生日だからです。(^^)/

お気づきのかたも多いとおもいますが、誕生日周辺ってエネルギーの変化があります。毎年、毎年 新たに生まれ変わっているのです。

去年は、引越しなどがあり、なんとなく落ち着かず断念したのですが、
今年はなんとか、実現することになった。(^^)

まずは、このシャスタ山の美しい姿！をご覧下さい！

 

 

 

 

 

 

 

シャスタ山について

マウントシャスタ周辺は、かつてネイティブアメリカンの祈りの場でした。

マウントシャスタは、標高4317ｍの山で男性のエネルギーを持っているといわれ、
シャスターナという女性のエネルギーを持つ山の2連で形成されています。
陰陽のエネルギーが見事に調和している珍しい聖山とも言われています。

 

シャスタ山へのアクセス

普通は、NRT→サンフランシスコ→レディング と飛ぶんだけど、
今回は　LAX→サンフランシスコ→レディング（RDD）となり、
暗くなる前にシャスタに入りたかったので、乗り継ぎなどの連絡の良い
便を取るのが ちょっぴり複雑でした。

帰りは、レディング→サンフランシスコ→NRTと、一気に帰国したかった
のですが、こちらも乗り継ぎの良いものがとれず、サンフランシスコへ一泊
することに・・・。

しかし、サンフランシスコは 初めてなので、それはそれで楽しみ♪
立ち寄ることになりった。


ということで、９月21日に成田を立ち、10月3日に帰国というスケジュール
になりました。

シャスタにいって、バージョンＵＰしてきます。