「人の意識のなかにあるアイデアとイメージは、絶え間なく
人を支配する目に見えない力だ。」と、偉大な哲学者がいった。
旧約聖書には、「恐れているものが現実になる。」という言葉がある
らしい・・。
つまり・・・ 「考えたとおりになる。」 ということ。
恐れているものが現実になるのなら、当然、望むものも現実になる。
ソロモン王の魔術書には、 「魔法が利くか、そうでないかは、魔術師のイメージの力にかかっている。」 と書いてあった。
人のイマジネーションの力には、創造を超えたものが ある。
ひとつの考え(例えば、できないこと)ばかりに、意識がいっていると、
できない現実を体験することになり、難しいかもしれないけど、できる方法
を探していると、できちゃう!のだ。
この素晴らしいイマジネーションの力を知って
よりよい人生を おくりましょう。♪
※ヒプノセラピーを勉強する事で、サイキック能力もUPします。
ヒプノセラピー(催眠療法)のご感想を頂きました。
テーマは、『自信がない・・・』
2回目のセッションです。
自信を失うことになった、その時の出来事へ、退行していきました。
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前回とおなじように今回のセラピーもリラックスして受けさせていただきました。カラダが軽くなり、ポカポカと体温を温かく感じながら帰りました。
今後、私の進むべき道は、『人を癒やすこと』だと確認することができたのは大収穫でした。
これから焦らず少しずつ目標を行動に移していきたいと思います。
ここまで父との事が、自分の深い部分に影響を与えていたとは思いませんでした。そんな父との関係も今回のセラピーで再構築できたと思います。
これから父に不愉快な何かを言われても自分をカプセルに包んで受け流そう
と思えました。
今の自分に足りないと思っている自信と勇気ですが、
進むべき道へと導いてくれる存在が私自身の中にいてくれるのを知り、
心から感謝し、希望をもって行けばおのずと自信も勇気もついてくると思いました。
この度は2回のセラピーをしていただき本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
よしかさんの心の奥の深い深いところに響く誘導は非常に心地よく
不思議な感覚で非常に癒やされました。
よしかさんのような素敵な癒やし手を目指していきたいです。
ありがとうございました。今回のご縁に大変感謝しております。
***** Y・Kさん 30代 女性
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春分の日を、はさんだ3日間、チャネリング講座が開催されました。
春の嵐が吹き荒れ 古い不要なエネルギーを吹き飛ばし、新たしい
芽生えのエネルギーを運んできているような感じがしてました。
さて、この第4期のチャネリング講座には、
男性1名・女性5名の計6名の方々が、期待 と 不安 が入り混じりった
複雑な気持ちで ご参加してくれました。
しかし、それでも 自分を信頼する気持ちがある方、準備のできている
方が 参加されていました。
準備のできている方・・・というのは、チャネルをとおしてより開かれた
存在になるように導かれている方だと思っています。
私たちは、自我(エゴ)の性質により『全ての判断は自分の意志でした。』と思っていますが、深いところからの導きがあります。
宇宙やマイティーチャーは、いつも こう私に言うのです。『あなたが、自分を信じるように、一人一人の魂を信じてください。
彼らは、実感していないかもしれませんが、それぞれが、チャネリングを
通じて何かを行う役割が あるのですよ。』
『その役割について、人は今すぐ、知りたいと思うのですが、それを自分で
見出すことが、とても大切なことなのです。だから、あなたは機会を提供し
あなたの知っていること、経験を通じて学んだ事を 伝えてください。』
そして、今回6名の参加者の方も全員。固まることもなく、相手の方へのチャネリング
第三者の方への写真を使ったチャネリング を行っていました。
ご参加頂いた6名の皆様 ありがとうございました。
※ 以前、チャネリング講座へ参加されたみなさんへ。6月12日(土) の 新月の日、練習会を開催します。
詳細は、メールにてお知らせいたします。
癒せる人になる ヒプノセラピー講座 体験ワークショップ | ||||||||||||||
国際機関認定トレーナー兼ヒプノセラピスト(がヒプノの世界を科学的にご説明します。 | ||||||||||||||
〔開催日時〕 2010年 4月 10日(土) 14:30~16:30 | ||||||||||||||
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気づきました?
3月はブルームーンです。
ブルームーンとは、1ヶ月に満月が2回起こる月のこと。
そして、16日(月)の朝 6時2分の新月を迎えます。
この新月には、強力な力が秘められているそうです。
(残念ながら、この日は新月瞑想会は、開かれていませんが、)
その強力な力は、2日くらい前から始まり新月の時刻にピークを
迎えます。
その力を 利用する方法は、祈りです。心から 清らかな思いで、祈ってみてくださいね。
※ ちなみに私は、この新月、榛名神社へ行ってきます♪
今日のタイトルは、ヒプノセラピー 嫉妬 です。
なぜ、タイトルにしたか?
というと、「ある日」この検索キーワードが、このブログへ訪れた方が
もっとも多かったからです。
つまり、どういうわけか、その「ある日」 は、嫉妬心で苦しんでいる方が、
ヒプノセラピーで、苦しみを和らげようとしていた。のかもしれませんね。嫉妬心というものは、なんとも言えない嫌な気持ち。
それは、認めてもらいたいのみ、認めてもらってない。
自分も同じような思いでいるのに、通じてない。
というような、切り離された感覚。
見捨てられてような感覚。
といったところでしょうか?
嫉妬心を感じているとき、予想した見返りが得られていない。と、感じているのではないでしょうか?
もしかしたら、その奥にあるのは・・・自己信頼感の欠如。いわゆる自信がない状態。かもしれません。
確かに、人に認めてもらったり、ありがとう。を言ってもらうことで、新たな力、もっと良くなろう。という力が沸いてきます。
しかし、ひとつの事への 執着は、流れをせき止め、淀みが生まれる原因となります。
淀みができると、いい事はありませんよね。
執着を手放し、流していきましょう。きっと、新しい展開が開けてきますよ。
もっと良くなろう もっと人のためになろう
あるいは、
もっと成長しよう もっと幸せになろう
このような アイデアは、私たちの基本的な欲求です。
良くなりたくない人、人の為になりたくない人
成長したくない人、しあわせになりたくない人 はいないですよね。
また、もっと ○○したい! その思いが、パワーの源になっています。
その前向きな 建設的な 思いが、新しいチャンスをあなたに運んできてくれます。
春は、再生の時でもあり、種をまく時でもあります。
よりよい自分になるために、何か始めてみてはどうですか?素敵な花を咲かせちゃいましょう (^^)/
国際派の方へ 国際機関の資格認定が取れるセラピスト講座 ヒプノセラピー(催眠療法)講座 講師紹介 |
「裁くとき」も「裁かれるとき」も決して心地よいものではありません。
誰もが周囲の人たちや環境と「上手くやっていきたい。」と思うはずです。
なのに、なぜ 「だめ、ダメ、駄目!」と裁きくのでしょう?
その心の奥にあるメッセージは何だと思いますか?たとえば、誰かが 誰かのしていることに対して、判断を下している時、
実は、相手に愛する条件を伝えているのです。
自分が良い・正しいと思っていることを、相手がすれば、その人を愛
しましょう。と、言うわけです。
そして、相手が自分の良い・正しいと思う 範囲にいなければ、悪い、
となり、「分かってもらえない」「受け入れてもらえない。」恐怖心が、
怒りや苛立ちとなり、腹を立てて愛を取り上げる。『あなたに愛を与える必要はないわ』と、心の奥で思うわけです。
なかなか認めるのは難しいかもしれませんが、
なんとなく、身に覚えがあるような気がしますね。「裁くとき」も「裁かれるとき」も決して心地よいものではありません。
『裁かない心』を養い、こころを開き まわりや相手を見つめ理解する
ような姿勢で、物事に関わっていきたいものですね。
ヒプノセラピスト講座
ふだん気づくことのない「無意識」は無限の可能性を秘めていると言われています。 「無意識」に働きかける方法を知れば、自分自身やクライアントに変容を促すセラピストになるでしょう。 私たちの潜在意識(無意識)には、想像を超えた力があります。しかし、望ましい変化を引き起こし結果を得るには「自分の頑張り」や「意思の力」では十分ではありません。 日常的な不具合の調整や願望達成の為には【潜在意識の力】が不可欠です。 頭の中の仕組みや意識の活用方法を知れば、内側の無限の力を有効に利用し望む変化を引き起こすこと ができます。ヒプノセラピーはクライエントの本来持っている可能性を引き出し 望む変化へと導く とても効果的な方法です。 もし あなたが自分自身の可能性に開かれ、誰かの可能性までも引き出せることができたら? また、ヒプノセラピーのスキルを カウンセリングなどにプラスするだけでも効果があがり、ボディーワークやヒーリングと組み合わせて使うことも可能です。 http://luna-heal.biz/seminer02.html