質問で差が付くワンランク上の
ハッピーコミュニケーション講座概要
※お申し込みは、16日まで
助言やアドバイスでは変わらない
例えば、自分の子供が学校で上手く行っていない事を知った親は、親心で、事態を変えてなんとかしてあげたいと思います。
学校そのものを変える事は出来ないので、自分の知恵を子どもに分け与えようとします。
「こうしたらどう?」「ああしてみたら?」と、助言を与えます。
例えば、会社の上司や友人であれば、少しでも力になればと思い「こう考えてみたら?」「ああしてみたら?」「自分ならこうする。」「それは、こうに違いない.」と、アドバイスします。
そのことが、新たな問題を引き起こす可能性があることを知らずに…。
そのことが、本人の持つ問題や課題に対応する心をくじいてしまっているかもしれません。
3月19日から、4回に渡り、
『本来の解決力に焦点を当てる』というシンプルな発想で問題を解決し、望む結果を手に入れ、相手の可能性を引き出すのに役立つコミュニケーションの技術をお伝えします。
体験から学ぶを目的にグループワークを中心とする講座です。積極的な参加をお願いします。
理論と実習を繰り返し行いますので、この方法を習得していただけます。
相手に良い影響を及ぼす
コミュニケーション方法に興味のある方は
詳細ページ をご覧ください。