衛生面でもしつけ面でもダメなのは分かって
ますが、ルイが夜中にも発作を起こすように
なってから一緒に寝てます
手術当日の夜は、伏せをする時にお腹に
力が入ってしまうようで、ちっちゃーい声で
「うぅ。うぅ。」って言いながら、眠いけど寝れない
ような状態でした。
麻酔が覚めて1番痛い時だったんでしょうね
寝付くまでに結構時間がかかってました。
夜中も何度も起きて体勢を整えてたので、
私もルイも寝不足
私、寝相が悪いので怖くて寝れず、ほぼ徹夜
でした
ラヴの時は、術後の痛みとショックで
10日程凹んでましたが、さすがルイちゃん!
2日目だというのに、ブルブルも出来るし、
ひっくり返って遊んだり、走ろうとしたりする
ので、こっちがヒヤヒヤします
お友達のまあちゃんちのこころ君が
抜糸後にかさぶたがびろーんと剥がれて
ややパックリいっちゃったんですよね
しかも翌日にはもろパックリ開いて中の
臓器が見えちゃって、再度縫う事に
なっちゃった事があったんで怖い
動き回ると傷口も歪んでくっついちゃう事が
あるので、しばらくは安静にして欲しい・・・
朝起きたら私の枕で2人で寝てる事がよく
あります
この前は、なんか変だな?と思って起きたら
私がルイのちっちゃい枕で、ルイが私の枕で
寝てました夜中に大移動してたんですね・・・
1日1回の軟膏は、寝起きのボケーッとしてる
時に塗る事にしました。
これもラヴとは違って全然痛がらない
結局15針縫ってました。
元気なのはいいけど、はしゃがないで欲しい
走ったりジャンプしたりしないでイイおもちゃを
与えてますけど、いつまで持つか・・・
ラヴは何か違和感を感じるのか、手術から
帰ってきてからルイに一切近づきません
手術は終わり帰って来ました
途中で持病の発作が起きないか、
ちゃんと覚醒できるのか・・・ラヴの時とは
違った不安でいっぱいでした。
生きて帰って来れましたが、手術が成功したか
どうかはまだ分からない状態です。
というのも、かなり大変な手術だったそうです。
お昼頃に無事終わったか電話しようと思いましたが
しなくて良かった・・・1番大変な時だったようです
まず、麻酔がなかなかかからなかったらしく、
私が抱っこしてかけた麻酔でボーッとしてましたが、
喉に管を入れようとしたら、体の意識はまだ
あったようで、喉が拒否反応を起こして
唾液がいっぱい出て、どのサイズの管も
入りませんでした。なので、マスクのような
麻酔をもう1度かけてやっと管が入りました。
短吻犬は麻酔がかかりにくいんで心配して
ましたが、無事にかかったようです
肝心の子宮と卵巣の摘出ですが・・・
左側の卵巣はすぐに摘出できたんですが、
右側の卵巣がなかなか出てこなかったそうです。
背中側に卵巣があるので、お腹を開けて、
臓器を避けて卵巣を引っ張ると
通常はツルっと出てくるそうなんですが、
ルイの場合なかなか出てこなくて、これ以上
引っ張ると動脈を切ってしまう可能性があるので
止めて、傷口をもう少し広げて腎臓の辺りから
何とか取ったらしいんです。
でも胸を押さえると呼吸が出来なくなってしまう
ので、あまり無理は出来ないし・・・
なのでかなり先生も苦労されたようです。
時間も3時間かかり(通常の倍)、出血も多かった
ようです。
先生によっては諦めて手術を止める方も
いると思います。それくらい大変な手術でした。
全部卵巣は取りきれたと思いますが、
少しでも残っていると、また癒着をして卵巣は
出来るそうです。
卵巣が出来る=発情がある、乳がんなどの
確率は残ったままです。
1年間発情がなければ問題ないので、
しばらく様子見です。
たいていの子はツルっと卵巣が出てくるので、
ルイのような難しい子は滅多にないそうです。
ルイの場合、脂肪が多かったのが取りにくかった
原因の1つでもあるようです。
今は痩せてしまってフレブルにしては
細い体型なんですけどね
開腹してみるとそうでもなかったようです
胴回りが分厚い犬種なので、
見づらいし大変だったと思います。
もっと若い頃にやってれば、引っ張ったら
きれいに伸びて出てくるらしいんです。
やっぱり早めにしとけば良かったなぁ~
今になって思います
というわけで、傷口は通常よりも大きめに
なってしまいました。まだガーゼとか当ててる
ので、私もどれくらいの長さかはっきり
見れてないんですが、剃られた毛の位置から
見て長めのようです。
迎えに行っても大して大喜びしてくれるわけでも
なく、『おう!お前来たか!』みたいな顔でチラっと
見てから、病院で飼ってるパピー時代から
仲良しのチワワに挨拶しにいきました
どないやっ!!
帰ってきてから1度嘔吐したり震えたりしてましたが、
今はグッスリ眠ってます
(嘔吐はすると聞いてました)
麻酔前にあれだけ鳴いて嫌がったので、
もう先生も病院も嫌いになるかな?と思った
けど、そうでもなさそうです
今日はルイの手術の日です
今朝は朝ご飯抜き、お水も9時以降ダメです。
幸いルイは低血圧で 寝る>ご飯 な子で
なっかなか起きないのでこのまま
ごまかして病院に連れていけます
(ラヴはキッチリ5時半に起きて、待ってるので
大変でした)
やっぱり全然平気みたいです
病院へもノリノリです
母がルイに『ちゃんと帰っておいでよー』って
言ってるのを聞いて、ウルウル
本人よりも飼い主の方が緊張してます
病院についたら、いつもはガタガタ震えるだけの
ラヴが、何かを察知したようで途中から
ずーーっと鳴いてるんです
空気に敏感な子と
鈍感な子・・・
血液検査の時は、看護士さんが羽交い絞めに
したので、ルイは大暴れ!すごい力なので
看護士さんじゃ無理で、私が呼ばれました。
ルイはこっちが力を入れるとものすごい暴れる
んで、羽交い絞めすると余計大変なんですよね・・・
普通に立たせてる方が上手く行きます!
ただ、大暴れしたせいで注射器が3本無駄に
なったみたいです
(ラヴも怖がって暴れて3本無駄にしました)
血液採取後はケロッとしてました!
ここまではルイも元気だったんですが・・・
麻酔の前はさすがにおかしいと思ったみたいで
今まで聞いた事もないような声で
すっごい鳴きました。
もうその声は聞いてて涙が出そうなくらい
耐えられなかった
通常は12時に預けてそのまま飼い主さんは
返されます。
ルイのような鼻ペチャの短吻犬は麻酔が
かなり危険なので、管を通し終わるまで
しばらく居て下さいと言われて、
麻酔がかかるまで抱いてました。
ラヴの時は預けてすぐ病院から出たので
知りませんでしたが、すごいですねー
麻酔を注射したらほんの数秒でルイが
グターっとしてきました
鼻の周りをペロペロ舐めたいのに、
舌が麻痺してベローンと出てきてました。
以前にも書きましたが、短吻犬は
覚醒する時も注意が必要なんです。
覚醒直後は体温が低下するので、室内に
暖房を入れておくんですが、短吻種は
温度によっては、あっという間に熱中症を
起こすので、他の犬種に比べて大変なんです
無事に手術が終わりますように・・・
様子を見せにルイの大好きな大好きな
病院に行ってきました(変わった子)
ルイはお友達の流依家やはなこ家の
車に乗せていただいている時は、ちゃんと
フセしてるか、じっと座ってるのに
家の車になるとテンションがかなりアップ
もう動く物にイチイチ反応するんで、
かなり大変です最近のマイブームは
のように2列目シートから助手席に顔を
挟む事
ラヴは昔は助手席や後ろのシートにポンと
乗せてても寝てましたが、私の運転以来
が苦手になったようで・・・
ブルブル震えて緊張から呼吸が荒くなります
(思いっきり私のせい)
でも小さい頃から入ってるドライブボックス
だけは信頼出来るようで、入ってると
安心して寝ます
ただ、病院に行く途中の“TSUTAYA”の
看板を見ると鳴き出します
ルイは薬も効いたみたいで、
すっかり良くなりました
湿疹も赤みもなくなって、キレイになりました
避妊手術も出来れば平日の方がいいと
言う事なので、2/29(金)に決めました。
何かあった時に道路も混んでない平日の方が
いいしね・・・今からすでに緊張です
いつもはドッグランに行ったら必ずお風呂
なんですが、今回は全然汚れてなかったんで
蒸しタオルで全身を拭いただけでした。
そしたら・・・
朝起きたら今までとは全然違う種類の湿疹が
写真よりも実際はもっと真っ赤で痛々しかった
首も前足の付け根も、内腿もわき腹も・・・
皮膚の柔らかい箇所があちこち湿疹&真っ赤に
なってました。アトピーの子のような症状
夜になってさらにひどくなってきたので、
病院に行ってきました
先生もこれはいつもと違う湿疹なので
早く痒みと赤みが引くようにしないと!という
わけで、今日は抗生物質の注射をされました!
原因は分かりませんが、いつもと違う事といえば
ドッグランから帰ってお風呂に入らなかった事
くらいしか思いつきません
多分皮膚が弱いので、菌が入ってしまったん
じゃないかと思います。
いつもこうやって休憩するんで↓
その部分が1番ひどかったです
ステロイドも渡されましたが、私がステロイドは
あげたくない事を話したら、3日間くらいなら
心配はないとの事。
状態を見て良くなっていれば、ステロイドは
投与しなくてもイイという事で、一応3日間分
もらってきました。
そして今朝起きて見たら、昨日に比べて
赤みがだいぶ治まってきてるし、湿疹の数も
減ったし、痒みもなくなったようです
ステロイドは飲ませなくても良さそう!
今のところ順調に回復してます!
1週間後に様子を見せにまた行ってきます!
ドッグランはいろんなワンコが来てるので、
出来れば帰ったらお風呂に入った方がいいですね
何度も試してますが、私は出来ません
月に1回トリマーさんの所に連れて行ってるんですが、
今まで2・3回しか絞れた事がありません
トリマーさん泣かせな奴です
だんだん肛門腺が溜まってきて、お尻を床に
スリスリし出して、とうとうじゅうたんで擦れて
お尻が擦りむけて出血してしまいました
イライラもすごくて、かなりストレスも溜まってます
こんな時に何もしてあげられないのが
ホントに申し訳ない
早速今日は病院に行ってきました
私もトリマーさんも絞れない肛門腺。
もう獣医さんに指を突っ込んでもらって
かき出してもらうしか方法がないんです
獣医さんに素手で出してもらって、診察室中に
悪臭が漂って無事に終わりました
私の周りでも何匹も肛門腺が破裂しちゃって
手術する事になってしまった子がいるので
怖いです
自分で出せる子は必要ないんですけどね~
ウチは2人とも自分で出せないんで月に1回
出さないと。
ちなみにラヴは簡単に出来ます
尻尾が短い方がいいと言われてるフレブルですが、
ルイの場合は短すぎ・・・陥没状態です
昨日お散歩の時にも小学生の男の子が後ろから
走ってきて付いてくるので、何かと思ったら
『この犬尻尾抜かれてる~!!』って!
『抜いてないねん。最初から短い犬やねん』って
言ってるのに聞いてやしない
ルイは先月9.62kgだった体重が9.1kgになってました!
ダイエットしてないのになんで??
ラヴも5.82kgから5.64kgに こっちは順調!
帰りに病院の隣にあるペットショップに寄って
きました!
ショップにいるフレブルのパピーの所に走って
いくルイ!!
この後よほどサークルに入れられてるのが
羨ましかったのか、売り物の展示されてる
サークルに入りたがってました
変わった子だわ・・・
今日は大変な事が起きました。
ラヴが喉にガムを詰まらせてしまいました
普段ラヴはガムをあげても小さく小さく
1口サイズにしてから食べます。
だから安心しきってました
ガムをあげた時に真ん中を咥えてベッドに
持って行ったんですけど、その時にガムが
割れて咥えてた真ん中部分を吸い込んで
しまったんだと思います。スッポリ入って
しまって喉に詰まりました
あとで残った部分を計ったら、喉に詰まった
ガムは横幅3.5cmありました。
これが真横に詰まったんです
こんなカンジで
もう大変でした。
ラヴも私もパニックになりました
ラヴは呼吸が出来なくなって、泡吐いて、
ヨダレだらだら垂らして、バタバタ倒れながら
もがいてるし、涙流して泣いて、口から血流してるし
もうホントにホントに苦しそうでした
パニックになって鼻からも呼吸が出来なく
なってるし、もちろん口で呼吸も出来ないし、
ホントにこのまま死んじゃうんじゃないかと思って、
私も真っ青でした
喉を触ってみたらガムが詰まってるのが分かりました。
私が出来る処置はしてみましたが、効果がなくて
慌てて病院に電話しました。
すぐに連れて来るように言われて、急いで
行ってきました。車の中でも何度ももがいてましたが、
病院の手前50mくらいでガムが喉を通ったようで
ハァハァ言って口で呼吸する事が出来るように
なりました
病院に着いて先生に診てもらったら、やはり
喉を通過したみたいで、もう大丈夫でした!
手で割れるくらい柔らかいガムだったので、
少しでも空気が入ってくれたら良かったんですが・・・
詰まった向きが最悪でした
先生も麻酔して・・・って頭の中でシュミレーション
して待機しててくれたそうです
ルイは訳も分からず、サークルに押し込められて
お留守番してました
私がした処置は、
・歯にガムの一部が引っかかっていないか確認。
(飲み込んだガムの大きさがだいたい分かって
いたので、どこかに引っかかってくれてれば・・・)
・喉のどの部分に詰まっているか確認。
・舌を押して、おぇっ!ってさせてみる。
(ルイがいたずらした時は大抵この手で吐き出します)
でした。
ホントは水を飲ませるといいんですが、
水を飲めるような状態ではなかったのでしませんでした。
この処置は正しかったようですが、
1点だけ私が悪かったのは抱いてしまった事。
呼吸が出来なくて苦しんでる時は、絶対抱いては
いけないそうです。
余計に胸や腹部が圧迫されて苦しくなるらしいです。
しかも飼い主もパニックになってるので、自然に
普段の抱っこより力が入ってしまって良くないそうです。
車の中でも抱いてしまってました
家の中でも車の中でも、見てて辛いけど、
抱かずに下に降ろしている方がいいそうです。
よくされる間違いは、塩を飲ませたり、飼い主が
触りすぎて喉や食道を傷つけてしまって
後の治療が大変になる事だそうです。
前に私もテレビで一握りの塩を飲ませると
嘔吐するって見たんですが、それは飲み込んだ
物にもよるそうで、素人判断ではかえって
危険になるそうです。
またガムだけじゃなくて、今まで先生が診た子では
ジャガイモや梨を喉に詰まらせて、
内視鏡や鉗子で取ったり、
ガムを噛んでアゴが外れて
歯も折れてブラブラしている子もいたそうです
でもこんな柔らかいガムを詰まらせた子は初めて
診たそうです
縦に詰まってたらまだ空気も入るし、胃液で
少しは溶けてくれたんですけどね・・・
正常な呼吸が出来るまでに30分くらいかかりました。
呼吸が止まり続けると脳にも異常が出るし、
ホントにホントに怖かったです。
汗だくでノーメイクで髪も束ねただけで
慌てて行ったのに、運悪くノロノロ運転の車ばっかり
だし、信号が全て赤!
動物も救急車作って欲しいです
皆さんも気をつけて下さい!!
特にお留守番の時や目を離す時は
堅いものをあげないように注意して下さい。
今回の出来事は鼻ぺちゃのルイだったら、
もっと早い段階で危険になるので
手術の可能性大だそうです。
ジャガイモや梨でも危険なんですね・・・
犬種や食べた物に関わらず、気をつけて下さい!
今までで1番ヒヤヒヤしました私の不注意です
ラヴちゃん、ごめんなさい
日曜日のお話ですが・・・
(コレ寝てるように見えますが寝たフリなんです
目に力入ってるでしょ?
最近はこんな技も覚えたようです・・・)
というわけで、この前2人とも出来た湿疹
ですが、ラヴは2~3日でキレーイに
なくなったんですが、ルイは増えてる
増えたら飲み薬にします!と言われてたので
病院に行ったんですが、このくらいだったら
まだヒビクス(塗り薬)で十分らしい。
私『ルイはちっちゃい頃から皮膚弱いですよね~』
先生『そうやねー飲み薬出せば薬がキツイから
すぐ治るんやけど、痒がったり痛がったり
してないし、まだ飲み薬飲む程ひどい状態じゃない
から。これから皮膚を強くする為にも
出来るだけ飲み薬は避けて、自然治癒力を
高めていった方がいいね』
というわけで今回もまたヒビクスをもらいました!
どのワンコもなるって言われたけど・・・
私『もしかしてウチが汚いんですかね?』
って聞いたら、笑われました
湿疹出来て念入りに掃除したのに、ルイだけ
増えたから・・・
体重量る為に診察台に乗ったのに、やっぱり
ルイはハイテンションで先生にチューしまくり
毎回の事ながらお恥ずかしい・・・
フレンドリーな性格もこういう時ちょっと困ります
『コラ~いい加減にしなさい』って怒ったら
我に返って静止。
やっと体重が量れました
Louis 9kg 0.3kg
Luv 5.7kgキープ
5月まで8.5kgだったのに、6月に入ってから
みるみる太ってきました!
1週間に1度の体重計で量ってるんですが、
少しずつ増えてるんです
ただのデブか、パパのがっちりしたフレブル体型
に似てきたのか、生理が近いのか・・・
筋肉ムキムキだった子が、最近丸みを帯びて
女の子らしいボディーになってきました
小さい頃から兄弟と常に2~3kg小さくて
他のフレブルと比べてもちっちゃいし、
ご飯増やしてもずっと6kg台から増えなくて
あんなに悩んでいたのに・・・プチブルなのかと
思ってたのに・・・
無駄な悩みだったYO!!
6月からフードを減らしてるのに体重増えてる
まだ成長するのか~もう重いッス
この時期みんな夏バテするって言うのに、
我が家は2人とも夏バテ知らず
病院帰りにホームセンターでお買い物
バタバタ走り回ってる子供にルイは釘付け!
子供大好きなんです
でもココ、テラス席になっててご飯食べてる人も
いるんです
バタバタ走らせよって親は何しとんねん!
と思ったら親もバタバタ一緒になって走ってました
注意する気が失せました・・・
給食費払わない系ママでしょうね笑
首とお尻近くにかさぶたっぽいのが出来てました
Louis 首
Louis 背中付近
Luv 後ろ足周り
薬を塗った後なんで分かりにくいですけど、
こんなのがいっぱい
ドッグランで何かもらってきた????と思って
とにかく清潔にしないといけないんで2人とも
お風呂に入れて、様子見てたんですが、
Luvはブツブツが増えてきたし、
Louisも全然小さくならないし・・・
というわけで病院に行ってきました
しかも私の運転で。笑
Louisは赤ちゃんの頃によくなってた膿皮症に
症状が似てるんで、またかなーと思ってたんですが、
意外と頑丈なLuvがブツブツ出来るなんて
珍しい(精神的には弱いけど体は丈夫)
病院に着くなり、みるみるうちに凹みだすLuv。
↓
↓
分かりやすすぎ 先生見た直後
診断結果は・・・
・2人ともドッグランは関係ない。
・どの犬でもよくなりやすい湿疹。
人間でいう「あせも」みたいなもの。
軽い湿疹なんですぐ治るとのこと。
・Louisのは菌によるもの。
こっちもジュクジュクしてるわけじゃないので
すぐ治るとのこと。
2人ともに使えるヒビクス軟膏をもらいました!
特にこの時期どのワンコでもなりやすいらしいです。
良かった~
ヒビクス軟膏
抗炎症、かゆみどめ作用、抗真菌作用、抗細菌作用
の効果があります。
色んな皮膚病の治療に効きます。
細菌・真菌による皮膚疾患や外耳炎にも使えます。
病院で耳掃除の後に何滴か垂らしてくれるとこも
あります。黄色い液体です。
Luvは大好きなんですけど、
私の運転恐怖症です
Louisを乗せると私が緊張するんで無理!
なので、今回は患部の写真だけ撮ってお留守番
Luvだけ連れて行きました
『おでかけするよ~!』ってテンションだったのに
運転席に私が座ると凹んで震えだす
暑くもないのにハァハァ言うてるし・・・
雷の時と同じ症状です
運転してるから落ち着かせるマッサージも
出来ないし・・・病院まで頑張ってもらいました!
(ちなみに他の人が運転席に座ると元に戻ります)
でも慣れてくれないとどこにも連れていけないよ~
Luvも凹んでるけど、私も凹むよ
今日は私の運転&病院で疲れたようです
Louisは飲み薬は平気だけど、自分が見えない
場所に薬を塗られるのが大嫌い
写真撮るフリして騙して急いで塗りました!
ご立腹です。笑
ちなみに目薬も大嫌い!噛んだり唸ったりは
しないけど、物凄い力で抵抗してくるので
2人掛りです!
足裏とか耳掃除とかは平気なんですけどね~
こんな子に育てた覚えはなーい