とってもcuteなクッキーを作ってもらいました
人間用です。でも可愛くて食べられない
ロープの引っ張りっこしてます!
急に静かになったので、何してるのかと思ったら、
おでことおでこをくっつけ合って、ガン飛ばし
2人とも鼻ぺちゃなんで、おでこというより
顔面のくっつけ合いですね(笑)
なかなかくぅちゃん頑固なんです
顔もムキになってます
でもくぅちゃんは術後に激やせして、体重が軽くなったので
ルイが引っ張ると、すぅーーっと
島流しされてしまいます
遊び疲れて寝てしまいました
最近ルイはすぐに疲れる
巻き込まれるので、ラヴはソファーに避難中。
丸まって寝ればいいのに、顔をあげたまま寝て
こっくりこっくり舟漕いでました
いつも会社ではバトルが始まるので、3匹出社の時は
ルイ&ラヴは自由に、くぅちゃんはイスの上で過ごしていました。
今日は思い切って3匹とも放牧~!
何度かバトルはしていましたが
なんとか3匹フリーで過ごせる日が近いかもしれません!!!
せっかくなので全員そろって撮影
と思ったら・・・出てくるなり
そして
みんなやる気なさそうなので、Luvだけ・・・
Luvはやっぱり美人だわ~
なかなか3人揃っては難しいので、2人ペアで先に撮りました。
激やせしたくぅちゃん。実はルイの後ろにいるのに、
完全に隠れちゃうくらいちっちゃくなっちゃいました
ほら↓
次はくぅとのペア。
でも集中出来ず。
『並んで!!』って言ってもこの通り。
ラヴだけは、常にカメラ目線さすが
フレブル達はすぐに飽きる
全員カメラ目線は難しいですね
ちょっと元気になってきたくぅちゃん
おもちゃでも遊ぶようになりました!
2/4に手術をして、丸2日間ご飯を食べず。
2/7にやっと2/3に食べた分のウンチが出ました。
2/8以降ずっとウンチが柔らかくて・・・
今日は朝からポタポタ落ちるような下痢
血も混じった水下痢になってきたので、
病院に行ってきました
原因は、手術時の麻酔の影響で、
腸が正常に活動していないようです
その上、4日前のカチカチのウンチが出たので、
腸を傷つけて血便が出ていたようです
2/4には9.6kgあった体重が、たった6日間で8.8kgに
なってました痩せすぎだ
毎日見てるとちょっと細くなったな~くらいにしか
思ってなかったけど、先生は
「だいぶ肩周りの筋肉落ちて細くなったな~」って。
急激に落ちすぎ
上から見てもくびれがすごい!
横から見てもすごい・・・
お洋服もハーネスもガバガバです
ご飯もモリモリ食べてるんで、戻るかな~
くぅちゃんの術後、2日間はちょっと優しくしてくれたルイ。
でも3日目からは「ホンマはもう大丈夫やろ」と
言わんばっかりに、ちょっかいかけてます
くぅちゃんは、“私病人です”オーラ全開ですけど
「くぅちゃん、ココ痛い痛いしたから優しくしてね。
ほら、ココ!」って指差すとルイが確認してました(笑)
でもルイ判断で、遊んでも問題なし!!だったようです
普段、仲が悪い2人だけど、一応心配はするようで・・・
手術の日に、くぅちゃんを病院に置いて、人間だけ家に戻ってきたら
『くぅも一緒に出て行ったはずなのに、どこに行った』って
思ったみたいで、ルイは探してました
『くぅちゃん、どこ行ったんやろ?探して!』って言ったら、
お散歩バッグの中(絶対無理やろ)、カートの中、
サークルの中、そしてスーパーの袋の中まで顔を突っ込んで
くぅちゃんを探してました(笑)
きゃー!カワイイ 家族愛ね~
微笑ましい光景でしたよ
くぅちゃんの術後ですが、2日間何も口せず
水を飲んでは嘔吐を繰り返していました
嘔吐すると、喉を通るので水や泡だけでも結構
痛いみたいで、辛そうです
今朝、やーーっと2日ぶりに朝ごはんを食べてくれました!
さすがにもうお腹が空いたんでしょうね。
病院には、自宅よりも会社からの方が近いので、
今週は毎日くぅちゃん出社です!
今回の手術で驚いたのが、傷口の小ささ!!
よく見せてもらいましょう!
今、行ってる病院は高度医療設備が整っています。
電気メスでカットしていて、抜糸も必要ありません。
ちなみに、ラヴやルイが別の病院で避妊手術を行った時は、
2人とも傷口は10cmでした。
でも、ここの病院の先生は、真っ直ぐお腹を切って、
すっごく間隔の細かい丁寧な縫合をしてくれるので、
術後の傷口がとっても綺麗でした。
たまに、ガタガタになっている子や、皮膚がつっぱったまま
くっついてしまっている子、縫い目の間隔が大きい子を
見かけます
こんなちっちゃな傷口からあんなに大きな子宮と卵巣が
出てきたなんて驚き
まぁ、皮膚は伸びるので少しの傷口でもガバっと開くんですけどね!
今日、くぅちゃんの手術日でした。
麻酔のリスクを1回でも減らす為、今回は
「軟口蓋過長(なんこうがいかちょう)」と「避妊手術」を
同時に行いました。
先日の記事にも書きましたが、軟口蓋過長の手術をしても
くぅちゃんの場合、どれくらい呼吸がラクになるかは分かりません。
本来は1泊入院ですが、我が家に来てから今まで一度も
1人ぼっちになった事がないくぅちゃん。
お留守番もラヴかルイのどっちかが必ず一緒にいます。
ラヴみたいな分離不安症ではないけれど、やっぱり
1人ぼっちにするのは抵抗があるので、出来れば入院せずに
連れて帰りたい・・・
そう先生にお願いしていました。
でも、無理は出来ないので、麻酔の醒め具合や、呼吸が正常に
戻り具合によっては、1晩酸素室で入院という事になりました。
夜に病院に電話して、先生と相談した結果引き取りに行く事にしました。
お迎えに行ったら・・・無視~まさかの無視~
しかも、呼吸音があんまり変わってない
軟口蓋も長かったので、今回切って良かったんですが、
この子のぜーぜー音の根本的な原因は、
やはり気管支にあるようです。
もう気管支の場合は、手の施しようがないそうです
上手く付き合っていくしかないですね・・・
こっちはルイの↓ 4歳の時だったルイに比べると
やっぱりまだ1歳なので小さいですね。
ルイが軟口蓋過長と外鼻孔狭窄(がいびこうきょうさく)の
手術をした時は、麻酔からスパッと醒めて、夜にはご飯も
いつもの量食べていたそうです!
でも、くぅちゃんは麻酔の醒めがすっごく悪くて、
途中で自発呼吸もできなくなったそうです
お迎えに行った時もまだボーーーッとしてました。
喉を切っているので、嘔吐を繰り返すかもしれない、
誤飲して、肺炎になる可能性もあるので
1週間は気を付けるように!との事。
言われた通りでした。帰りの車の中で2回ゲロゲロ~
帰ってからもゲロゲロ~
帰ってからずっとこんな格好で寝ています。
喉とお腹に違和感があるんでしょうね・・・
くぅちゃんがご飯食べない時は、ラヴやルイに
「見張り番してきて!」って頼むと
じーーっと食べるまで見張ってくれます(笑)
くぅちゃんも見張られると食べ始めます
でも今日は見張りをされても、ご飯はいらないみたい
傷口ちっちゃ!!
ルイは退屈そう、ラヴはみんなが「くぅちゃん、くぅちゃん」って
言うので、ヤキモチがすごいです
ややこしや~!!
とりあえず、今日は入院しなかった代わりに、徹夜で見張ってます!!