これね、すごくイイんですよ。
札幌時代からなのでもう10年以上前の商品だと思うのです。
これ、普通の足元灯ではなく、
停電になって部屋が真っ暗になった時に
パッと灯りがついてしばらくは充電の分で懐中電灯代わりにもなるってやつ。
この何も見えねぇ‼️
って状況時に自動的にそこだけ灯りが点くってのが
本当に助かるんですよ。
地震で夜中に停電になった時とかも絶対心強いはず。
電池の交換は2年が目安って書いてありますが
我が家は停電時以外は使うことはなく
コンセントに差しっぱなしだったので
10年目でやっと点かなくなりました。
それで電池パックと豆球を交換したいと中を確認。
それを持っていそいそと電気屋さんへ。
「どやった?」
…ない…。
古すぎて…無い…
電池の方はこれの後継品のそのまた後継品みたいなのがあっておそらく!いけるのではないかというのがあっんですが
豆球は近い物すら古すぎて…無い。
家に帰ってネットで検索したらヒットはするものの、コレとコレを別々のショップから取り寄せしたら送料がねぇ。
いろいろ考えた末に
ネットで違うメーカーですが型落ちの新品で
少し価格が下がってるモノを発見したので
それを購入しました。
今までのはもし、他の電気屋で替えの豆球を見つけることが出来たら…
のためにとりあえず取っておこうと思います。
ちゃんと型番、手帳にメモしてありますからね〜。いつでも買えますよ。
でも多分無いだろうな…
電化製品ってやっぱり常に進化して変わっていってるんだなと痛感したのでした。