北京ダック

ファンキー末吉ファミリーが北京より帰国。

北京ダックを手土産に律儀なファンキー末吉。

ファンキーが調理された北京ダック一匹丸々を我が家に持参し、そのまま我が家のキッチンへ直行、北京ダックを見事にさばく・・・。

二井原ファミリー＆末吉ファミリーの総勢5人の子供と共に北京ダック一匹をあっと言う間に平らげる。

残りの骨を使ってスープも作って最後にラーメン。

大満足じゃった。

それにしても、ファンキーとわしが飯の席でアルコールを口にしないなんて、ほんの数年前には考えられない光景だった。

数年前なら、北京ダックなんてあった日には、ビール缶が1ダースと軽く焼酎一升瓶が一本は空いていただろう・・・。

二人とも健康を気遣う年齢になったのね、しみじみ・・・。

月日の流れとは凄いなと痛感。

思いがけない新年会に大満～足。

ごっつあんでしたぁ～♪