『リアルファンタジア 2012年以降の世界』山川 健一 (著)を読んだ。
へミシンクや変性意識、スピリチュアルなものに興味があって読んだのよ。
前書きに「難解なところは飛ばして読んで」と書いてあるけれど、そんなことしたら本の3分の2は読み飛ばすことになる・・・・。
と言うのも、話が進むにつれて、素粒子、量子力学、特殊相対性理論、一般相対性理論、挙句の果てに「ひも理論」なるものまで出てきて、理数系物理系がまったく理解不能なわしには厳しく難解な内容の本であった!
物理にしても科学にしても究極のところまで突き詰めると、そこは「神の領域」と言うことになるそうな。
人類の最先端の頭脳でもってしても、要するに「よう分からん世界」がかなり存在することはよく分かった。
宇宙の真理が100として、人類の科学が理解解明できた範囲って数パーセントなのか?
山川健一さんはローリングストーンズ関連の本で馴染み深いけれど、この本は難しかった。
あとがきの後に「まとめのためのノート」と言うページがあるのだけれど、みの吉にはそこを読むだけで十分やった。
偶然やけど、日テレ9時から「2012人類滅亡?」みたいな特番やってたな。
録画したから時間のある時観るぞい!
あっ!今まっちゃんの「ぞっとする話」やってる!
これ観ないと~~~~!!
へミシンクや変性意識、スピリチュアルなものに興味があって読んだのよ。
前書きに「難解なところは飛ばして読んで」と書いてあるけれど、そんなことしたら本の3分の2は読み飛ばすことになる・・・・。
と言うのも、話が進むにつれて、素粒子、量子力学、特殊相対性理論、一般相対性理論、挙句の果てに「ひも理論」なるものまで出てきて、理数系物理系がまったく理解不能なわしには厳しく難解な内容の本であった!
物理にしても科学にしても究極のところまで突き詰めると、そこは「神の領域」と言うことになるそうな。
人類の最先端の頭脳でもってしても、要するに「よう分からん世界」がかなり存在することはよく分かった。
宇宙の真理が100として、人類の科学が理解解明できた範囲って数パーセントなのか?
山川健一さんはローリングストーンズ関連の本で馴染み深いけれど、この本は難しかった。
あとがきの後に「まとめのためのノート」と言うページがあるのだけれど、みの吉にはそこを読むだけで十分やった。
偶然やけど、日テレ9時から「2012人類滅亡?」みたいな特番やってたな。
録画したから時間のある時観るぞい!
あっ!今まっちゃんの「ぞっとする話」やってる!
これ観ないと~~~~!!