MINORU NIIHARA "ROCK ME BABY!!!"

Music/Movie/Vocalism/Book
GREETING & 四方山話etc

LAが…😭

2025年01月09日 10時21分00秒 | GREETING


ダウタウンでは麻薬ゾンビが徘徊し
強盗が横行し
ついに火事で街が燃えてる。
映画のような惨事。



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なるほど。

2025年01月09日 07時59分00秒 | GREETING
感染症にかかることも必要
1962年、学校でインフルエンザワクチンの集団接種が始まった。子どもがウイルスを家に持ち込み親が感染するからだという。国は接種率を上げるため義務接種とした(1976)。
教員や保健室の養護教諭は80%以上の接種率を目指した。しかし、インフルエンザの流行は繰り返した。インフルエンザの変異が早くワクチンが効かないのだ。その後、ワクチンは血中に抗体を作るが(液性免疫)、鼻や喉の細胞の中で増えるインフルエンザウイルスにはほとんど効かないことが分かった。
また、群馬県の接種事故をきっかけに「接種群」と「非接種群」の5年に及ぶ疫学調査が行われ, 効果が認められず学校での集団接種は終わった。
インフルエンザは本物にかかれば強い免疫ができる。変異したウイルスにもかなりの幅で対応できる。成人するまでに4-5回も本物のインフルエンザにかかれば、あとは高齢になるまで発病することない。なぜなら不顕性感染を繰り返しながら免疫を維持するからだ。これをブースター効果という。
学校は10—20%の子どもがインフルエンザで休めば学級閉鎖や学年閉鎖にする。この休校で流行が止まることを経験的に知っていた。
ある養護教諭は子どもたちがいつインフルエンザにかかったかを記録していて、感染して発症する子の予測をしていた。
医師や教員や保育士は子どもから自然感染しても発症せずそのまま終わる人が多い。自然に追加免疫され免疫力は強くなり維持される。毎年ワクチンを接種する必要などない。本物に感染してしばらく熱や咳に耐えるのだ。熱は目の敵にせず抗体が出来ているのだと理解することだ。こうして自然回復を待つのが一番なのだ。



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