絶好調でハナモゲラ三昧をやっていた時の話。
背後に人の気配がするので振り返ると
息子がニコニコ立っておった。
「な、なんだ~ユウマ君かぁ~!!びっくりするよ!」
「エヘへ・・・ずっと見てたよ~♪」
ちょうど小休止時間だったので、椅子に座って息子を膝に乗せお喋り。
「パパ~なにやってるの~?」
「お仕事だよ~」
「エエ~本当にお仕事なの~?遊んでるんでしょ~~♪」
「これがパパのお仕事なんだよ♪」
息子デスクの上の↓フランキーミラーのLPジャケットを指差して
「このおじさん誰?」
「パパのお歌の先生だよ~♪」
「うん、僕知ってるよ」
「えっ?ユウマ君、このおじさんのこと知ってるの?」
「知ってるよ、このおじさんねぇ~こんな風に歌うんだよ~~」
「ララララ~ララ~♪」(何となく歌っている)
「おぉ上手いね~!」(拍手)
「あのねぇ~パパ、このおじさんはね一杯お歌の練習したんだよ~!」
「あぁ~そうなの?一杯練習したらパパもこのおじさんみたいになるかな?」
「パパも一杯お歌練習したら、このおじさんみたいになるよ~♪」
「そうかぁ・・・まだパパはこおのおじさんみたいに歌ってない?」
「うん、パパのお歌は違うよ~」
「パパのお歌ってどんなお歌なの?」
息子の顔がいきなり怖い顔、腕を振り上げ、股を大開き、マイクを持った振りをしてパパの歌真似開始!!
"ダァ~~!!ウギャ~!!!$#フンギャ~!!あ"ギャ~~!ウリャ~$$#%&アリャ~~!!!"
(も、もの凄い絶叫シャウト・・・ビ、ビブラートまで)
息子凄すぎ・・・
背後に人の気配がするので振り返ると
息子がニコニコ立っておった。
「な、なんだ~ユウマ君かぁ~!!びっくりするよ!」
「エヘへ・・・ずっと見てたよ~♪」
ちょうど小休止時間だったので、椅子に座って息子を膝に乗せお喋り。
「パパ~なにやってるの~?」
「お仕事だよ~」
「エエ~本当にお仕事なの~?遊んでるんでしょ~~♪」
「これがパパのお仕事なんだよ♪」
息子デスクの上の↓フランキーミラーのLPジャケットを指差して
「このおじさん誰?」
「パパのお歌の先生だよ~♪」
「うん、僕知ってるよ」
「えっ?ユウマ君、このおじさんのこと知ってるの?」
「知ってるよ、このおじさんねぇ~こんな風に歌うんだよ~~」
「ララララ~ララ~♪」(何となく歌っている)
「おぉ上手いね~!」(拍手)
「あのねぇ~パパ、このおじさんはね一杯お歌の練習したんだよ~!」
「あぁ~そうなの?一杯練習したらパパもこのおじさんみたいになるかな?」
「パパも一杯お歌練習したら、このおじさんみたいになるよ~♪」
「そうかぁ・・・まだパパはこおのおじさんみたいに歌ってない?」
「うん、パパのお歌は違うよ~」
「パパのお歌ってどんなお歌なの?」
息子の顔がいきなり怖い顔、腕を振り上げ、股を大開き、マイクを持った振りをしてパパの歌真似開始!!
"ダァ~~!!ウギャ~!!!$#フンギャ~!!あ"ギャ~~!ウリャ~$$#%&アリャ~~!!!"
(も、もの凄い絶叫シャウト・・・ビ、ビブラートまで)
息子凄すぎ・・・