2006年4月20日 東証マザーズ指数情報
マザーズ指数 : 1784.27 (前日-52.58、-2.95%)
ジャスダック市場を牽引していたインデックスが業績の下方修正をだした影響で一時はストップ安。
それに引きずられる形で、マザーズ市場もIT関連がのきなみ安となってしまいました。
マザーズ市場で上昇したのはわずかに18銘柄でした。
マザーズ指数も結局25日線を越えることができずに失速。大幅安ならリバウンドもあるのでしょうが。ずるずるとした嫌な下げ方をしています。
- 値上がり上位銘柄 -
1位 ラクーン (3031) 208万 → 221万 +6.25%
オンライン問屋サービス
上場から急降下してからの反発。
2位 コスモス薬品 (3349) 3,430 → 3,640 + 6.12%
吸収発祥の薬品チェーン。全国的に展開を目指す小売業。
昨年急加速をしてから、一服していました。ここから再上昇スタート?

- 値下がり上位銘柄 -
1位 エム・ピー・テクノロジーズ (3734) 274,000 → 248,000 -9.49%
業務ソフトのサーバー側集中管理、IT系。
上場来安値を更新。
2位 デュオシステムズ (3742) 173,000 → 158,000 -8.67%
官公庁を中心に業務最適化・情報システム効率化策を戦略提案するIT系。
3位 サイバー・コミュニケーションズ (4788) 436,000 → 401,000 -8.03%
ネット広告業。IT系
18日に業績を上方修正したものの割高感は強いようです。



マザーズ指数 : 1784.27 (前日-52.58、-2.95%)
ジャスダック市場を牽引していたインデックスが業績の下方修正をだした影響で一時はストップ安。
それに引きずられる形で、マザーズ市場もIT関連がのきなみ安となってしまいました。
マザーズ市場で上昇したのはわずかに18銘柄でした。
マザーズ指数も結局25日線を越えることができずに失速。大幅安ならリバウンドもあるのでしょうが。ずるずるとした嫌な下げ方をしています。
- 値上がり上位銘柄 -
1位 ラクーン (3031) 208万 → 221万 +6.25%
オンライン問屋サービス
上場から急降下してからの反発。
2位 コスモス薬品 (3349) 3,430 → 3,640 + 6.12%
吸収発祥の薬品チェーン。全国的に展開を目指す小売業。
昨年急加速をしてから、一服していました。ここから再上昇スタート?
- 値下がり上位銘柄 -
1位 エム・ピー・テクノロジーズ (3734) 274,000 → 248,000 -9.49%
業務ソフトのサーバー側集中管理、IT系。
上場来安値を更新。
2位 デュオシステムズ (3742) 173,000 → 158,000 -8.67%
官公庁を中心に業務最適化・情報システム効率化策を戦略提案するIT系。
3位 サイバー・コミュニケーションズ (4788) 436,000 → 401,000 -8.03%
ネット広告業。IT系
18日に業績を上方修正したものの割高感は強いようです。

