東証マザーズ指数情報（2006. 5.17）

2006年 5月17日 東証マザーズ指数情報

　マザーズ指数　：　1523.14　　　　　　 （前日＋11.55、＋0.76％）

　マザーズ指数の続落は６日でストップ。２月の最安値を更新してからの急速リバウンド。反発とはとてもいいにくい状況ですが、転換点にさしかかったといえそうです。
　１２銘柄が５％以上の上昇に対し、１６銘柄が５％以上の下落。
　前日首位のＬＴＴバイオは反落しました。
ラクーン　比較コム　icf　アルデプロ

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－　値上がり上位銘柄　－

１位　タカラバイオ (4974)　　 314,000 　→　 364,000 　　+ 15.92％　Ｓ高
　　エイズウイルス死滅実験を受けて連日のＳ高。
　　４万株以上の注文に対して比例配分で491株成立。

２位　いい生活 (3796)　　 389,000　→　 438,000　　+ 12.60％　
　　前日の大幅安からリバウンド




　　

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－　値下がり上位銘柄　－

1位　デザインエクスチェンジ(4794)　103,000　→　 90,600　- 17.74％　
　　業績悪化で大幅続落

2位　ネットワークバリューコンポネンツ（3394）　 715,000　→　 642,000　- 16.42％　
　　四半期決算内容を受けて２日か連続の大幅下落
　

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