2006年 5月18日 東証マザーズ指数情報
マザーズ指数 : 1514.38 (前日-8.76、-0.58%)
マザーズ指数は小幅安。昨日の下げ止まりから、大幅反発とはいきませんでした。
5%以上の上昇はさくらネット、エリアリンク など7銘柄。
一方、LTTバイオは続落、トリドール 、ラクーン など15銘柄が5%以上の下落となっています。
- 値上がり上位銘柄 -
1位 シーフォーテクノロジー (2355) 185,000 → 215,000 + 16.22% S高
暗号化技術の開発・販売会社
決算と同時に出された中期計画が好材料
2位 タカラバイオ (4974) 364,000 → 414,000 + 13.70% S高
エイズ治療に関する研究は世界からも注目の的。
これで3日連続のS高。
- 値下がり上位銘柄 -
1位 そーせい(4565) 275,000 → 235,000 - 14.55%
腹圧性尿失禁治療薬「SOU-001」の開発中止を受けて大きく続落。
2位 フライトシステムコンサルティング(3753) 378,000 → 343,000 - 9.26%
四半期決算内容を受けて2日か連続の大幅下落
マザーズ指数 : 1514.38 (前日-8.76、-0.58%)
マザーズ指数は小幅安。昨日の下げ止まりから、大幅反発とはいきませんでした。
5%以上の上昇はさくらネット、エリアリンク など7銘柄。
一方、LTTバイオは続落、トリドール 、ラクーン など15銘柄が5%以上の下落となっています。
- 値上がり上位銘柄 -
1位 シーフォーテクノロジー (2355) 185,000 → 215,000 + 16.22% S高
暗号化技術の開発・販売会社
決算と同時に出された中期計画が好材料
2位 タカラバイオ (4974) 364,000 → 414,000 + 13.70% S高
エイズ治療に関する研究は世界からも注目の的。
これで3日連続のS高。
- 値下がり上位銘柄 -
1位 そーせい(4565) 275,000 → 235,000 - 14.55%
腹圧性尿失禁治療薬「SOU-001」の開発中止を受けて大きく続落。
2位 フライトシステムコンサルティング(3753) 378,000 → 343,000 - 9.26%
四半期決算内容を受けて2日か連続の大幅下落