右腕。

熱を持って軋む腕
眩暈さえ
覚えるほどの痛みに
身体を委ね
空を見つめて
ぼやけた瞳で
あの人の横顔を
思い出していた
己にしか分からぬ
痛みや
孤独を覚えた時
いつも
手を握ってくれた
繋がりがあっての
安堵の刻
恋しくても
帰ることの無い人なのに
触れられては
奇跡を信じて
振り返ってしまうけど
私を呼ぶのは
唸る風だけ
始まったばかりの
今日に
終わりを望み
過ぎ去る日々を
見送る毎日に
何の意味があるの?
闇に遺された
六等星は
姿すら
虚ろなままで

今晩は、M,Reinaです。
今日はとにかく腕が痛くて大変でした!!今はだいぶ良くなったんですけどね。文月様が居なかったらどうなってたことか…（汗）

朝、起きてすぐ右腕に違和感を覚えた私。何かズキズキするなぁ…と想いながら袖を捲って見ると!真っ赤に腫れ上がった二の腕。驚きも束の間、想うように動かないことにも気付く。取りあえず、冷えピタを張って学校へ。しかし、相当熱を持ってたようで冷えピタがすぐに干上がり次は痛みが襲う。でも、外来語のテスト勉強もしなきゃなので我慢する。テストも終わり、痛みにぐったりしているところに!!神降臨（ぇ）

私『腕パンパンに腫れちゃってかなり痛いんだよ…（涙）』
文月様『あ、うち冷えピタ持ってるよ』
神でした。まさしく彼女は神でした（笑）冷えピタくれた文月様!!本当にありがとう!!!お陰様で今はちゃんと動いてます★
ってか、インフルエンザの予!防!!注射なのにこんなに辛い想いしなきゃだなんて…。予防にも一苦労とかうんざりですorz右腕使えないとほんと不便ですしね。絵描きも出来なくなっちゃいますし。危うかったわぁ…（汗）

そんなこんなで疲れたんで今日は早く寝ますね。明日はちゃんと更新しまぁす。