教室でつかうレシピを完成させる為、机に向かい次の講座日まで日が浅い為集中してそれに挑む。
「あぁ~やっとでーきたー」とやっとこ出来上がった新しいレシピを見てほっと笑顔で安心する。 …その安心するわたしを上のほうから見ている、わたし。
夜も結構ないい時間になっていて、要約すべての準備が整いほっとこころ穏やかに眠りについた。
朝になり、レシピを見ると完成したと思っていたはずのレシピがところどころ凡ミスだらけで、全然出来上がっていなかったことに気がつき、慌ててやりはじめる。
支度もそこそこに取り掛かったので、髪も起きぬけぼさぼさ、顔すら洗ってない。化粧なんてもってのほか…なのに、もういつもの家を出る時間の10分前。
ああ、どうしよう。
さて、何からしよう。
まず落ち着かなくちゃ。
少し冷静になるためにあえて平常心で行動する。
普段のペースで…普段のペースで… こころの中で唱える。
あえて平常心で普段通りにしていたのでやっぱり何一つも支度が終わらないまま家をでなければいけない時間に。
「あぁ~ぁ~やっばりこうなるよね…」 肩を落とすわたしをもう一人のわたしが、上から見守る。
レシピはできないわ、遅刻はするわ、で踏んだり蹴ったりのわたしが瞬きをした瞬時に周りの景色が変わり、わたしはボート(船まではいかないけど池にあるボートよりは大きな、そして立派は15人~20人くらい乗れそうながっちりした造りの)に乗って、周りを崖や険しい岩肌に囲まれている川のような場所にいた。
そこはとても綺麗な場所で大自然のど真ん中!というような今まで行ったこともない場所だった。
多分、日本じゃない。
アジア区域じゃない外国なのかな?日本人はわたししかいないみたいで周りはみんな金髪やら栗色髪やらの外人さん。
みんなガイトブック片手に金髪(だったと思う)のガイドの話に耳を傾けながら、パンフレットを指でなぞり現在地を確認し、また大自然に目を戻し、息を飲む…
そんな素晴らしい大自然の中、わたしは書き終えてないレシピのことばかりが頭をちらつき離れない。
かばんの中を絶対持ってきていないだろう色鉛筆を探す…。
「あぁぁ~こんなことなら、ちゃんとやること全部終わらせてくるんだったー こんな景色もう二度と見られないだろうに、集中できないなんてわたしって馬鹿だなぁ~」
そう激しく自分を責めて、今朝“瞬きワープ”で急にここへ飛んだことをすっかり忘れて、あたかも事前に申し込んでのツアーかなにかで来たつもりの頭にすっかりなっている。
けたたましいアラーム音が耳元で響き渡り、素晴らしい大自然も金髪のガイドも手に持ったガイドブックも一瞬で消えてしまった。
なんかちょっと残念な気もしたが、遅刻も凡ミスもなくなってよかった~♪
と、思う、全部そんな昨夜の夢のおはなし(笑)
「あぁ~やっとでーきたー」とやっとこ出来上がった新しいレシピを見てほっと笑顔で安心する。 …その安心するわたしを上のほうから見ている、わたし。
夜も結構ないい時間になっていて、要約すべての準備が整いほっとこころ穏やかに眠りについた。
朝になり、レシピを見ると完成したと思っていたはずのレシピがところどころ凡ミスだらけで、全然出来上がっていなかったことに気がつき、慌ててやりはじめる。
支度もそこそこに取り掛かったので、髪も起きぬけぼさぼさ、顔すら洗ってない。化粧なんてもってのほか…なのに、もういつもの家を出る時間の10分前。
ああ、どうしよう。
さて、何からしよう。
まず落ち着かなくちゃ。
少し冷静になるためにあえて平常心で行動する。
普段のペースで…普段のペースで… こころの中で唱える。
あえて平常心で普段通りにしていたのでやっぱり何一つも支度が終わらないまま家をでなければいけない時間に。
「あぁ~ぁ~やっばりこうなるよね…」 肩を落とすわたしをもう一人のわたしが、上から見守る。
レシピはできないわ、遅刻はするわ、で踏んだり蹴ったりのわたしが瞬きをした瞬時に周りの景色が変わり、わたしはボート(船まではいかないけど池にあるボートよりは大きな、そして立派は15人~20人くらい乗れそうながっちりした造りの)に乗って、周りを崖や険しい岩肌に囲まれている川のような場所にいた。
そこはとても綺麗な場所で大自然のど真ん中!というような今まで行ったこともない場所だった。
多分、日本じゃない。
アジア区域じゃない外国なのかな?日本人はわたししかいないみたいで周りはみんな金髪やら栗色髪やらの外人さん。
みんなガイトブック片手に金髪(だったと思う)のガイドの話に耳を傾けながら、パンフレットを指でなぞり現在地を確認し、また大自然に目を戻し、息を飲む…
そんな素晴らしい大自然の中、わたしは書き終えてないレシピのことばかりが頭をちらつき離れない。
かばんの中を絶対持ってきていないだろう色鉛筆を探す…。
「あぁぁ~こんなことなら、ちゃんとやること全部終わらせてくるんだったー こんな景色もう二度と見られないだろうに、集中できないなんてわたしって馬鹿だなぁ~」
そう激しく自分を責めて、今朝“瞬きワープ”で急にここへ飛んだことをすっかり忘れて、あたかも事前に申し込んでのツアーかなにかで来たつもりの頭にすっかりなっている。
けたたましいアラーム音が耳元で響き渡り、素晴らしい大自然も金髪のガイドも手に持ったガイドブックも一瞬で消えてしまった。
なんかちょっと残念な気もしたが、遅刻も凡ミスもなくなってよかった~♪
と、思う、全部そんな昨夜の夢のおはなし(笑)
でも夢で良かったね☆
夢から学んだじゃん♪
ほんと、ほんわか書いてるけど冷や汗もんだったもの。
もぉ~ねぇ~寝てたのに起きぬけからぐったり(゜Д゜;)!!
ねぇ~夢でよかったよね(笑)
またのんびりボチボチやっていきますので
よろしくです。
うふ。私なんかと一緒にされたくないでしょうけど
似たような夢みますよ~。準備不足でアセアセのシチュエーション。
まぁむさんは夢で良かった~!でしょうけど
私の場合は現実でもそれに近くて疲れます。
でも今回のまぁむさん
夢でも大自然のツアーに行けて良かったですね。
きっとオーストラリアかNZあたりだったのよ。
あの、見ていながら夢だとわかるいかにも突飛なシチュエーションなのに、妙に現実めいたところもちらほら織り込まれていたりすると・・・も~寝た用じゃないですよねえ(笑)
あのおおきく険しく見えた岩肌はきっとエアーズロックですね(^^)