少しだけ余裕が出てきたので、ぼちぼちブログ書きます。
今日で結婚して一ヶ月と一週間と十二日。
知り合い期間と交際期間含め、6年ほど。
ほとんどの彼は知ってるつもりでいたけれど、知らなかったとこ。
それは、“彼の作る味噌汁は絶品だ”ってこと。
(惚気じゃなく!)
一人暮らしも数年間経験していたそうだけれど、
今まで自分で味噌汁を作ったことは一度もなかったそう。
結婚してはじめて、お味噌汁を作ってくれたけど、正直わたしが作る味噌汁よりもうまい。
絶妙な味噌の案配と、出汁の味と。
将来、味噌汁屋を開いたら結構繁盛するんじゃないかと思う。
定年(定年のある職業じゃないけど)になったら始めればいいと、結構本当に思っている。
そしたらわたしは気立てのいい名物女将として宣伝がんばるよ!
うまい味噌汁を作るようになった彼は、
「俺 主夫向いてるかも」
と言い出し、
「君が働いて、俺が主夫になるってのも選択肢としてありっちゃありだねぇ」
てなことも言い出した。
・・・いや、なしじゃないだろうけどさ・・
そして次々と料理を覚え、いい手つきでちゃっちゃっとこしらえてくれる。
日に日に上達してゆく彼の主夫っぷりは目を見張るものがある。
人は思わぬところに才能の芽があるもんだと、感心してしまう。
だからいくつになっていても遅いということは、自分で区切りさえしなければ何事にもほとんどないことなんだなぁー と思う。
旦那のおいしい味噌汁一杯から、旦那や自分や、世の中の様々な可能性を純粋に信じてみたくなる・・・そんな夜を、過ごしています。
さて、以前書いた隣のパンク兄さんのその後。
相変わらず、パンクしてます。
毎晩、毎朝(ひどい時には朝から鳴らす)
ジャンガジャンガジャンガジャンガ・・・・(アンガールズのあれじゃありません)
腹が立つとか、キレるとか、頭が痛くなるとか、
そんなもの全部通り越して気持ち悪くなる。
胃がぎゅ~ってなりだして胸がキリキリ痛みだす。
あの、激しい音楽特有の部屋の壁や床を伝わる重低音。
ボボボボ ボボッ ボボボボ ボボボッ
上向いても 横向いても 逃れられない重低音
わたしも音楽は大好きだし、聞くなとは言わない。
ただ時間は考えよう。
2時は駄目だよ。
2時は。
深夜だよ。
大家に言っても、管理会社に言っても、結局は本人のモラルの問題。
どのくらい響いてるのか解らなくても、考えればその時間何をしている人が多いのか、解るはずなのにね。
旦那ほど穏やかではないわたしは、夜になるたびいつ音が始まるかびくびくし、音が始まるとイライラします。
だからと言って壁を叩くわけにもいかないし、
怒鳴るわけにもいかない。
だからこそ気付いてほしい。
誰かの時間を、生活を、そっと気遣えることは、服を気にすることより、髪型を気にすることより、かっこいいことなんだよ。
と、隣のおばさんは思うんだけどな~
伝わるかな~ おばさんの気持ち。
伝わんないだろうなぁ~
こういう時、不動産屋や大家も、もう一歩踏み込んでくれるとより借りてに優しいと思うんだけどなぁ。
不動産屋や大家にとっちゃどちらも借主、大切なお客さんだからこちらの言い分ばかり通せないのは充分解るけど、
「夜12時以降は音楽は控えましょう」
とか、
「洗濯機を回すのは朝○時以降、夜○時以内にしましょう」
とか。
切り出してくれてもいいのになぁー て、気はしちゃう。
切り出して貰えたとしてその先はやっぱり“モラル”なんだけど、
セロリじゃないけど、育ってきた環境が違うから自分の常識が常識じゃなかったりするもんなのねぇ。
今日で結婚して一ヶ月と一週間と十二日。
知り合い期間と交際期間含め、6年ほど。
ほとんどの彼は知ってるつもりでいたけれど、知らなかったとこ。
それは、“彼の作る味噌汁は絶品だ”ってこと。
(惚気じゃなく!)
一人暮らしも数年間経験していたそうだけれど、
今まで自分で味噌汁を作ったことは一度もなかったそう。
結婚してはじめて、お味噌汁を作ってくれたけど、正直わたしが作る味噌汁よりもうまい。
絶妙な味噌の案配と、出汁の味と。
将来、味噌汁屋を開いたら結構繁盛するんじゃないかと思う。
定年(定年のある職業じゃないけど)になったら始めればいいと、結構本当に思っている。
そしたらわたしは気立てのいい名物女将として宣伝がんばるよ!
うまい味噌汁を作るようになった彼は、
「俺 主夫向いてるかも」
と言い出し、
「君が働いて、俺が主夫になるってのも選択肢としてありっちゃありだねぇ」
てなことも言い出した。
・・・いや、なしじゃないだろうけどさ・・
そして次々と料理を覚え、いい手つきでちゃっちゃっとこしらえてくれる。
日に日に上達してゆく彼の主夫っぷりは目を見張るものがある。
人は思わぬところに才能の芽があるもんだと、感心してしまう。
だからいくつになっていても遅いということは、自分で区切りさえしなければ何事にもほとんどないことなんだなぁー と思う。
旦那のおいしい味噌汁一杯から、旦那や自分や、世の中の様々な可能性を純粋に信じてみたくなる・・・そんな夜を、過ごしています。
さて、以前書いた隣のパンク兄さんのその後。
相変わらず、パンクしてます。
毎晩、毎朝(ひどい時には朝から鳴らす)
ジャンガジャンガジャンガジャンガ・・・・(アンガールズのあれじゃありません)
腹が立つとか、キレるとか、頭が痛くなるとか、
そんなもの全部通り越して気持ち悪くなる。
胃がぎゅ~ってなりだして胸がキリキリ痛みだす。
あの、激しい音楽特有の部屋の壁や床を伝わる重低音。
ボボボボ ボボッ ボボボボ ボボボッ
上向いても 横向いても 逃れられない重低音
わたしも音楽は大好きだし、聞くなとは言わない。
ただ時間は考えよう。
2時は駄目だよ。
2時は。
深夜だよ。
大家に言っても、管理会社に言っても、結局は本人のモラルの問題。
どのくらい響いてるのか解らなくても、考えればその時間何をしている人が多いのか、解るはずなのにね。
旦那ほど穏やかではないわたしは、夜になるたびいつ音が始まるかびくびくし、音が始まるとイライラします。
だからと言って壁を叩くわけにもいかないし、
怒鳴るわけにもいかない。
だからこそ気付いてほしい。
誰かの時間を、生活を、そっと気遣えることは、服を気にすることより、髪型を気にすることより、かっこいいことなんだよ。
と、隣のおばさんは思うんだけどな~
伝わるかな~ おばさんの気持ち。
伝わんないだろうなぁ~
こういう時、不動産屋や大家も、もう一歩踏み込んでくれるとより借りてに優しいと思うんだけどなぁ。
不動産屋や大家にとっちゃどちらも借主、大切なお客さんだからこちらの言い分ばかり通せないのは充分解るけど、
「夜12時以降は音楽は控えましょう」
とか、
「洗濯機を回すのは朝○時以降、夜○時以内にしましょう」
とか。
切り出してくれてもいいのになぁー て、気はしちゃう。
切り出して貰えたとしてその先はやっぱり“モラル”なんだけど、
セロリじゃないけど、育ってきた環境が違うから自分の常識が常識じゃなかったりするもんなのねぇ。
もう…
どうにかならないのかね。
私だったら言っちゃうなぁ。
前住んでたとこがかなりうるさくて嫌だったから言っちゃったよ(笑)
イライラした時は旦那っちの味噌汁飲まないとね♪
あれからすこぉ~しではあるけれど、夜眠れるくらいの音量になってきたよ。
かなりホッとしたよー
・・・・って、こずお隣りさんに直接言ったの!?
すごいねぇー
でもそのくらい我慢ならなかったって事よね。
ほんと、隣が気になるからこそ、自分らも生活音気をつけなきゃなぁー て思うよね~Σ(゜ロ゜ノ)ノ
味噌汁・・ 今度遊びにきた時飲んでみて。
ほんとビビるから!!
将来は全国各地の名産味噌使って味噌汁屋拓くんだ!味噌だけのっ!
『うちの味噌汁に、具は必要なし!!』てキャッチコピーで。
頑固親父のなんたらみたいで流行るよ、きっと。笑