お伊勢参りは外宮から参拝します。
外宮は天照大御神さまのお食事を司り、産業の守り神である豊受大御神(とようけのおおみかみ)さまをお祀りしています。約1500年の歴史があります。
表参道火除橋 左側通行
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/12/dfde579046160d0f7d201bd9f4488556.jpg)
手水舎
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/a8/f427e56b9ac40e19cc2d3060154b91d9.jpg)
参拝前に手水で清めますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため柄杓が置いてありませんでした。
式年遷宮の資料館「せんぐう館」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/50/b569020602e71046e35a80557eaeff75.jpg)
見学したかったですが、まだ休館中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b0/b00b0fd5d7a7479268b83be61f11315a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/78/3360ec85cef13058fecc49f7a4a4fe24.jpg)
正宮 豊受大神宮
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e9/1246668567a90fe0665a1566f45af68d.jpg)
ここより立ち入り禁止
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/49/b338a6628fdfd84a6fafbeffe6ac0c40.jpg)
古殿地(こでんち)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/68/565a5d91d40654063f7fb2058e17f9be.jpg)
正宮と同じ広さの敷地を持ち、前回の遷宮(平成25年)までの20年間正宮があった場所です。
伊勢神宮では20年に一度、社殿が造り替えられる「式年遷宮」という行事が行われます。
中央には「心御柱(しんのみはしら)」を納めお守りするための覆屋(おおいや)があります。「心の御柱」は正宮中央の床下の柱で、古くから神聖なものとされ大切にされています。古殿地は次の遷宮まで静かにその時を待ちます。
外宮は天照大御神さまのお食事を司り、産業の守り神である豊受大御神(とようけのおおみかみ)さまをお祀りしています。約1500年の歴史があります。
表参道火除橋 左側通行
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/12/dfde579046160d0f7d201bd9f4488556.jpg)
手水舎
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/a8/f427e56b9ac40e19cc2d3060154b91d9.jpg)
参拝前に手水で清めますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため柄杓が置いてありませんでした。
式年遷宮の資料館「せんぐう館」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/50/b569020602e71046e35a80557eaeff75.jpg)
見学したかったですが、まだ休館中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b0/b00b0fd5d7a7479268b83be61f11315a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/78/3360ec85cef13058fecc49f7a4a4fe24.jpg)
正宮 豊受大神宮
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e9/1246668567a90fe0665a1566f45af68d.jpg)
ここより立ち入り禁止
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/49/b338a6628fdfd84a6fafbeffe6ac0c40.jpg)
古殿地(こでんち)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/68/565a5d91d40654063f7fb2058e17f9be.jpg)
正宮と同じ広さの敷地を持ち、前回の遷宮(平成25年)までの20年間正宮があった場所です。
伊勢神宮では20年に一度、社殿が造り替えられる「式年遷宮」という行事が行われます。
中央には「心御柱(しんのみはしら)」を納めお守りするための覆屋(おおいや)があります。「心の御柱」は正宮中央の床下の柱で、古くから神聖なものとされ大切にされています。古殿地は次の遷宮まで静かにその時を待ちます。